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Chateau Lafon Rochet 1995

Chateau Lafon Rochet 1995
Chateau Lafon Rochet 1995
シャトー・ラフォン・ロシェ (メドック地区サンテステフ村・第四級)  
Chateau Lafon-Rochet http://www.lafon-rochet.com/

 1959年にテスロン家(シャトー・ポンテ・カネも1975年から所有)が買収し、品質は、1990年代半ばからは顕著に向上しています。力強く、熟成により本領を発揮するワインです。

ロバート・パーカーJr.「ボルドー第4版」より
 1855年の格付けでは四級に格付けされたが、ラフォン=ロシェはすばらしい位置にあるのだから(ラフィット・ロートシルトともコス・デストゥルネルとも隣接しているのだ)、毎回、今常習的につくっているものより個性と味わいの強いワインを生産するべきだ、というのが現在衆目の一致するところである。現在の所有者であるテスロン家は1959年にこのシャトーを購入すると、畑と荒廃したシャトーを徐々にではあるが大幅に復旧する計画に乗り出した。今日では畑はすっかり刷新され、鮮やかな、ほとんど悪趣味に近い黄色の平屋建てのシャトーの中には、新しいセラーがつくられた。
 この10年間で、①収穫時期を少しだけ遅らせる、②新樽の比率を増やす、③畑においてもブレンドにおいてもメルロの比率を増やす、④出来の悪い発酵槽のものはセカンド・ワインにするという、品質志向のいくつかの理にかなった決定がなされた。その結果、グラン・ヴァンはいっそう印象的なものとなった。
 1970年台には(このシャトーの血統からすれば)がっかりさせられるようなワインを数多く生産したが、1990年代に傾注された努力のおかげで、今では明らかに1855年の格付けで与えられた地位にふさわしいシャトーとなっている。
~一般的な評価~
 1970年代に大きなスランプを経験した後、特に1994年以降はよくなり、2000年、1996年、1995年はこれまでに最も成功したワインの代表例である。今では四級の格付けにふさわしい、時にはそれ以上のワインをつくり出している。

平均年間生産量:12万本
畑 面積:42.0ha、平均樹齢:30年、植樹密度:9000本/ha、平均収量:54hl/ha
育成:発酵はステンレス槽で21日間。樽内マロラクティックを行い、熟成も新樽50%で20ヶ月。清澄も濾過も行う。
ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニョン55%、メルロー40%、カベルネ・フラン5%
所有者:テスロン家

1995 シャトー・ラフォン・ロシェ[赤・フルボディ]
ロバート・パーカーJr.「ボルドー第4版」より
 瓶詰め以降閉じてしまったが、印象的なほど素質のある、豊かな、甘い、カシスの香りと風味のあるワインだ。印象的なほど縁までいっぱいに濃いルビー/紫色、ヴァニラや土を思わせる、スパイシーな香り、ミディアムからフルボディ、秀逸から傑出した豊かさ、ほどほどのタンニンが感じられる、力強い、十分に輪郭のはっきりしたフィニッシュ。
予想される飲み頃:現在~2018年 最終試飲年月:2002年4月 ポイント89
カベルネ・ソーヴィニョン、メルロー、カベルネ・フラン
宮武酒店より)



シャトー・ラフォン・ロシェ 1995
1970年代に大きなスランプを経験した後、特に1994年以降はよくなり、2000年、1996年、1995年はこれまでに最も成功したワインの代表例である。今では四級の格付けにふさわしい、時にはそれ以上のワインをつくり出している。価格は、変わらずリーズナブルだ。PP89点。(ボルドー第4版より)
●産地:フランス/ボルドー/メドック/サンテステフ
●葡萄品種:カベルネ・ソーヴィニヨン55%、メルロー40%、カベルネ・フラン5%
●格付:第4級
Esaki Hontenより)



シャトー・ラフォン・ロシェ
シャトー・ラフォン・ロシェ」は、南はポイヤックの「シャトー・ラフィット・ロートシルト」の畑に隣接し、東には「シャトー・コス・デストゥルネル」を眺められるという、世界的な高級ワイン畑に囲まれたまさに一等地に位置しています。
サン・テステフに5つある、特級格付けワインの中の1つでもあります。
このとても古い地域の歴史は17世紀半ばまで遡ります。1650年、アントワネット・ドゥ・ギユモット氏は、結婚した時に夫であるピエール・ ドゥ・ラフォン氏に、「ロシェット」の土地を譲りました。
メドックにはよくある事ですが、彼は「ロシェット」の土地にすぐさま名前を付け、こうして「シャトー・ラフォン・ロシェ」は生まれたのです。
1960年に、コニャックの製造と醸造をしているネゴシアンであるギー・テスロン氏がこのクリュを買い取って以来、その名声を復活させようと必死の努力を重ねました。
特に90年代に行われた新樽比率アップ、セカンドワインの導入などが功を奏し、「シャトー・ラフォン・ロシェ」はそのポテンシャルを遺憾なく発揮し始めたのです。
※1997年ならびに1995年は、それぞれパーカーポイント88点、89点+と高得点を獲得しております。密やかな艶かしさも隠し持つボルドーの名品は、今まさに飲み頃を迎えていると言えそうです!

