Gevrey Chambertin vieille vigne Domaine Fourrier 2008

Gevrey Chambertin vieille vigne Domaine Fourrier 2008
Gevrey Chambertin vieille vigne Domaine Fourrier 2008

Domaine Fourrier    ドメーヌ・フーリエ
ジャン・マリー・フーリエはとことん純粋主義者だった。
良いワインを造るための労力はいとわない。
また、商業主義をきらい、自分がやるべきこと、造るべきワインのスタイルを第一と考えている。
売れるワインを考えたりとか、いかに儲けるかなどはそっちのけだ。
口ではそういうが行動が伴っていない人間が多い世の中で、彼は純粋にそれを貫いている。
そして自分が飲みたいワインを造りたいからこそ、例えばSO2の使用も極力控えるようになった。
そんな彼の造りワイン同様に、とてもいいカンジで真面目で優しく真摯な人間だ。
フーリエは昨今の米国系評価誌での高評価を受け、現在ではかなりメジャーな立ち位置にいる。
しかし高評価されたグリヨットやクロ・サン・ジャックばかりに目を向けず、適価な村名クラスも飲んで欲しい。
ここまでフーリエのワインはピュアでエレガントだったのか、ときっと驚くだろう。
<リアルワインガイド誌21号>
かわばた酒店より)



Domaine Fourrier ドメーヌ・フーリエ
     
60年代の栄光の後、低迷期を経て1994年からドメーヌを引き継いだジャン=マリー・フーリエ。
1971年生まれの若き5代目当主によって、ブルゴーニュTOPドメーヌのひとつまでのぼりつめた店主おすすめドメーヌ。

ニュー・ヴィンテージ2008年入荷です。

コート・ド・ニュイ最大の生産地ジュヴレ・シャンベルタン。ドメーヌ・フーリエ、アンリ・ジャイエや
オレゴンのジョセフ・ドルーアンなどでワイン造りを学ぶが、
そのどれでもない『自分のオリジナリティ』にこだわりをもつ姿勢は天晴れ!


元々19世紀にさかのぼる歴史をもつドメーヌだけに、
(1級の畑でも非常に恵まれた区画を所有しています。
しかも、それら50年以上の樹齢をもっています。
クロ・サン・ジャックには90年を超えると言われています。
つまりすべてヴィエーユ・ヴィーヌなのだ)
それに確かな哲学と情熱が加われば鬼に金棒!
「僕のブドウにはパワーがあるから、あまり手を加えない方が、
テロワールを感じられる自然のままの力強いワインになるんだ。
僕たちがブドウに教えるのではなく、ブドウから聞くんだ。全てはブドウが教えてくれるんだ」

リュット・レゾネ 減農薬農法による葡萄栽培、テロワール至上主義を標榜するワインづくりは、
シンプルですが細部に行き届いた確かななもの。
亜硫酸をつかわず、二酸化炭素を残すことで酸化を防ぎ、清澄、ろ過も行いません。

今飲んでも美味、長期熟成にも耐えうる真実のピノ。ミネラリーで綺麗な果実味と酸味を残したワイン。
それが彼の目指すところなのでしょう。

◆ニューヴィンテージ入荷!
ジュブレ・シャンベルタン VV[2008]ドメーヌ・フーリエ
Domaine Fourrier

フランス ブルゴーニュ/赤/フルボディ

フーリエのベーシックな村名ワインですが、さすがの出来です。
しっかりとフーリエスタイルを感じさせるところがすごい!

