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Terra Nostra Famille Fezas Gascogne 2005

Terra Nostra Famille Fezas Gascogne 2005
Terra Nostra Famille Fezas Gascogne 2005 part1
5大シャトーも含む超一流ワインの樽のコンサルタント!
ワイナート29号にて、「フランスワイン 10大産地の20本を選ぶ」の中の1本に選出!
最高級の熟成樽のオートクチュール「イコン樽」を使い、天候も最高の2005ヴィンテージは素晴らしい出来となりました♪!!

その後のワイナート47号でもちょっと考えさせられる文書で紹介されております。
これは是非お読みください!!!

ワインはラベルの味がすると聞くことがある。
グラン・ヴァンと見ると美味しく感じ、無名な産地や生産者のものだと、中身にさほど相違なくても前者ほどおいしいと思えないというのだ。
アルザスのクライデンヴァイスも言っていた。
「同じワインをアルザスのボトルとブルゴーニュのボトルに入れて、ワイン会に出すと、みなが誉めて空にするのは決まってブルゴーニュ」と。
フランスでさえそうなのかと思うと頭を抱えたくなる。
それでも、心の目を開いてワインと向き合う姿勢は忘れたくない。
世の中には、手頃な価格で高い品質と品位を備えたものがたくさんある。
ガスコーニュ産の「テラ・ノストラ」もそのひとつ。
濃厚でスパイシーな果実味と、密度感あるキレイなタンニン、オークの風味が絶妙だ。
ガスコーニュはボルドーより重い土壌で雨が少ない。おいしさには理由があるのだ。

レヴューデュ・ヴァン・ドフランスにも掲載!
優秀な醸造家フィリップ・フェザは、1995年に家族経営のドメーヌを引き継ぐまではスギャン・モローで輝かしいキャリアを積んでいた。
樹齢は高く葡萄は良好に成熟を得られるようで、畑では除草剤等を使用せず雑草は自然のままに残しエフォイヤージュやグリーンハーヴェストを綿密に行っている。
こんな環境の中でフィリップ・フェザはテロワールの表現に集中する。
実直で誠実、気品があり、樽熟成のクォリティの高さはアーティストさながらである。

FAMILLE FEZAS
オーナーのフィリップ・フェザ氏は、樽メーカー「スギャン・モロー社」で営業ディレクターとして活躍した人物です。
スギャン・モロー社といえば五大シャトーを含むグラン・クリュ・シャトーを始め弊社が扱うアブルッツォの有力生産者マラミエーロなど世界各国のワイン生産者を顧客に持つ超一流の樽メーカーです。
フィリップ・フェザ氏は樽のコンサルタントとして一流シャトーの醸造を支えてきました。
ある日フィリップは父が所有するガスコーニュとアルマニャックの畑から収穫した葡萄を使い、自らの結婚式に振舞うワインを造りました。
そのワインが思いのほか好評で、式の出席者達の「絶対に本格的にワインを造るべきだ」という声に押され瓶詰めワインを造り始めました。


◎一流シャトーも認める品質!
スギャン・モローの顧客でもあるシュヴァル・ブランの醸造長、オリヴィエ・ベルエ氏は、彼のワインをテイスティングするとあまりの品質の高さに、自分のワインの品質を更に向上させる為のヒントが何か隠されていないかとドメーヌまで駆けつけたと言います。
またオー・ブリオンの醸造長ジャン・パルマもフィリップの造るワインが大のお気に入りだそうです。

◎イコン樽とは??
最高級の熟成樽のオートクチュール「イコン樽」
テラ・ノストラの熟成にはボルドーの一部の限られた一流シャトーが使用するスギャン・モロー社の中でも最上の「イコン樽」が使用されております。
イコン樽とは樽熟成において最も見識が高いと呼ばれるパスカル・シャトネ教授とヴァランドローのジャン・リュック・テュヌヴァン氏そしてフィリップ・フェザのプロジェクトによって生み出されたスギャン・モロー社の最高級のオートクチュール樽です。
このイコン樽は造りたいスタイルのスタイルに合わせるのではなく土壌と品種の特性に合わせて「樽材」や「トースト具合」を選択します。
既製品に焼き具合の注文をつける程度の樽とは違い非常に綿密な土壌調査などを行い造られる非常に高価な樽の為ボルドーでも限られた一流シャトーのみしかイコン樽を導入しておりません。
実はこのイコン樽、スギャン・モロー社からまともに買えば、かなり高価な代物ですが、ファミーユ・フェザには樽が与えた成果を報告する等の条件と引き換えにスギャン・モロー社より無償で譲り受けているのも、このワインのコスト・パフォーマンスの秘訣の一部となっております。

