Pinot Noir Cuvee Camille Camille Braun 2012

Pinot Noir Cuvee Camille Camille Braun 2012
Pinot Noir Camille Braun 2012 part1
カミーユ ブラウン ピノノワール キュヴェ カミーユ[2012](750ML)赤 CAMILLE BRAUN PINOT NOIR CUVEE CAMILLE[2012]

アルザスの南部オルシュヴィールを拠点とするドメーヌ。現当主のクリストフ ブラウン氏は土壌学者クロード ブルギニョンの講義をきっかけにビオディナミに開眼し2005年に全ての畑14.5haに導入。現在AB(アグリキュルチュールビオロジック)の認証を取得している。薄く朱色の色合いで、アセロラや完熟サクランボ、ほのかに甘酸っぱい木イチゴなどのアロマが華やかに香る。筋肉質ではなくピノの可憐で繊細な味わいを追求したスタイル。

CAMILLE BRAUN PINOT NOIR CUVEE CAMILLE[2012]
Vineyard Locations:フランス/アルザス
Varieties: ピノ・ノワール
Bottle Size:750ml
オンラインワッシーズより)




Domaine Camille Braun Pinot Noir〔2012〕
色・容量 赤750ml ALC 13.5%
ブドウ品種 ピノ・ノワール100%
産地 フランス・アルザス
味わい 辛口
ラベル表示 亜硫酸塩(酸化防止剤)
アルザスというと白ワインのイメージが強いかもしれませんが、今、じわじわと注目を集めているのが、ピノ・ノワールによる赤ワインです。その名も[ドメーヌ・カミーユ・ブラウン ピノ・ノワール・キュヴェ カミーユ 2012]!元々、はるか昔は世界中で白ワインではなく、赤ワインが造られていて、アルザスもその例外ではありませんでした。近年、温暖化の影響や、ブルゴーニュのピノ・ノワールの価格の高騰を受け、アルザスのピノ・ノワールも人気が向上してきています。まだ、グランクリュではピノ・ノワールの品種が認可されてはいませんが、その分、いいテロワールで栽培されても価格がお得という利点があります。『香りは完熟したブラックチェリーやフランボワーズ、フローラルな感じで品良く華やかに広がります。味わいは果実味の凝縮感はありますが、決して暑苦しい印象はありません。控えめですが甘酸っぱく優しい酸味がチャーミングで、繊細で柔らかいミネラル感がふんわりと全体をまとめています。アルザスのピノ・ノワールにしては残糖感が少なく、優しい辛口で上品にまとまっています。』南部ならではの暖かさを感じますが、決して暑すぎる印象はなく、ピノ・ノワールに求める繊細さがしっかりとあります。これくらい繊細で柔らかいタイプのピノ・ノワールですと、お肉だけではなく、お醤油などで煮たお魚など魚料理にも合いそうです。特に酸味が穏やかなので、食事の邪魔をしないタイプだと感じました。デイリーのピノ・ノワールにはぴったりです!!是非、お試しくださいませ!!
京橋ワインより)




「カミーユ ブラウン」
ドメーヌの雰囲気と共通する穏やかさ溢れるワイン
フランス/アルザス

ドメーヌの歴史
 1960年以前はぶどう栽培(2.5ha)と穀物栽培を同時に行う複合型農業(ポリカルチャー)でしたが、先代のカミーユ ブラウンと息子のクリストフはぶどう栽培に専念し現在の14.5haに所有畑を拡大しました。クリストフは1998年に世界で最も権威のある土壌学者クロード ブルギニョンの講義を受講し、土壌中の微生物がぶどうに与える影響の大きさを学びビオロジックに開眼。2000年より試験的にビオロジックとビオディナミを開始し05年に全ての畑を転換。現在AB(アグリキュルチュールビオロジック)の認証を取得し、デメテールにも申請予定です。

栽培・醸造
約14.5haの畑を所有。
白ワインの醸造はステンレスタンクを使用し、天然酵母で発酵します。その後6~8ヵ月間シュール・リーで熟成させます。赤ワインの醸造はステンレスタンクを用い天然酵母で発酵後、2~4年の古樽(228L)で約9ヶ月間の熟成を行います。

参考価格リスト
Riesling
【 リースリング 】
AOC : アルザス
品種 : リースリング
ボレンベルグ丘陵の”ボル”用の区画の反対側に広がる0.3haのリースリングから造られます。粘土・砂岩質土壌から造られるワインは熟した西洋梨やネクタリン、ミネラル、生のままのブドウなど非常にフルーティーな味わい。透明感があり果実味と酸味が上品にまじり合い、余韻のはりのあるミネラルが実直な印象を残します。