「この2008年ヴィンテージは誕生したばかりの弟で既に2008年よりも評判の高い2009年の存在により、まるで蔑まれた哀れな子供のように扱われています。
しかし、既に試された方なら分かると思いますが2008年はとても「ブルゴーニュらしい年」、すなわちそれぞれのテロワールの特徴に忠実で、愛らしくアロマ豊かなフレッシュさに溢れ、力強く、エネルギーに満ちた出来栄えです」
《ジャン・マリー・フーリエのコメント》
シーザーワインカンパニーより)




<ワイナリーの歴史>
 現在の当主は71年生まれの若き情熱家ジャン=マリー・フーリエ氏。5代目にあたります。
3代目がピジャージュ中に事故死したあと、4代目のジャン=クロード氏は67年
、14歳の若さで大叔父フェルナン=ペルノ氏の手助けのもとワイン造りを始めました。
当時のドメーヌ名はペルノ=フーリエ。81年にペルノ氏が死去し、ドメーヌは
「ジャン=クロード・フーリエ」と改称。
ジャン=クロード氏は「醸造するには早いうちからたくさん経験を積むのがいい」と、9
4年に50歳の若さで引退し、息子のジャン=マリー氏が当主となった今は「ドメーヌ・フーリエ」という看板を掲げています。

<特 徴>
 23歳までに学校、アンリ・ジャイエ、父、ドメーヌ・ドルーアン(米国)と、ワイン造りを学びましたが「その誰の真似でもない、自分だけのワイン造り、哲学がある」とこだわりを持っています。テロワールと高貴な葡萄品種ピノ・ノワールの純正さを表現することに努め、自ら「テロワリスト」(テロワール至上主義者の造語)と名乗り、醸造にテクニックを求めず、自然を支配することを好みません。高度な技術に頼らず自然に任せていた20世紀初頭のヴィニュロンの流儀を再現を目指しています。

<ワイン造り>
 リュット・レゾネで栽培され、霜や雹の被害にあわないときでやっと40hl/haに達するという低収量を守っています。選果台を使用せず樹上での選別に力を入れ、100%除梗し半分だけ破砕しています。人工的な低温浸漬はせず、朝の収穫時の温度で浸漬され、自然に任せて醗酵。空圧式プレス機で圧搾し、24時間静置してデブルバージュ。新樽比率は、グラン・クリュでも村名でも、20%しか使用しません。18ヶ月の熟成中、澱引きは行われず、清澄もフィルターも一切行われていません。

本拠地  : ジュヴレイ・シャンベルタン村
代表者  : ジャン=マリー・フーリエ
生産量  : 約50,000本
所有畑  : 計9ha
グリオット・シャンベルタン 0.6ha 樹齢74年
ジュヴレイ・シャンベルタン クロ・サン・ジャック 0.89ha 樹齢92年
他、ジュヴレイ・シャンベルタン村、モレ・サン・ドニ村、シャンボール・ミュジニ村などに所有。


驚いた。フーリエのビン詰め済み06年をひと喚ぎして驚いた。
昨年12月の樽試飲時にはあまりなかった自然派香満載なのだ。もちろん05年以前の彼のワインにもこの顕著な自然派香はなかった。近年かぎりなく自然な造りを行っており、ワインは確かにナチュラルなものだったが、ここまで自然派ワインに歩み寄ることは予想できなかった。もちろん香りだけではない。
味わい、スタイルともにブルゴーニュの自然派ワインのそれだ。当然美味しい。見事な進化だ。
で、話は変わるが訪問した日は長く続いた雨がやみ、好天となった。よって真面目な生産者は一斉に畑に出る。ジャン・マリーもしかりで「RWGに大変申し訳ないと伝えてくれ」と言い残して畑に行った。よって今回応対してくれたのは奥さんのヴイッキー・フーリエ。
写真の通りチャーミングな方だ。だからこれで良かったのだ。
ところで今回は飲めなかったがACブルを4樽仕込んだようで06が初リリース。
全て日本に入荷。3,600円位で販売される。
リアルワインガイド23号

