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Mercurey Francois de Nicolay 2013

Mercurey Francois de Nicolay 2013
Mercurey Francois de Nicolay 2013 part1
MAISON FLANÇOIS DE NICOLAY メゾン・フランソワ・ド・ニコライ
BOURGOGNE / SAVIGNY LÉS BEAUNE
= オート・クチュール・ネゴシアンで実現する理想のワイン =

■ 生産者について
メゾン・フランソワ・ド・ニコライは、シャンパーニュ・モエ・エ・シャンドン社の親戚にあたる、ドメーヌ・シャンドン・ド・ブリアイユの長男、フランソワ・ド・ニコライ氏(1970年生)が、2000年初頭に設立した彼の「ワイン造りに対して最大限考えられる、最も理想的なワイン造りを行う極小規模ネゴシアン」です。フランソワ氏は幼少期をブルゴーニュのサヴィニー・レ・ボーヌで過ごし、収穫を手伝うなど小さい頃からぶどうとワイン囲まれて生活をしていたので、ごく自然な流れでワイン業界に入る事となりました。学校を卒業し1993年には、パリの小さなワインショップでキャビストとして働き始めます。多くのお客様にワインをすすめ、またパリ市内のレストラン、ホテル、ビストロなどにもワインを紹介し販売する日々を過ごしていました。1996年には自らが独立してパリにワインショップを立ち上げ、平行して実家のドメーヌを手伝い始めます。さらに丁度その頃に、知り合いのぶどう農家から、「サヴィニ・レ・ボーヌ・プルミエ・クリュ・レ・ヴェルジュレス(Savigny les Beaune 1er cru Les Vergelesses)」 の60aresの小さな区画を借りてくれないかと持ちかけられ、この機会をドメーヌとは別に自分の理想のワインを追求する良い機会と捉え、5樽程の小さなネゴシアンを立ち上げました。これが“メゾン・フランソワ・ド・ニコライ”の始まりです。その後、除々にアペラシオンを広げていき現在は6アペラシオンを生産しています。

① 100%ぶどう、またはワイン(アルコール発酵後)の状態で買い付け ② ビオロジー、またはビオディナミのぶどうのみを買い付け ③瓶詰め時に極少量のSO2を添加する以外、SO2不使用(sans soufre)である事 ④フィルターを使用せず、清澄を一切行わない、最も自然なワイン造りをコンセプトとしていて、ワイン造りにおける最も理想的な方法をここで実践し探求するための、いわば「実験的な」メゾンです。ここでの技術や経験は、現在エコセールの認証を受けている自身のドメーヌ「シャンドン・ド・ブリアイユ」にも活かされています。すべてが手作業で、ポンプを使ってワインを移動させる事もありません。ビン詰めに至っては、昔ながらの方法で樽から手作業で直詰めをしています。そのために生産量は限られ、多くても1アペラシオン辺り4樽(912ℓ)までとしています。これは1日でできる手作業による瓶詰めの限界の量です。まさしく「オート・クチュール・ネゴシアン(Haute Couture Negociant)」なのです。

■ 畑・醸造について
健全でバランスのとれたブドウを収穫することで、醸造ではSO2が不要となっています。またアルコール発酵後ワインへSO2を添加せずに、そのままマロラクティック
発酵が行われています。それはマロラクティック発酵に伴い、ワインを酸化から守る役割を持つCO2が発生するからです。
元来SO2添加の目的はワインを酸化から守ること、そしてまた異常なバクテリアの繁殖を抑えることにあります。健全でバランスのとれたぶどう、衛生管理が行き届いたセラーを用いることで、SO2を使用せず異常なバクテリアの繁殖を抑制しています。
瓶詰め直前に、ワインの持つ素質をできる限りそのままに、空気との接触を抑え澱引き。そのため澱が発生しますが、それは品質の証でもあります。瓶詰め後12~14度のセラーで保存し出荷します。
(いろはワインより)




メルキュレ・ルージュ
10862
[10862]
名 称 メルキュレ・ルージュ
作り手 フランソワ・ニコライ
年 代 2013
色 タイプ 赤 フルボディ
国 名 フランス
地域名 ブルゴーニュ地方、コート・シャロネーズ地区
等 級
セパージュ ピノ・ノワール
容 量 750
特 徴 サヴィニィ・レ・ボーヌの名門シャンドン・ド・ブリアイユ当主が「葡萄とワインに最高の条件」を求め 造り出している造り手「フランソワ・ニコライ」。全てにおいて妥協せず 自然的アプローチで造られています。
備 考
   
販売価格 3,230 円 [税別]
Owariyaより)

Mercurey Francois de Nicolay 2013 part2






http://d.hatena.ne.jp/akirais/20180411/1523407430
ワイン会にて
 
抜栓日:2018年4月10日
比較的濃い目のルビーで透明感あり。抜栓直後は硫黄系の還元香が支配的。これを「臭い」という人もいれば、このワインに関しては自分はさほど不快な感じは持ちませんでした。スワリングにより飛んでいくので、還元でいいと思いますが、この辺のニュアンスとブレタノの違いがよく分かっていません。還元が飛んでいくと、赤黒いベリー系の果実香がでてきます。チャーミングと言うよりはドッシリとした印象の香りです。やや土っぽい印象。酸は比較的穏やかで、タンニンはほぼ収斂性を感じない、綺麗なタンニン。果実味もどっしりとしていますが、味わいの中間層がやや軽めの印象です。
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テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

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