Pinot Blanc
【 ピノ ブラン 】
AOC : アルザス
品種 : オーセロワ
ピノ ブランよりミネラル豊かで力強いワインになる傾向があるオーセロワ種。平均樹齢40年の区画は泥灰質土壌に0.5ha広がります。砂糖をまぶした柑橘系のお菓子や蜂蜜など甘いアロマに、ふくよかで清涼感のある味わい、ブリオッシュなどの風味を余韻に感じます。

Sylvaner
【 シルヴァネール 】
AOC : アルザス
品種 : シルヴァネール
0.6haの泥灰・砂岩質土壌の区画のぶどうを用いるスタンダードキュヴェ。平均樹齢が45年を超えるためヴィエイユ ヴィーニュ(古樹)と明記しています。品の良い酸味とミネラルを感じる穏かな味わいです。

Riesling Boll’
【 リースリング ボル 】
AOC : アルザス
品種 : リースリング
プフィンスベルグの正面に広がる丘陵。ボレンベルグを名乗れる区画0.6haと隣接する0.3haのリースリングをブレンドするため丘陵名を正式名称で記載することができず”ボル”となりました。粘土・石灰質土壌から造られるワインは軽快なハニーや熟した黄系果実の複雑なアロマ。斜面が北西を向き冷涼なテロワールであるためフレッシュさやミネラルが感じられるピュアな味わいです。

Riesling Grand Cru Pfingstberg
【 リースリング グラン クリュ プフィンスベルグ 】
AOC : アルザス グラン クリュ
品種 : リースリング
275~370mの標高に28ha広がる特級畑に0.5haを所有しています。南東向き斜面の泥灰・砂岩土壌から造られるワインは柑橘系や西洋サンザシなど白い花の香りが豊かで上品な味わい。フレッシュでありながら濃密で飲み応えがあり、染みわたるように余韻に旨みが広がります。

Pinot Noir Cuvée Camille
【 ピノ ノワール キュヴェ カミーユ 】
AOC : アルザス
品種 : ピノ ノワール
樹齢50年を超える区画のぶどうを使用するスペシャルキュヴェ。薄く朱色の色合いで、アセロラや完熟サクランボ、ほのかに甘酸っぱいフランボワーズなど赤系果実のアロマが華やかに香ります。決して筋肉質ではなくピノ ノワールの可憐で繊細な味わいを追求したスタイルです。
Fwinesより)




Pinot Noir Camille Braun 2012 part2





ブレリアスにて
 
抜栓日:2016年6月21日
濃い目の色合い。土っぽさを最初に感じました。味わいも結構タンニンがしっかりしていて、思ったほど酸を感じませんでした。酸が弱かったので新世界のピノ、チリかな?と回答しました。答えはアルザス。ビオだそうです。自分はビオのニュアンスをうまく取れませんでしたが、しっかりその辺をキャッチしていた人がいました。また、時間経過をおって香りを見ると、徐々に開いてきて、赤い実の香りが出てきて冷涼な雰囲気のピノの要素が感じられました。なるほど、奥が深い!

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Cremant d'Alsace ICE Arthur Mezs

Cremant d'Alsace ICE Arthur Mezs
Cremant dAlsace ICE Arthur Mets
オンザロック(氷を浮かべて)で楽しむクレマン。
アーサーメッツ・クレマン・ダルザス・アイス / アーサーメッツ(A. Metz Cremant d'Alsace ICE)

生産地 フランス アルザス
ワイナリー アーサーメッツ
容量 750ml
タイプ 白泡
味わい やや甘口

香り
干しブドウはちみつ

ぶどう品種
ピノ・ブラン/オーセロワ
商品説明

このクレマンは素晴らしい泡立ちと琥珀色-黄色の色合いをもつ、金色です。それは、黄色の果物の優れた香りで、驚くべきであるが、良い感じの花束を持っています。豊かで、強くそして長い余韻をもち、ドライフルーツのアロマをもつ豊満なクレマンを通してのブレンドの豊かさの表現力です。

おすすめ
合う料理 デザート 飲み頃温度 4~6度
備考

インポーター コルドンヴェール キャップタイプ コルク
ラベル表示 酸化防止剤(亜硫酸塩)
AEON de WINEより)