前回の樽試飲でぶっ飛んだ07年のフーリエだ。
もう、ヴィンテージの慨念を超えた汗遍的なワインと感じたが、ビン詰め済みの完成ワインはどうか。
まず、その前に、素晴らしかったACブルはドメーヌ在庫がゼロで試飲出来なかったことをお伝えしておきたい。
しかし、このワインは間違いなく途方もないなl質のACブルとして完成しているはず。
さて、結論から書くと、07年のフーリエは樽試飲峙の印象と令く変わらず、圧倒的な品質となっている。試飲時は1本を除きとても還元的な状態で、還元香が支配して香りは正確にはとれなかったが、液体を目に含むともうすごいのなんの。真ん中が充実し、ナチュラルで腹雑で、求心力のあるワインのオンパレードだ。素晴らしすぎる村名クラス、圧巻の仕上がりの1erクラス、そして筆舌に尽くしがたいクロ・サン・ジャックとグリョット・シャンベルタン。
07年のフーリエのワインは、彼のこれまでの集大成であり、07年・ブルゴーニュの金字塔だ。
リアルワインガイド27号
ワインマルシェまるやまより)



急激に人気が高くなっているフーリエに注目!

本拠地:ジュヴレ・シャンベルタン
代表者:ジャン・マリー・フーリエ
生産量:約50,000本
所有畑:計9ha
グリオット・シャンベルタン 0.6ha 樹齢74年
ジュヴレ・シャンベルタン・クロ・サン・ジャック 0.89ha 樹齢92年
他、ジュヴレ・シャンベルタン、モレ・サン・ドニ、シャンボール・ミュジニなどに所有。

<ワイナリーの歴史>
現在の当主は71年生まれの若き情熱家ジャン=マリー・フーリエ氏。5代目にあたります。3代目がピジャージュ中に事故死したあと、4代目のジャン=クロード氏は67年、14歳の若さで大叔父フェルナン=ペルノ氏の手助けのもとワイン造りを始めました。当時のドメーヌ名はペルノ=フーリエ。81年にペルノ氏が死去し、ドメーヌは「ジャン=クロード・フーリエ」と改称。ジャン=クロード氏は「醸造するには早いうちからたくさん経験を積むのがいい」と、94年に50歳の若さで引退し、息子のジャン=マリー氏が当主となった今は「ドメーヌ・フーリエ」という看板を掲げています。

<特 徴>
 23歳までに学校、アンリ・ジャイエ、父、ドメーヌ・ドルーアン(米国)と、ワイン造りを学びましたが「その誰の真似でもない、自分だけのワイン造り、哲学がある」とこだわりを持っています。テロワールと高貴な葡萄品種ピノ・ノワールの純正さを表現することに努め、自ら「テロワリスト」(テロワール至上主義者の造語)と名乗り、醸造にテクニックを求めず、自然を支配することを好みません。高度な技術に頼らず自然に任せていた20世紀初頭のヴィニュロンの流儀を再現を目指しています。

<ワイン造り>
リュット・レゾネで栽培され、霜や雹の被害にあわないときでやっと40hl/haに達するという低収量を守っています。選果台を使用せず樹上での選別に力を入れ、100%除梗し半分だけ破砕しています。人工的な低温浸漬はせず、朝の収穫時の温度で浸漬され、自然に任せて醗酵。空圧式プレス機で圧搾し、24時間静置してデブルバージュ。新樽比率は、グラン・クリュでも村名でも、20%しか使用しません。18ヶ月の熟成中、澱引きは行われず、清澄もフィルターも一切行われていません。


人気のフーリエ2008年ヴィンテージ入荷!
ドメーヌ・フーリエ / ジュヴレ・シャンベルタン・ヴィエイユ・ヴィーニュ [2008]

今ブルゴーニュで最も人気の高い生産者の一人!
ジャン・マリー・フーリエはクロードがそうそうに引退したため20代前半という若い時期からこのドメーヌを継いだ。アンリジャイエ、ドルーアンなど錚々たるドメーヌで修行を積み今最も注目されている生産者の一人。最近の生産者の中では最も才能に溢れた大物の予感を感じさせる生産者だ。最近では、プロの間で重宝され入手が難しくなっている。私は1999年頃からフーリエを扱っているが、次第に早熟系に向かい親しみやすくなってきている。今まで注目されていなかったのがおかしいような生産者だ。この畑はジェヴレ・シャンベルタンの古木からだけ収穫された葡萄で造られたワインで、凝縮度が高く非常に素晴らしい。フーリエのワインは他の生産者より比較的酒質が柔らかく早く開く傾向がある。
2008年は特にニュイは結果的にかなり良い葡萄ができた年でルーミエやルジェも非常に酸の質が素晴らしくブルゴーニュらしい年として絶賛していた。それでいながらかなり早熟な傾向がある。
【rouge】 【bourgogne】 【ピノ・ノワール100%】 【v2008】
インポーター:豊田食料(豊通商事)
WINE SHOP WINEHOLICより)



