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Trimbach Pinot Gris Alsace 2004

Trimbach Pinot Gris Alsace 2004
Trimbach Pinot Gris Alsace 2004
Pinot Gris Reserve
ピノ・グリ レゼルヴ
AOC ALSACE


ピノ・グリは、アルザス地方(全体で14000ha)に約1300ha植えられています。この偉大な伝統的品種ピノ・グリ レゼルヴは私たちの“レゼルヴ”のなかのベストの一つです。
シャルドネ種のワインを日ごろ飲み、よりフルーティーで複雑味があり、より楽しめるものを探していた人には最高のワインになるでしょう。



生産国 フランス
蔵元 トリンバック
生産地 アルザス地方
種類 白
品種 ピノ・グリ 100%
この品種の起源は、同じ様相、同じ味のピノ・ブーロとしてしられるブルゴーニュ地方にあります。

醸造、熟成
このピノ・グリ レゼルヴは完全に辛口に仕上げられており、残糖はありません。ステンレスタンクで発酵され、樫樽での熟成は行われません。新鮮味と熟成の可能性を保つため、瓶詰めは収穫の翌年の春に行われます。
香り
モモや、過熟したトロピカルフルーツを思わせます。
味わい
大変熟したハーモニーの取れた味わいです。フル・ボディです。長い余韻にはかすかにナッツも感じられます。豊満で薫り高く、多くのワイン愛好家にとってすばらしい発見となるでしょう。
サーヴィス説明
冷やして飲まれると良く、魚料理にはすばらしく合います。特にサーモン、帆立貝、白身肉、子牛、肉、鶏肉、パテ、マッシュルームなどです。それ自身でもすばらしいアペリィティフになります。




2004年アルザス収穫情報

 2004年ヴィンテージは2003年の異常気象の後で、現実に戻ったという感じでしょう。どちらかというと雨が少ない温暖な冬でした。春まで乾燥がちだったので、生産者の中には水涸れを心配する者もいました。開花は6月の中旬で、すべての品種が見事に咲きました。7月は暑すぎず、8月は平年並みですが、前年に比べると涼しいくらいでした。9月は素晴らしい気候で、暑く乾燥することにより、ブドウは健全に成熟しました。

 2年続きで収穫量が少なかった前年までと比べると、母なる自然は今年とても寛大で気前がよいと言ってさしつかえないでしょう。2002年はもちろん少なめで、2003年は旱魃のため収穫量が少なかったのです。従って2004年の品質は 標準以上です。 今年、グリーン・ハーヴェストは当然必須でしたが、実際に行なった生産者はほとんどいませんでした!

 リボヴィレ村の3生産者はブドウを間引きしました。30ヘクタールの自社畑では法定収穫量以下に収量を押さえました。
 
 潜在アルコール度数は高く、リースリングは12~14%、ピノ・グリとゲヴルツトラミネールは14~15%です!早いうちに収穫したブドウは特に健康で、外観はすばらしく良好で、丸ごと食べることができるくらいでした。房には腐敗した粒は一つもありませんでした。

 例えばピノ・グリは9月28日から10月1日にかけて第一回目が収穫されましたが、潜在アルコール度数は14~15%で、よく熟して健全で、公式の収穫開始日が10月4日だったのにも関わらず、ピエール・トリンバックはいわゆる“プレ・ヴィンテージ”を決行しました! 
健全なブドウ+熟したブドウ=偉大なワイン!が出来上がるのです。

 大部分の生産者がピノ種の収穫を開始した頃、私たちは既にリースリングとゲヴルツトラミネールの収穫をはじめていました。今年は完熟を待って待ってという年ではありませんでした。なぜならば、早熟なヴィンテージだったからです。

 収穫期に多少雨が降りましたが、ピエール・トリンバックは賢明にも早く(9月に)収穫を開始した為、雨の被害とそれにより果実が水分を含み、エキスが希薄されるという被害には遭いませんでした。

 ワインは果実味に富み、クリーンで、生き生きとした酸があります。2004年ヴィンテージはグリーンハーヴェストを施したか否かが素晴らしいワインになるかどうかのキーポイントとなりました。

 2004ヴィンテージではヴァンダンジュ・タルディヴとセレクション・グラン・ノーブルは作りません。なぜなら10月の降雨により作る機会を逸してしまい、生産できなかったからです。

 2004年の総括をすると、とても満足の行く年で、1992年(アルザスのとても良い年でした)と1999年に比肩する年でした。リースリングとピノ・グリは今のところ最も好結果の期待できそうな品種ですが、まだ断言は避けて待つこととします。

トリンバック社醸造担当                       
ジャン・トリンバック
(日本リカー株式会社より)




ワインショップおおがきさんで購入。2520円。
2009年11月8日抜染。やや冷えた状態で抜栓した。色はレモンイエロー。まだまだフレッシュな色。透明で濁りはない。グラスについでもさほど香りは立たず。白ブドウ、洋なしの香り。さほど強くはない。スワリングによってトロピカルな感じも出てくるが、やはり香り立つというほどではない。奥さんは、「これで2520円?」といっていた。

白ブドウ、グレープフルーツの感じが口の中に広がり、やや甘さものこる。最後にグレープフルーツの皮の渋みを感じる。シャルドネに比べてミネラル感にはかけるかもしれない。しかし、のどごしは非常に軽やかである。この日は手巻き寿司でした。酢飯とは相性がよさそう。白身の刺身もマグロもマリアージュしますが、塩ウニはだめだったなぁ~、さすがに。食事の後、White Castelloとはばっちりの相性でした。

全体としてはさほど印象に残るほどではありませんでした。

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テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

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