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Charmes Chambertin Pierre Bouree Fils 1999

Charmes Chambertin Pierre Bouree Fils 1999
Charmes Chambertin Pierre Bouree Fils 1999
ピエール・ブレ Pierre Bouree Fils

コテコテの古典のブルゴーニュの追求者
 プレ社は1864年創立の小さなネゴシアンで、ジュヴレ=シャンベルタンの目抜き通り(国道74号線)に面して構えている。現在の年間生産量は1万~2万ケースで、多いほうではない(例によって収穫の規模に応じて変動する)。長年、故ピエール・ブレの甥であるヴァレ氏が品質本位の経営をしている。ワインづくりは昔ながらの方法による。すなわち、除梗をせず、18~24日間ときわめて仕込みを長くする。高温で発酵させ(34℃、ときに38℃)、なるべく澱引き回数をへらし(たいてい2回のみ)、濾過は決してせずに樽からじかに瓶詰する。新樽はめったに使わず(とぱいえ最近の訪問のさい、88年のシャンベルタンには新樽が用いられていた)、オークの旧樽に最低24~30ヵ月寝かせる。

ネゴシアン業務がここの大半をしめて、よい年には上記のワインをつくるわけだが、プレ社は自己所有畑として、石垣に囲まれたクロ・ド・ラ・ジエスティスという2.5haの畑をもつ。国道74号線の東側にあって、アペラシオンこそジュヴレ=シヤンベルタンにすぎないが、少なくとも1級並みのワインを頻繁に生む。また特級シヤルム=シヤンベルタン1.2haと、ボーヌ・レ・ゼプノット0.2haをも所有。 そのほかのワインはいずれも(果汁でなく)ぶどうから買い上げて、ヴァレ氏のいう「うちの伝統的なやり方」て゛自社のセラー内でつくられる。

 ここのワインは優秀どころかずば抜けていることが多く、色素、エキス分、タンニンがたっぷりある。秀作年のものは絶頂に達するには通常7~8年かかり、ワインが軽めの年でも驚くほど頑丈で堅固なものとなる。ヴァレ氏は1970年来経営者の任にあるが、ブルゴーニュ生産者の多くが「現代技術の犠牲」となり、瓶詰を急ぎすぎると考えている。氏の言うとおり、今は誰もが「いちはやく現金化」したがっているのだ。 ところでブレのトップ・ワインでは、前述のクロ・ド・ラ・ジュスティスが一貫して優秀または秀逸だが、コート・ド・ニュイの1級、特級のほとんども毎年秀作となる。ブレの作で知られざる2大スターは、ボーヌ・レ・ゼプノットとサントネ・レ・グラヴィエールである(ちなみに量大の買い手は英国で、アメリカがこれに次ぐ)。ブレのワインは、いずれも非常によく熟成する。
飛鳥出版社 ブルゴーニュ ロバート・パーカーJr著より抜粋

ピエール・ブレ 
シャルム シャンベルタン '99
Charmes Chambertin [1999]

高めの温度での発酵、少ない澱引き、新樽をほとんど使わないなど、昔ながらの造りを続けている造り手。頑丈で堅固な熟成向きのスタイルですが、もう美味しい頃でしょう。
ピエール・ブレ Pierre Bouree Fils 【完熟ブルゴーニュ】
ヒグチワインより)





PIERRE BOUREE   ピエール・ブレ
”ロバート・パーカー氏、お薦めの小さなネゴシアン”

ロバート・パーカー氏は著書の中で、

「ブレのワインは優秀どころかずば抜けている事が多く色素、タンニン、エキス分がたっぷりある。ワインが飲み頃を迎えるまでに7~8年かかり、軽めの年でも、驚く程頑丈で堅固なものとなる。経営者のヴァレ氏は近年ブルゴーニュの生産者の多くが”現代技術の犠牲”となり瓶詰めを急ぎすぎると考えている。このピエール・ブレの1級及び、特級はほとんど失敗がないと言って、間違いない。」

と、とても高い評価をしています。


【ピエール・ブレ】シャルム・シャンベルタン
アペラシオン(産地) : ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ジュヴレ・シャンベルタン
ワイン名(ラベル表示) : PIRRE BOUREE Charmes Chambertin
内容量 : 750ml

1864年創業のピエール・ブレ・フィス家はブルゴーニュ地方のぶどう栽培地の中心であるジュヴレ・シャンベルタン村にあり、最も日当たりが良く世界でも有名な丘陵のふもとに位置しています。
そのワインの品質は繊細で長期熟成型、伝統的で本物の手法によって丹念に造り上げられたとの評判を得ています。

ワイナリーが所有するぶどう畑で栽培されたぶどうを補うために、また、さまざまな畑の多様性を最大限に提供するためワイナリーではぶどうや醸造直後の樽詰めされたワインを購入します。

ワイン熟成はオーク樽を使用し、およそ2年間かけます。
瓶詰めは各樽ごと行い、白ワイン以外は濾過は行いません。

このワイナリーはピエール・ブレによって創設。
その後ベルナール・ブレに引き継がれ、そしてその甥であるルイ・ヴァレに引き継ぎました。

ルイ・ヴァレは
「私達は、ほとんど毎日のように、ワイナリー内の樽詰されたワインや、瓶詰めされたワインをテイスティングします。それはワインの熟成具合を知ることの他に、果実の持つ繊細さ、エレガンス、気品、しなやかさ、丸み、骨格や肉付きの変化を知る上でとても重要なことなのです。」
と断言します。
かわばた酒店より)




ピエール・ブレ
●超熟ワインを産む名手「ピエール・ブレ」

■「ピエール・ブレ」は、1868年、ピエール・ブレ氏がジュヴレ・シャンベルタンのワイナリーを引き継いだことから誕生しました。 氏は74号線沿いの「LA JUSTICE」と呼ばれるブドウ園を取得し、「CLOS DE LA JUSTICE」と命名。

その後、1922年に息子ベルナール氏が後任となり、シャルム・シャンベルタンでグラン・クリュのブドウ園を買い取り、優良生産者として着々と知名度を上げてきたのです。 
 
手摘みによる収穫後、厳しい品質管理をクリアしてハイ・クオリティなワインとして世界に出荷されてゆくワインは、驚異的な余韻を描く逸品として味わわれるために、今日もどこかのワインセラーで熟成の時を重ねています。
ワイン&地酒 INAGEYAより)




(+)ヒグチワインより購入。10500円。
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テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

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まとめtyaiました【Charmes Chambertin Pierre Bouree Fils 1999】

Charmes Chambertin Pierre Bouree Fils 1999ピエール・ブレ Pierre Bouree Filsコテコテの古典のブルゴーニュの追求者 プレ社は1864年創立の小さなネゴシアンで、ジュヴレ=シャンベルタンの目抜き通り(国道74号線)に面して構えている。現在の年間生産量は1万~2万?...

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