ドメーヌ・フーリエ・ジュヴレ・シャンベルタン2008
Dm. Fourrier Gevery Chambertin 2008
フランス>ブルゴーニュ / ジュヴレィ・シャンベルタン / 【赤】 / 【ピノ・ノワール】

1年に1度しか入荷できず、入ったとしてもわずか10分で完売してしまう超人気ワイン、フーリエを入荷することができました!
ブルゴーニュの神様、アンリ・ジャイエさん最後の愛弟子として注目を集めているフーリエは、世界中のワインマニアがリリースと同時に買い占めてしまうために、ワインショップでもまず見つけることができない超レアワイン。
しかも本日ご紹介するのは、そんなフーリエの大本命、村名ジュヴレ・シャンベルタンです!
今回、輸入元さんと何度も交渉を重ねて何とか仕入れることができましたが、限定12本です。売り切れてしまうと次に入荷できるのは1年後ですから、このチャンスをどうぞお見逃しなく!
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皆さん、今日は急いでクリックして下さい! 昨年ご紹介するなりたった10分で完売してしまったブルゴーニュのスター、フーリエの新ヴィンテージが到着しました!
しかも、本日ご紹介するのはフーリエの大本命、村名ジュヴレ・シャンベルタンですから、これはもう悩んでいる時間はありませんよ。
フーリエといえば「ブルゴーニュの神様」と呼ばれて、多くの生産者たちから尊敬を集めていたアンリ・ジャイエさんに、それこそゼロからワイン造りの何たるかを叩き込まれた最後の愛弟子。
師匠のジャイエさんは2007年に帰らぬ人となってしまいましたが、ジャイエさんのワイン造りにかける情熱をしっかりと受け継いだフーリエさんの評価は、年を経るごとに高まるばかりです。
評価が高まると同時に人気も急上昇していて、リリースと同時に世界中でワインファンが争奪戦を繰り広げています。おかげで今では、ワインショップではまず見つけることができない超レアワインになってしまいました(泣)。
そんなフーリエの中でもワインファンが真っ先に飛びつくのが、この村名ジュヴレ・シャンベルタン。本拠地ジュヴレ村で造られるワインの中で、最も手頃なお値段で手に入るとあって、イーエックスでも入荷と同時に売り切れてしまう大人気ワインです。
でも、このワインをひと口飲めば、ワインファンたちがこぞって手に入れたがるのも納得の美味しさなんです!
口に含んだ瞬間、摘んだばかりのブルーベリーを頬張った時のようなフレッシュな果実味が一気に広がります。しかも、こんなに飲み応えたっぷりなのに、フルーツの風味は一点の曇りもなくどこまでも澄み渡っているんです。
ラベルに「ヴィエイユ・ヴィーニュ(古木)」とある通り、長い年月をかけて地中深くまで根を伸ばしたぶどうから産まれるワインはミネラルも豊富。芳醇な果実味をミネラルがしっかりと引き締めてくれるおかげで、味わいはビックリするほどエレガント!
タンニンは果実味に見事に溶け込んでいて、ワインがどこにも引っかかることなくなめらかに喉を通ります。そのままゴクリと飲み込むと、瑞々しいフルーツの風味とミネラル感が顔を出し、上品で深みのある余韻がいつまでも口の中を漂います。
ひと口、またひと口と飲むたびに引き込まれる深い味わいは、さすがはジャイエさん直伝ですね。目隠しして飲めば、ジュヴレの1級や特級と間違えてしまうほどの濃密さと複雑さを備えた素晴らしいワインです。
世界中のワインファンから熱い視線を集めるフーリエのワインは、評価、人気、入手困難度と、どれをとってもブルゴーニュのトップドメーヌに一歩も引けをとりません。
そんな大人気のフーリエの中で特に人気が集中する村名ジュヴレ・シャンベルタンですから、あっという間に完売してしまうこと間違いなし!
売り切れてしまうと、次のチャンスは1年後……(泣)。ジャイエさん直伝の美味しさを5,000円台で味わえるというだけでも買っておいて損はありません。ぜひ急いで2本、3本とまとめて買い置きしておいて下さい!
eX-WINEより)