◎見事な樽使いだけではない、品種の特性と向き合う確かな畑仕事!
品種の個性と真剣に向き合う畑仕事にも特筆すべき点が随所に見受けられます。
たとえばこのワインの70%を構成するタナ種。
タナの名前の由来が「タンニン」が豊富な事に由来する通り、アントシアニンやタンニン等のフェノール類が完熟した時点で収穫を行いたいのですがその豊富さ故にフェノール類が理想的な数値を示す前に糖度が上がりすぎて酸度が低下してしまう事がしばしある為非常に栽培が難しい品種と言えます。
よくタナ種主体のマディランなどに青臭さを感じてしまうのはフェノール類の熟度ではなく糖度熟成で収穫してしまっている事が考えられます。
当初テラ・ノストラは正式にリリースされる前の2002ヴィンテージは南向きの恵まれていると思われる区画のタナを使いました。
しかし恵まれているはずの斜面は日照量の豊さから糖度熟成がタナ種にとっては早い事に気がつきます。
そこで以降は北向きの決して日照量が豊富ではない斜面の畑でじっくりと糖度とフェノールの成熟を待ちながら収穫したところ収穫した葡萄から素晴らしいバランスの数値が得られた為現在、テラ・ノストラには北向きの畑から収穫されたタナ種を中心にブレンドしております。
ただテクニカル・インフォメーションに記載されている情報を読むだけであれば「南向き」という文字の方が良いだろうと思いがちになってしまうだけに驚きです。
このそれぞれ異なる区画で収穫された葡萄をその区画の特徴に合わせて造られたイコン樽で区画毎に熟成させ最終的に北向きのワインを中心にブレンドしてテラ・ノストラとして瓶詰めします。

2005ヴィンテージは地理的にもボルドーに栽培環境が似ておりボルドーと同様に大変天候に恵まれ2003年とは比べものにならない程高品質なヴィンテージとなりました!!!!

しかしボルドーと決定的に違う点はボルドーの様に複雑な流通経路を辿らない為、低価格で皆様にご案内できる事です。

正直幾らボルドーと関連づけても産地としてのブランド力は無い為有名シャトーの様な投機マネーが動く骨董品的価値を持ったワインではありません・・・・。が、ただ純粋に味わいをお楽しみ頂くのであれば市場に価格を釣り上げられた同価格のボルドー・ワインより数倍満足感を得て頂けるとの思いますっ!!!!

テラ・ノストラ[2005](赤)ファミーユ・フェザ
■インポーターコメント■
やや濃いめの鮮やかなルビー色をまとい、完熟した果実とフルーツのコンフィを思わせる肉付きのよさを感じさせるアロマ。
それにかすかな動物的なニュアンスと品の良い樽香がバランス良くまとまっております。果実味は豊満で香りで感じたとおり肉付きがよくキメ細やかでシルキーなタンニンが骨格を形成し、丸みを帯びた柔らかくも背骨の通った酸が全体を支えます。
見事なまでの説得力があり、偉大なボルドー・ワインを満喫したかのような満足感に満たされます。

ガロンヌ川の左岸に位置し沖積層の上にプレ・デスティネと呼ばれる粘土石灰岩質と小石の混ざる土壌。
ボルドー程ではないにしても海洋性気候の影響を受けております。

品種:タナ70% メルロー30% 
熟成:スギャン・モロー社製イコン樽にて16ヶ月(新樽率約70%)
ワイン屋大元より)




テラ・ノストラ、ドメーヌ・シルレ・ファミーユ・フェザ[17/20点]

ワイン名
Terra Nostra 2005 Vin de Pays des Cotes de Gascogne Domaine Chiroulet-Famille Fezas

テラ・ノストラ、ドメーヌ・シルレ・ファミーユ・フェザ
 テラ・ノストラはフランスの樽メーカー、スガン・モローに勤めていたフィリップ・フェザが手掛けるフラッグシップワイン。自身の結婚式で振る舞うために、一族が代々所有するガスコーニュとアルマニャックの畑の葡萄を使って造ったワインが思いの外、好評を得たことがワイン造りを本業とするきっかけとなった。2005はタナット70 、メルロ30%の構成。畑の雑草は自然のまま残し、グリーン・ハーヴェスト(房の剪定)などで収量を抑えた栽培を行っている。16カ月の熟成にはもちろんスガン・モロー製、しかも土壌と品種の特性に合わせて製作されるイコン樽(新樽率約70%)を使用。