シャトー・ラフォン・ロシェ[1995](赤)
~ パーカーズ・ワイン・バイヤーズ・ガイドより ~
1995年は、あと何年か瓶熟させれば傑出した点数がつけられるかもしれない。
瓶詰めしてから閉じてしまったが、印象的な素質に恵まれており、豊かで甘いカシスの香りと味わいを備えている。
非常に濃くて深みのあるルビーから紫色をしていて、ヴァニリン、土、スパイスの香りを放ち、ミディアムボディからフルボディで「秀逸」から「傑出」の豊かさがあり力強くて輪郭のはっきりしたフィニッシュには、ほどほどのタンニンが感じられる。    

飲み頃予想は:2003年から2018年の間。  (89+P)
≪1995年のベストワインの1つにも選ばれております≫
ワイン屋大元より)


シャトー・ラフォン・ロシェ CHATEAU LAFON ROCHETS

このシャトーは1855年の格付けでは四級に格付けされたものの、今日、衆目の一致するところでは、地の利に恵まれたラフォン=ロシェ(ラフィット=ロートシルトともコス・デストゥルネルとも隣接している)は、現在習慣的につくられているものよりもっと個性と味わいの強いワインを常に生産するべきだ、とされている。
現在の所有者であるテスロン家は1959年にこのシャトーを購入し、畑と荒廃したシャトーを徐々に、しかし大きく復活させる計画に乗り出した。
今日ではブドウ園はすっかり刷新され、鮮やかなクリーム色をした平屋建てのシャトーの中には、新しいセラーがつくられた。
その中央部は二階建てのカーヴとなっている。この10年間で、知的で品質を志向する決定がいくつもなされた。
1.除梗(じよこう)する
2.収穫を少しだけ遅らせる
3.新樽の比率を増やす
4.畑においてもブレンドにおいてもメルロの比率を増やす
5.劣った発酵槽のものはセカンド・ワインにする。
この成果として、グラン・ヴァンはいっそう印象的なものになり、1989年の輝かしい逸品で頂点を極めることになった。
1970年代、ラフォン=ロシェは(このシャトーの血統からすれば)がっかりさせられるようなワインを数多く生産したが、1980年代に傾注された努力のおかげで、今では明らかに1855年の格付けで与えられた地位にふさわしいシャトーとなっている。

講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』

シャトー・ラフォン・ロシェ[1995](赤)
アペラシオン(産地) : フランス ボルドー サン・テステフ 公式格付け第4級
ワイン名(ラベル表示) : CHATEAU LAFON ROCHET SAINT ESTEPHE
内容量 : 750ml
フルーティーで、プラムやスパイスの香りも感じられ、サクランボの香りも感じられるコストパフォーマンスの高いワインです!
デイリーワインをお探しなら一度お試し下さい!!お勧めです!
デイヴィット・ペッパーコーン氏も高く評価しており、
「ラベルの奴隷ではない人のためのワイン」とコメントしています!
ネームヴァリューこそないものの、品質が高いということを言いたかったのではないかと思います!

テイスティング1998年2月PP(WAポイント)89
公開媒体:Wine Advocate #115 (1998-02-23)
レビュアー:Robert Parker 飲み頃:now-2018
This wine may merit an outstanding score after several more years in the bottle. Although it has closed down since bottling, it is an impressively endowed, rich, sweet cassis smelling and tasting Lafon-Rochet. The wine's impressively saturated deep ruby/purple color is accompanied by vanillin, earth, and spicy scents, medium to full body, excellent to outstanding richness, and moderate tannin in the powerful, well-delineated finish. Anticipated maturity: 2003-2018.
かわばた酒店より)



かわばた酒店より購入。6480円。
2012年11月15日ワイン会で抜栓。コルクにはChateau名、Vintageが刻印、液漏れはありませんでした。グラスはボルドータイプを使用。色は、まだまだフレッシュなルビーで、非常に濃いです。光を透かしても向こう側がみえない。香りは、カシス、ブラックチェリー、ハーブといったところでしょうか。味わいは、しっかりしたタンニンを感じますがとても滑らかでギスギスしていません。結構濃いタイプの味わいですが、意外と雑味なくスムーズに喉に流れていきます。アフタはそこそこ感じました。複雑味もありますが、料理とあわせて飲むとより、ワインも料理も引き立つと思いました。
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テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

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