ドメーヌ・フーリエ
哲学者?詩人?
純粋主義者が造る
素晴らしいブルゴーニュ!

一部の人の楽しみで終わってしまうほど、日本への入荷もままならないので、ご存知無い方もいらっしゃるかもしれませんが、このまま知らずにいるのは、勿体無いと思います。
かと言って、さほど数がご用意出来ないのが、本当に悩ましいというのも、正直なところ。
それが、1971年生まれの、ジャン・マリー・フーリエ氏が手掛ける、ドメーヌ・フーリエ。
一級と特級が、所有面積の70%を占めるという、恵まれた環境にあるフーリエ。
ジャン・マリー氏は、ボーヌのワイン学校を卒業後、ブルゴーニュ大学の醸造講座に通い、その後、アンリ・ジャイエ、父、オレゴンのジョセフ・ドルーアンの元での修行を経て、若干23歳の若さでドメーヌを継承しました。
『その誰でもない、自分だけのワイン造り、哲学がある。』
ジャン・マリー氏のその言葉に、嘘が無い事は、彼のワインが、証明しています。

【ワイン雑誌のコメント】
ジャン・マリー・フーリエは、とことん純粋主義者だった。
良いワインを造るための労力はいとわない。また、商業主義を嫌い、自分がやるべきこと、造るべきワインのスタイルを第一に考えている。
(『リアル・ワイン・ガイド誌』21号より抜粋)

ブルゴーニュ・ワインの権威、クライヴ・コーツ氏が2008年に、英国の『デキャンター誌』で発表した…
『ブルゴーニュの新星とスーパー・スター』
という特集で、『ルフレーヴ』や、『アンヌ・グロ』などが選ばれた三ッ星に次ぐ、二ツ星ドメーヌとして、堂々、選ばれるほどの実力!
更に、ロバート・パーカー氏にも高い評価を受ける彼のワインは、日本だけでなく、世界的に引っ張りだこなのですが、これほどの世界的注目を浴びながら、『純粋主義者』で居続けるジャン・マリー・フーリエ。
そんなフーリエ氏に、どうしても会ってみたくなり、遂に、ドメーヌを訪問する機会を得ました!
当日出迎えてくれたフーリエ氏。見るからに温和そうな顔立ちと、柔らかな話しぶり、会話の節々には、経験の豊富さ、聡明さが伺え、まるで、哲学者か詩人ような空気を放っています。
ワインの酸化の話に触れた際は、化学式から始まり、コルクから保存に至るまでを語るその思いには、造り手としてだけでなく、いかに、飲み手に美味しく飲んでもらうかまでに気を配るその姿勢が伺えます。
【思い】
『畑での仕事を誠実に行う事で、ワインの出来は良くなる。
良い植物学者になれば、良いワインが出来るんだ。』
そう言いながらも、美しく整えられた清潔なセラーにも、彼の仕事の丁寧さが随所に感じられます。
一部の樽の表面に、蝋を塗り、酸化熟成の違いを見たり、通常より小さな樽で仕込む試みを行ったり、今の素晴らしい出来にも甘んじない、より良い物への拘りが伺えます。
訪問時、暫く不順な天候が続いた後、久しぶりに訪れた、昨日の晴天に…
『昨日、ワイン雑誌の取材が入っていたんだけど、どうしても畑に出る必要があったから、妻に取材を任せて、僕は畑に出た。申し訳なかったけど。』
世にも高い評価を受けるこの目の前の人の、ただ純粋に、ワインの事を考えつつ、決して奢らないその人柄に、今一度、彼のワインの純粋さは、彼そのものなんだと実感しました。
フーリエのワインは、ジャン・マリー・フーリエ氏本人の人柄と同じく、純粋で、人の心を打つ、素晴らしいワインであるという事。
ジャーナリストも、飲み手も、彼のワインを愛する人誰もが行き着くその答え。
訪問で見聞きしたそのひとつひとつは、フーリエ氏のワインが、何故、人の心を動かすのかを物語っていました。
今回の訪問で、最も印象的だったのは…
お人柄を感じる話】
『98点の取れるワインではなく、1日目に美味しくて飲みきってしまい、2日目にもまた、同じそのワインを飲みたくなるようなワインを造りたい。
美味しいワインを見つけるなら、そのワインを街に並べて、一般の人に飲んでもらえば良いのさ。
ボトルが真っ先に空になったワイン、それが、一番なんだから。』
と、いう言葉です。
皆さんも、ジャン・マリー・フーリエ氏の人柄を感じて頂けるのではないでしょうか。
世界各地で、メディアに取り上げられるフーリエですが、畑で、そして、セラーでの細やかな配慮ある仕事を、ひたすら真面目に行うフーリエ氏に見えているのは、ただひたすら、彼のワインを愛し、飲んでくれる人の笑顔だけなのです。
タカムラワインハウスより)