 色調は紫を残した濃いガーネット。香りは凝縮感を含み、ブラックチェリーやブラックベリーのコンポート&コンフィのような果実香に、すみれの花や甘苦系スパイス、樹脂、鉄様のミネラル、ほのかな土などの香りが調和する。豊かな印象の果実味から、広がりにはしっかりとしたタンニンが感じられる。酸味の余韻も長い。(ヴィノテーク 2011年6月号)
(2011年6月7日 読売新聞)
(読売新聞より)




2005年 テラ・ノストラ(赤)750ml

当店の人気白ワイン‘ラ・コート・デュークス’を手掛けるファミーユ・フェザが造る驚愕のヴァン・ド・ペイ!
ワイナート誌29号、47号に掲載され高評価を獲得しています。
またボルドーの超一流シャトーであるシュヴァル・ブランやオー・ブリオンの醸造長がゾッコンの惚れ込み様!
栽培、醸造や熟成に関する説明は紙面の都合で割愛させていただきますが、確かな畑仕事と醸造、見事な樽使いから造られるこのワインを飲むと「偉大なボルドーワインを満喫したかのような満足感」に浸ることができます。
栽培・収穫タイミングの難しいタナ種から造られる、存在感バツグンで味わい深く、印象に残る素晴らしい逸品です!

★フランス、ガスコーニュ地方、
 ヴァン・ド・ペイ・デ・コート
 ・ド・ガスコーニュ

★赤ワイン 容量:750ml    
 甘辛:辛口          
 タイプ:フルボディ
知多繁より)




テラ・ノストラ2005 ファミーユ・フェザ ヴァン・ド・ペイ・ド・コート・ド・ガスコーニュ

超一流樽メーカー,スギャン・モロー社のオートクチュール樽で造る偉大なボルドーのクオリティを持つワイン
オー・ブリオン醸造長が大のお気に入り!
ワイナート29号十大産地の1本に選出!

ワイナート29号「フランスワイン2006 10大産地の20本を選ぶ」で、スッド・ウエスト地方の代表として掲載されました。

【ワイナート掲載文】
タナは名前の通りタンニンが豊富で糖度が上がり、酸も十分な優れた品種だ。
ピレネーの風が吹きつけるガスコーニュの粘土質土壌ではボルドーにも似た流麗なタンニンと酸が心地よく、余韻も長い。ヴァン・ド・ペイながら、注目すべき産地である。
2003年が初ヴィンテージである。スギャン・モロー社の営業ディレクターが造るワインだけあり樽の使い方は見事だ。

一流シャトーも認める品質
スギャン・モローの顧客でもあるシュヴァル・ブランの醸造長、オリヴィエ・ベルエ氏は、このワインをテイスティングするとあまりの品質の高さに、自分のワインの品質を、更に向上させる為のヒントが何か隠されていないかと、ドメーヌまで駆けつけたと言います。
またオー・ブリオンの醸造長ジャン・パルマも、フィリップの造るワインが大のお気に入りです。


レヴューデュ・ヴァン・ドフランス2004年11月号掲載
優秀な醸造家フィリップ・フェザは、1995年に家族経営のドメーヌを引き継ぐまではスギャン・モローで輝かしいキャリアを積んでいた。樹齢は高く葡萄は良好に成熟を得られるようで、畑では除草剤等を使用せず雑草は自然のままに残し、エフォイヤージュやグリーンハーヴェストを綿密に行っている。こんな環境の中で、フィリップ・フェザはテロワールの表現に集中する。実直で誠実、気品があり、樽熟成のクォリティの高さはアーティストさながらである。


ワイナート47号で紹介された2003ヴィンテージ
ワインはラベルの味がすると聞くことがある。グラン・ヴァンと見ると美味しく感じ、無名な産地や生産者のものだと、中身にさほど相違なくても前者ほどおいしいと思えないというのだ。
アルザスのクライデンヴァイスも言っていた。
「同じワインをアルザスのボトルとブルゴーニュのボトルに入れてワイン会に出すと、みなが誉めて空にするのは決まってブルゴーニュ」と。フランスでさえそうなのかと思うと頭を抱えたくなる。
それでも、心の目を開いてワインと向き合う姿勢は忘れたくない。世の中には、手頃な価格で高い品質と品位を備えたものがたくさんある。ガスコーニュ産の「テラ・ノストラ」もそのひとつ。
濃厚でスパイシーな果実味と、密度感あるキレイなタンニン、オークの風味が絶妙だ。
ガスコーニュはボロドーより重い土壌で雨が少ない。おいしさには理由があるのだ。

