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Bourgogne Clos du Murger Albert Grivault 2013

Bourgogne Clos du Murger Albert Grivault 2013
Bourgogne Clos du Murger Albert Grivault 2013
Albert GRIVAULT
アルベール グリヴォ
所在地 フランス ブルゴーニュ ムルソー
FRANCE BOURGOGNE MEURSAULT
当主名 クレール・バルデ
醸造責任者 ミシェル・バルデ
特級昇格を待つクロ・デ・ペリエール
忍耐の必要なミネラル派のムルソー
もしもムルソーに特級畑が認められるとすれば、真っ先に名前が挙がるクリマがクロ・デ・ペリエール。
ペリエールの優位性はよく知られたところだが、斜面上部のペリエール・デュシュと下部のペリエール・ドゥスゥでは後者のほうが格上。
さらにそのど真ん中に位置するクロ・デ・ペリエールこそ特級にふさわしい。
石垣に囲まれた0.95haの小さな区画。この畑から鋼のように強靭なミネラルと、濃密な凝縮感をもつ白ワインが生み出されるのだ。

クロ・デ・ペリエールはドメーヌ・アルベール・グリヴォーのモノポール畑。
今日、ドメーヌを運営するのはアルベールグリヴォーの孫にあたる、ミシェル・バルデ夫妻である。
クロ・デ・ペリエールのほか、通常のペリエール、村名ムルソー、ブルゴーニュ・ブラン、ポマール1級クロ・ブランの5アペラシオンに、合計6haのブドウ畑を所有。
白でも長期熟成の可能なワインがこのドメーヌの方針で、とくにクロ・デ・ペリエールにいたっては10年でも20年でも問題なく寝かしておくことができる。
なおかつ熟成が頂点に達した時の素晴らしさは、この世のものとも思えない幸せが味わえるだろう。

白ワインの醸造法は、手摘みしたブドウを圧搾し、オーク樽で発酵。
新樽率は村名ムルソーで10%、1級ペリエールとクロ・デ・ペリエールが20%、ブルゴーニュ・ブランは古樽のみ。
熟成期間はすべてのアペラシオンにおいて11ヶ月だ。

村名ムルソーはオー・クロという区画のもの。ブルゴーニュ・ブランの畑もムルソー村の中にあり、凡百なブルゴーニュ・ブランとはひと味異なるリッチさとミネラルが味わえる。
ペリエールとクロ・デ・ペリエールの違いは粘土の強さ。クロのほうにより多くの粘土が含まれ、リッチなボディを形成する。

ドメーヌ唯一の赤ワインがポマールの1級クロ・ブラン。もちろんピノ・ノワールの植えられた畑だが、かつてシトー派の修道士がこの畑に白ブドウを植えていたためこの名前がついた。グラン・ゼプノの南に隣接し、土壌は白っぽい。ポマールとしては繊細で、柔らかなタッチの赤ワインとなる。

リッチさばかりが強調されたムルソーの多い中、ミネラルのしっかりしたグリヴォーのワインは飲み手に多少の忍耐を要求するものの、じつに貴重な存在といえるだろう。

ブルゴーニュ ブラン  クロ デュ ミュルジェ Bourgogne Blanc Clos du Murger
ブルゴーニュ ブラン  クロ デュ ミュルジェ
生産者:アルベール グリヴォ /Albert GRIVAULT
容量:(750ml)ヴィンテージ:2013

格付 レジオナル(ブルゴーニュ)
ヴィンテージ 2013
容量 (375ml) (750ml)
色 白
種類 スティル ワイン
甘辛 辛口
価格:¥4,400(本体)¥4,752(税込)

原産国 フランス
生産地方 ブルゴーニュ地方
生産地区 ブルゴーニュ シャルドネ
生産村
原産地呼称 Bourgogne Blanc
格付 レジオナル
味わいコメント 本来ならば村名ムルソーとなってもおかしくない、村の中心とクロ・デ・ペリエールの上の区画とをアッサンブラージュしたブルゴーニュ・ブラン。2005年から造られ、樹齢こそ若いものの、知らずに飲めば、ムルソーと錯覚を起こすことは間違いない。豊かな果実味と柔らかみのあるミネラル感。余韻の長さもブルゴーニュ・ブランとしては驚異的。
アルコール度数 12.5
甘辛 辛口
栓種別 コルク
醸造・栽培
発酵(樽/タンク) オーク樽
発酵温度 16~18度
熟成(樽【新樽率】/タンク) 0%
熟成期間 11ヵ月
マロラクティック発酵の有無 Yes
瓶詰め時のフィルターの有無 Yes
所有面積 0.9225ha
土壌 粘土石灰質
ぶどう品種(セパージュ) Chardonnay 100%
ぶどうの仕立て ギュイヨ
平均樹齢 10年
密植度 9000本/ha
平均年間生産量(本数) 7500~8000本
収穫量 52hl/ha
収穫方法 手摘み
ラック・コーポレーションより)




http://d.hatena.ne.jp/akirais/20180418/1524016285
ワイン会にて
 
抜栓日:2018年4月17日
澄んだ輝きのある黄色で、濃淡はやや濃い目。粘性はやや高めに感じます。ややディスクが厚めです。
香りは樽香が上品に感じられ、ナッツの香り、バターのニュアンスから、アカシアの香りと、ニュートラルな印象。
結構厚みのある味わいで、マロラクティック発酵がしっかりと終わった乳酸系の酸。
まとまりの良いワイン。アルコール度数は13.5%(正解は12.5%と大外れ)、ヴィンテージは2014(正解は2013)、国はフランス・ブルゴーニュ、品種はシャルドネと両方正解。
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テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

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