今飲んで89+ ポテンシャル90+ 飲み頃予想2011-2023
ナチュラリスト、ジャン・マリー・フーリエの作りたかったワインがここにあるといったカンジの見事に自然なブドウと大地の香り。味は極めてエレガントで、それでいて旨みにあふれ、きれいで複雑な果実味と大地の風味にあふれている。このクラスからしてこれだけ充実している。はっきり言って1erクラスの品質だ。ともかくフーリエ未体験の方はこのワインあたりを是非<10年06月試飲>
〜リアルワインガイド 31号〜




ワインの店いとうより購入。5600円。
2011年11月4日抜栓。蝋で固めてあるのですが、抜栓は、直接蝋の上からソムリエナイフを挿入し抜きました。途中まで抜いてから周りの蝋を取り除きました。グラスはリーデルのブルゴーニュタイプを使用。グラスに注ぐと、色はとても綺麗なルビー色。透明感に溢れています。しかし色合いはとても濃い。一見矛盾していますが、濃くて透明感がある色です。グラスの脚は、けっこうな粘稠度。グラスにどどいだ途端、ベリー系の香りがどどぉ〜っと周りにあふれてきました。最初の香りは、ラズベリー、きのこ、腐葉土。これは力強くて良い香りだ。娘さんはナスの匂いと言っていました。スワリングでストロベリーの甘い香りが加わってきます。幸せな気分になる香り。口に含むと、むむむ! 思った以上の酸味です。しかし、その酸味のあとにベリーの甘さが押し寄せます。タンニンはしっかりと主張していますが渋くはありません。ママちゃんは思った以上に渋いと言っていました。ミネラル感も豊富。力強い味わいです。雑味が感じられない。しかし複雑さは十分!酸味は08の影響なのでしょうかね。しかし、本当に上品な酸味です。アフタも喉の奥から穴の奥へベリーの香りが上がってきます。時間がたっても香りが落ちませんね〜。味は時間とともにジャミーな感じがでてきます。しかし新世界のピノのようにセメダイン的要素が感じられません。時間と共に味わいが落ち着いてきました。また果実の甘さがどんどん出てきます。実は、お好み焼きと一緒に飲んでも見たりしたんですが、意外と良い感じでした。ガーリックトーストと合わせるといいな〜と思ったんですが、ガーリックパウダーを切らしていました。娘さんが、「シナモンパンでもあうんじゃない?」と言って来たのでやって見ましたが、これが結構合いました。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

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自分が所持している、あるいは、飲んだことのあるワインのデータベース的ブログです。

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