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Pouilly Fuisse Alliance V Julien Barraud 2007

Pouilly Fuisse Alliance V Julien Barraud 2007
Pouilly Fuisse Alliance V Julien Barraud 2007 part1
Daniel et Julien BARRAUD
ダニエル エ ジュリアン バロー
所在地 FRANCE BOURGOGNE VERGISSON
テロワールが語りかけるビオロジックのプイィ・フュイッセ
ダニエル&マルティーヌ・バローはマコネ地区のヴェルジッソン村に1890年から続くドメーヌ。
祖父のジョゼフは1939年にはすでにワインの一部を元詰めしていたという。
4代目のダニエルは、一族のブドウ畑を1995年に相続するよりもひと足早く、1982年には妻のマルティーヌとともに自身のドメーヌを立ち上げ、ワイン造りに取り組んでいた。

今日、プイィ・フュイッセ、サン・ヴェラン、マコン・ヴェルジッソン、マコン・シャントレなど4つのアペラシオンに合計8.5haのブドウ畑を所有。
テロワールを尊重するという目的のもと、プイィ・フュイッセはアッサンブラージュものの「アリアンス」のほか、区画の異なるワインを5種類醸造している。

ブドウ栽培は1995年頃、プイィ・フュイッセのラ・ヴェルシェールでビオロジック農法を試し、その後、徐々に広げて2005年頃から全所有畑をビオロジックにより栽培している。
畝間を鋤で耕し、化学的な農薬は一切使用していない。 マコネでは楽でコストのかからない機械収穫をする農家が大半だが、このドメーヌは完全に手摘み。
醸造所はグラヴィティ・フローの構造がとられており、ブドウの受け入れから圧搾、樽詰め、瓶詰めまでポンプに頼る必要がない。

アルコール発酵は酵母添加を行わず、自生酵母による自然発酵。
発酵容器はアペラシオンにより異なり、ステンレスタンク、フードル(大樽)、ドゥミ・ミュイ(中樽)、小樽が使われる。
マロラクティック発酵を経て、細かな澱とともに10〜15ヶ月の熟成。白ワインの造り手としては珍しく、無ろ過で瓶詰めする。細心の注意を払った丁寧な醸造を心がけていないと出来ない芸当である。

2006年に5代目を担うジュリアンがドメーヌ入り。それに伴い徐々に畑の名義をジュリアンに変えているため、現在、従来のダニエル&マルティーヌ・バローとダニエル&ジュリアン・バローのラベルが混在するが、どちらも実質的な違いはない。

玉石混交のマコネにおいて素晴らしい白ワインを生み出す偉大な造り手のひとつであり、個々のテロワールを反映したワインの香りや味わいに、誰しも唸らずにはいられないだろう。
ラックコーポレーションより)

ジュリアン・バロー名義のエチケット。このへんのことを説明しているサイトがなかなかありません。
実質的にどれも違いはないようなのですが。

Pouilly Fuisse Julien Barraud 2007 part2





http://d.hatena.ne.jp/akirais/20180620/1529463728
ワイン会にて
 
抜栓日:2018年6月19日
澄んだ輝きのある黄色。濃淡はやや濃い目で、粘性を感じます。
樽香がけっこうあって、それから酸化のニュアンスが感じられました。その奥に蜜の香りがあります。フロール香のようなニュアンスを感じ取りました。
アタックは焦げたような感じで、アフタに苦味が若干あり、カラメルっぽさがのこります。アルコール度数は13%で正解。
品種的にはシャルドネで、フロールに引っ張られてジュラと回答。正解は熟成したシャルドネでした。ん~、勉強になる。
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テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

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