FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Revolution White solera unfiltered Johannes Zillinger

Revolution White solera unfiltered Johannes Zillinger
Revolution White solera unfiltered Johannes Zillinger part1
JOHANNES ZILLINGER
ヨハネス・ツィリンガー
ヨハネス・ツィリンガー★オーガニック栽培された葡萄によるワインは、重要視され需要も高まってきています。
 ヨハネス・ツィリンガーは家族経営のビオヴァイングートで、フェルム=ゲッツェンドルフ最大の功労者です。
 ヨハネスの父ハンスは1980年代に既にオーガニック栽培に回帰しており、オーストリアにおけるナチュラルなワイン造りの先駆者のひとりです。
 畑と葡萄は30年以上、健全な状態で活力を与えられています。
 2013年、ヨハネス・ツィリンガーはワインにより葡萄の生命力と香りの力を反映させるため、新たな畑を開墾しました。
 設備は一新され、ワインはこれまで以上に自由な熟成を経ることとなりました。
 ツィリンガーでは新旧合わせた手法を採用しています。
 彼のワインはすべてが特別な個性を持ち、魅惑的で飲みやすさを備えています。
 350年の歴史にまた新たな1ページが加わりました。

 歴史
  ヴァインフィアテル東部のこの地域は、イリュリア人とケルト人が葡萄を栽培してワインを造ったのが始まりとされています。
 フェルム=ゲッツェンドルフは、時のバイエルン州パッサウの修道院によって設立されました。  
 この地域で最も古い葡萄畑Steinthal(シュタインタール)は、1520年の文献でその名を見ることが出来ます。  
 現在、ツィリンガー家が管理しているKellerberg(ケラーベアグ)の地下ケラーは、戦時中には防空壕として使われていました。  
 1673年、ダヴィッド・ツィリンガーがヴァイングートを創始。
 1980年代までは多くの家族同様に葡萄栽培は副業であり、当時は養豚に力を入れていました。
 1984年にすべてを有機栽培へと転換し、1994年には純粋なワイナリーとなったのです。

 哲学
 ハンス・ツィリンガーは、オーストリアにおけるオーガニック栽培の先駆者の一人です。
 彼は当時すでに、古代の葡萄品種やクローンを探していました。
 オーガニック栽培の手法は養豚経験の結果から生まれました。
 ハンス『私たちの豚は、非常に過保護に育てられていましたが、しばしば病気がちでした。抗生物質を用いた治療を試みたりしたのですが、治すことが出来ず、何度か豚達を屠殺せざるを得なくなりました。
 1980年代、子豚たちが瘢痕から来る病気に苦しんでいた時のこと、従来の治療法は効果がありませんでした。
 私の父は、その昔は酢を塗付して治療したことを私に教えてくれました。
 そして、解決したのです。これが私の転機となりました。
 私はドイツの有機栽培農園を訪れ、見聞を広めました。
 1984年に、有機農法に転換しました。養豚を含め、様々な農業のすべてに有機栽培を実行することは不可能だったので、事業は自然と絞り込まれ、1994年にはワイン醸造を開始しました』。
 彼をワイン造りに導いた決定的事項はSteinthal(シュタインタール)に植わる樹齢100年のSt.Laurent(ザンクト・ラウレント)でした。
 『年を問わず、この畑は常に健全で熟した葡萄を育んでくれます。
 この葡萄は房は少ないものの、とても上質な葡萄です。
 無農薬栽培に取り組んだ契機であり、知名度の低い品種であっても同様に手間をかけます。』
 今日では、30年に渡って有機で栽培された畑はヨハネスに引き継がれています。
 生命力を引き出された葡萄は、ヨハネスの哲学、セラーでの最低限の干渉によって、長い生命力と多彩な魅力を持ったワインへと昇華します。
 2013年からは葡萄の購入を止め、すべて自社栽培の葡萄によるワインとなりました。
 畑のコンポスト治療のために、畑には50種類ものハーブが植えられています。
 『除草と殺虫の効果を持つタイムだけでなくペパーグラスやシトラス・タイムが必要です。畑の緑化だけでなく植物の保護にも繋がります。』
 オルボーさんの資料より

レヴォリューション ホワイト2016
*アンフォラばやり、猫も杓子も同じ方向を向くのに反発しちゃいますが、何故かこのアンフォラのかけ方はやじゃないと思いました。
 この造り手のワインに感じる冷涼さと反骨心がお気に入りです。

 葡萄:リースリング(2013年、2014年、2015年、2016年)、ショイレーベ(2015年、2016年)、シャルドネ、ヴァイスブルグンダー(2016年) 
 樹齢:平均35年 
 栽培:30年間有機無農薬、5年間ビオディナミ
 畑・土壌:フェルム=ゴッツェンドルフ、秋季が冷涼で日照が強すぎないために、糖度に偏らない生理的成熟をもたらします。
 醸造:天然酵母で自発的な発酵、部分的に500リットルのアンフォラで果皮浸漬、ステンレスタンク、アカシア樽、アンフォラで醸造、ソレラ・システム。
 熟成:600リットルのアカシア樽、オーク、アンフォラなど。
    ソレラ・システム
 オルボーさんの資料より。
12/7/2017試飲
 茶色い色調からアンフォラの柔らかさを想像しますが味わいは複雑でシャープさがあり黄桃の果実感に漢方、生姜、の複雑な要素が絡み合い、とても¥2,000台前半の味わいではありません。
moritayaより)

Revolution White solera unfiltered Johannes Zillinger part2



(*)moritayaより購入。2,250円(税抜)
スポンサーサイト

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

検索フォーム
プロフィール

akira0629

Author:akira0629
自分が所持している、あるいは、飲んだことのあるワインのデータベース的ブログです。

FC2ブログランキング
ブログランキングに参加してます ポチっとお願いします

FC2Blog Ranking

FC2カウンター
フリーエリア
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。