Vineyard Series Bacchus 2016
Vineyard Series Bacchus 2016

2016年のバッカスは熟成に少し時間がかかり昨年よりリリースが遅くなりましたが、本日より発売致します。アルコール度数も12度あり、マスカットのような香り、柔らかでオイリーな口あたりで濃厚な味わいです。
秋の夜長に晩酌するのに、おしゃれなアルザス瓶を使用しております。
北海道三笠市達布の信田農場で育てられたバッカス種を使用し、天然酵母の力でゆっくりと発酵させました。爽やかなマスカットのような香りに柔らかいオイリーな口当たり、ハーブを思わせる涼しげな味わいと軽快な酸が心地よい余韻をもたらしてくれる辛口白ワインです。味わいの優しさを保つためろ過は行わず、亜硫酸の使用も最小限にとどめました。そのため自然の炭酸ガスとぶどう本来のオリが含まれていることがあります。
収穫日:2016年10月4日、12日
瓶詰日:2017年7月26日
瓶詰本数:595本
(さっぽろ藤野ワイナリーFacebookおよび裏エチケットより)

(+)さっぽろ藤野ワイナリーより購入。2,700円。
https://akirais.hatenablog.com/entry/20190228/1551322502
ワイン会にて
抜栓日:2019年2月27日
薄っすらと濁りのある黄色。グラスに気泡あり。グラスに注いだそばから、バッカス香というか、マスカット香が心地よさを出しています。味わいは、そこそこ甘さを感じます。とても飲み口が爽やかで、これを飲んだときの対極にあったワインがTapkop Blanc-zだったのでなおさら、上品でエレガントなワインに感じました。アルザス瓶にしたのは、浦本さんがアルザス好きだから~。

2016年のバッカスは熟成に少し時間がかかり昨年よりリリースが遅くなりましたが、本日より発売致します。アルコール度数も12度あり、マスカットのような香り、柔らかでオイリーな口あたりで濃厚な味わいです。
秋の夜長に晩酌するのに、おしゃれなアルザス瓶を使用しております。
北海道三笠市達布の信田農場で育てられたバッカス種を使用し、天然酵母の力でゆっくりと発酵させました。爽やかなマスカットのような香りに柔らかいオイリーな口当たり、ハーブを思わせる涼しげな味わいと軽快な酸が心地よい余韻をもたらしてくれる辛口白ワインです。味わいの優しさを保つためろ過は行わず、亜硫酸の使用も最小限にとどめました。そのため自然の炭酸ガスとぶどう本来のオリが含まれていることがあります。
収穫日:2016年10月4日、12日
瓶詰日:2017年7月26日
瓶詰本数:595本
(さっぽろ藤野ワイナリーFacebookおよび裏エチケットより)

(+)さっぽろ藤野ワイナリーより購入。2,700円。
https://akirais.hatenablog.com/entry/20190228/1551322502
ワイン会にて
抜栓日:2019年2月27日
薄っすらと濁りのある黄色。グラスに気泡あり。グラスに注いだそばから、バッカス香というか、マスカット香が心地よさを出しています。味わいは、そこそこ甘さを感じます。とても飲み口が爽やかで、これを飲んだときの対極にあったワインがTapkop Blanc-zだったのでなおさら、上品でエレガントなワインに感じました。アルザス瓶にしたのは、浦本さんがアルザス好きだから~。
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