【フランス/コート・ド・ガスコーニュ/750ml.】  
ワインのタイプ:【赤・フルボディ】●●●●●
やや濃いめの鮮やかなルビー色をまとい、完熟した果実とフルーツのコンフィを思わせる肉付きの良さを感じさせるアロマ。それにかすかな動物的なニュアンスと品の良い樽香がバランス良くまとまっております。
果実味は豊満で、香りで感じたとおり肉付きがよく、キメ細やかでシルキーなタンニンが骨格を形成し、丸みを帯びた、柔らかくも背骨の通った酸が全体を支えます。
見事なまでの説得力があり、偉大なボルドー・ワインを満喫したかのような満足感に満たされます。


テラ・ノストラ2005 ファミーユ・フェザ ヴァン・ド・ペイ・ド・コート・ド・ガスコーニュ
FAMILLE FEZAS / ファミーユ・フェザ
オーナーのフィリップ・フェザ氏は、樽メーカー「スギャン・モロー社」で営業ディレクターとして活躍した人物です。スギャン・モロー社といえば五大シャトーを含むグラン・クリュ・シャトーを始め、アブルッツォの有力生産者マラミエーロなど、世界各国のワイン生産者を顧客に持つ超一流の樽メーカーです。
フィリップ・フェザ氏は樽のコンサルタントとして一流シャトーの醸造を支えてきました。
ある日フィリップは、父が所有するガスコーニュとアルマニャックの畑から収穫した葡萄を使い、自らの結婚式に振舞うワインを造りました。そのワインが思いのほか好評で、式の出席者達の「絶対に本格的にワインを造るべきだ」という声に押され瓶詰めワインを造り始めました。


最高級熟成樽のオートクチュール「イコン樽」

テラ・ノストラの熟成には、ボルドーの一部の限られた一流シャトーが使用するスギャン・モロー社の中でも最上の「イコン樽」が使用されております。
イコン樽とは樽熟成において最も見識が高いと呼ばれるパスカル・シャトネ教授と、ヴァランドローのジャン・リュック・テュヌヴァン氏、そしてフィリップ・フェザのプロジェクトによって生み出された、スギャン・モロー社の最高級オートクチュール樽です。
このイコン樽は、造りたいスタイルのスタイルに合わせるのではなく、土壌と品種の特性に合わせて
「樽材」や「トースト具合」を選択します。既製品に焼き具合の注文をつける程度の樽とは違い、非常に綿密な土壌調査などを行い造られる非常に高価な樽の為、ボルドーでも限られた一流シャトーのみしかイコン樽を導入しておりません。

テラ・ノストラ用のイコン樽は、樹齢100年以上の非常にキメの細かい、アリエやシャンボールなどの中央フランス産のセシル種という樫の樹から造られた樽を60%、そしてオークの性質がフランス産オークに酷似すると、パスカル・シャトネ教授が発研究表をした事で話題を呼んだ、ロシアのコーカズ地方の樫から造られた樽を40%使用しております。
焼き具合は共にミディアム・トースト。樽と同じ原料を燃料に使い、直火で丁寧にトーストしています。
実はこのイコン樽、スギャン・モロー社からまともに買えばかなり高価な代物ですが、ファミーユ・フェザは、樽が与えた成果を報告する等の条件と引き換えに、スギャン・モロー社より無償で譲り受けているのも、このワインのコスト・パフォーマンスの秘訣の一部となっております。


見事な樽使いだけではない品種の特性と向き合う確かな畑仕事

たとえばこのワインの70%を構成するタナ種。
タナの名前の由来が「タンニン」が豊富な事に由来する通り、アントシアニン(色素成分)やタンニン等のフェノール類が完熟した時点で収穫を行いたいのですが、その豊富さ故にフェノール類が理想的な数値を示す前に糖度が上がりすぎて酸度が低下してしまう事がしばしある為、非常に栽培が難しい品種と言えます。よくタナ種主体のマディランなどに青臭さを感じてしまうのは、フェノール類の熟度ではなく糖度熟成で収穫してしまっている事が考えられます。この問題を解決する為には、適度な収量にする為の丁寧な芽かきやグリーンハーベスト、エフォイヤージュ等が求められますが、それでも糖度熟成にフェノール類の成熟がついていかない場合があります。

当初テラ・ノストラは正式にリリースされる前の2002ヴィンテージは、南向きの恵まれていると思われる区画のタナを使いました。しかし恵まれているはずの斜面は日照量の豊さから、糖度熟成がタナ種にとっては早い事に気がつきます。そこで以降は北向きの決して日照量が豊富ではない斜面の畑でじっくりと糖度とフェノールの成熟を待ちながら収穫したところ、収穫した葡萄から素晴らしいバランスの数値が得られた為現在、テラ・ノストラには北向きの畑から収穫されたタナ種を中心にブレンドしております。ただテクニカル・インフォメーションに記載されている情報を読むだけであれば「南向き」という文字の方が良いだろうと思いがちになってしまうだけに目からウロコです。

実際に「北向き」のタナと「南向き」のタナで醸造したサンプルを比較してみると、そのバランスのよさは一目瞭然。南向きのワインは、タンニンの完熟を得る為に過熟させた事により、少し酸が垂れた印象を受けます。それに対して北向きのワインは、キメ細やかな丸いタンニンとアルコールのボリューム感、そしてそれを支える酸味のバランスが絶妙。このそれぞれ異なる区画で収穫された葡萄を、その区画の特徴に合わせて造られたイコン樽で区画毎に熟成させ、最終的に北向きのワインを中心にブレンドしてテラ・ノストラとして瓶詰めします。

【テイスティング・コメント】
やや濃いめの鮮やかなルビー色をまとい、完熟した果実とフルーツのコンフィを思わせる肉付きのよさを感じさせるアロマ。
それにかすかな動物的なニュアンスと品の良い樽香がバランス良くまとまっております。
果実味は豊満で、香りで感じたとおり肉付きがよく、キメ細やかでシルキーなタンニンが骨格を形成し、丸みを帯びた柔らかくも背骨の通った酸が全体を支えます。
見事なまでの説得力、偉大なボルドー・ワインを満喫したかのような満足感に満たされます。

◆TERRA NOSTRA 2005  テラ・ノストラ       
 Vin de pays des Cotes de Gascogne(南西地方、ガスコーニュ)
■品種:タナ70% メルロー30% 
■葡萄栽培のロケーション
 ガロンヌ川の左岸に位置し沖積層の上に
 プレ・デスティネと呼ばれる粘土石灰岩質と小石の混ざる土壌。
 ボルドー程ではないにしても海洋性気候の影響を受けております。
■熟成:スギャン・モロー社製イコン樽にて16ヶ月(新樽率約70%)
リカープラザえちご屋より)

Terra Nostra Famille Fezas Gascogne 2005 part2




りかぁず・まるかよりオークションで落札。3600円。(通常販売価格5000-9000円)
2012年9月13日抜栓。コルクにはVintage、ワイン名が刻印されています。比較的長めのコルクで液漏れはまったくありません。色は、とても濃いパープル。きっと白いハンカチをつけたら綺麗な紫色に染まると思います。グラスの脚はそこそこの粘稠度を物語っています。香りは、カシス、グスベリ、娘さんは開口一番、梅の匂いでした。そんな感じの酸を感じる香り。そしてハーブ系の香りも感じました。味わいは、まず、ちょっとワイルドな酸味を感じます。ハスカップ、アセロラのニュアンスもあり。タンニンは全然きつくありません。そんなに味の余韻はなく、すっと喉元に流れていきます。ちょっとこってり目の食べ物や、塩味のものとは相性がよさそう。アフタはあんまり感じませんが、イタリアワインを思わせるような、そんな感じの飲み口のよいワインに感じました。ママちゃんは、「次の一口を飲みたくなるワインだ」って言ってました。
2日目は、全体的にあっさりとした味わいですが、酸は健在。ママちゃんは、これ、好きよ、と言っておりました。
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テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

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まとめtyaiました【Terra Nostra Famille Fezas Gascogne 2005】

Terra Nostra Famille Fezas Gascogne 20055大シャトーも含む超一流ワインの樽のコンサルタント!ワイナート29号にて、「フランスワイン 10大産地の20本を選ぶ」の中の1本に選出!最高級の熟成樽のオートクチュール「イコン樽」を使い、天候も最高の2005ヴィンテージは素?...

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