イオン西ショッピングセンターにて購入。 1,980円(税抜き)(なんだよ、オンラインのほうがやすいのかよ)

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

NATURE Julien Meyer 2013

NATURE Julien Meyer 2013
NATURE Julien Meyer 2013 part1
ドメーヌ・ジュリアン・メイエー
アルザス地方の首都ストラスブルグより南、コルマール方向に下った所のノータンテール村にあるドメーヌの住所はワイン通り(Route du Vin)という素敵な住所。
1705年から存在する歴史あるドメーヌで、もともとほとんどビオ農法でしたが、1990年、現当主のパトリック・メイエーさんの代から完全無農薬に切り替え、1999年から100%ビオディナミ農法を行っています。
彼から教わった事は沢山あり過ぎるのですが、素晴らしい名言の1つ「土を醸造家が借りている」と言っていました。
大きな自然界の中で、今、この瞬間借りさせていただいている。だからいいかげんな仕事をしてはいけないらしいです。
(インポーターさん資料引用)
Les Caves YOSHIOKAより)





ジュリアン・メイエー

■【ジュリアン・メイエーについて】
アルザスは“ノータンテール村”の《Route・du・Vin= ワイン通り》に本拠地を構えるドメーヌで、なんと“1705年” から存在する、もの凄く歴史のある、由緒正しい生産者です!!
しかも、この頃から殆ど“ビオ農法”を行っていたと言うのですか ら驚きです!!

1990年、正式に“ビオ”への切替を行い、 1999年には、100%“ビオディナミ”へ移行しました。

マスコミ系が嫌いで、雑誌などの媒体には、あまり登場していなく、 あの“クラスマン”でさえ記載されていません!!
しかし、唯一記載されている“パーカー”氏の“アドヴォケイト” では高い評価を受けています!!!!!


ナチュール[2013]ジュリアン・メイエー【フランス アルザス 自然派ワイン】

 産 地  フランス アルザス
 種 類  白ワイン ミディアムボディ
 品 種  シルヴァネール90%・ピノグリ10%

これは本当にオススメです!
シルバーネルとピノ・ブランのブレンド。樽熟成と同じ時間をかけてのマロラクティク発酵を行って丁寧に醸造したスペシャルキュヴェ!パトリックが脂身の多いお肉とのマリアージュをイメージして醸造したキュヴェだそうです。

【インポーター資料より】
平地に植えられたシルヴァネール主体で毎年造られるキュヴェです。 パトリック曰く「通常個性が出にくい平地の畑こそしっかりと手入れをし、醸造に気を遣うことによって 良いワインに仕上げる」のだそう。薄い麦わら色の色調、柑橘系の香りの中に麦わらの香ばしいニュアンスを感じます。重心は高めでエアリー、フレッシュな酸とシルヴァネール由来のミネラル感が心地よく流れます♪

SO2:無添加   トータル:12mg   
天然アルコール度数:11.63%
湘南ワインセラーより)





ジュリアン・メイエー

ドメーヌ・ジュリアン・メイエー
メディアには出ない偉大な『伝説・幻』の醸造家ジュリアン・メイエー!
あのティエリー・ピュズラも飲んで驚いた!

メディアに一切、出てこないパトリック!
伝説・幻の造り手、ジュリアン・メイエー!

信憑性の高い「クラスマン」をはじめとする、あらゆるワインガイド、専門誌に当然掲載されるべき偉大な醸造家でありながら、一切のリクエストを拒否。
実際にドメーヌを訪れて、長年かけた上で買い付けに成功した新井順子さんがその状況・ニュアンスを語ってくれています。

今まで何度も輸入したいと思っても、輸入に至らなかった造り手。
有名ソムリエや有名レストラン、ワイン評論家がたくさんコンタクトを取ろうとしてくるのですが、サンプルワインを送るような事は拒否している状況。
ですから雑誌などの媒体はもちろん、「クラスマン」にさえ出ていません。
例えば、ブルゴーニュのプリューレ・ロックが出ていないのと一緒。
直接会っていない人へのワイン販売は一切行なわないのです。
そんなですから、パトリック・メイエーに関しては、ウワサがウワサを呼んで、神秘的な存在にさえなっています。
<ワイン専門家:新井順子>

あのティエリー・ピュズラでさえも、ジュリアン・メイエーのワインを近年になって初めて飲んで・・・・
「これが噂のジュリアン・メイエーかぁ!」
と。そのワインの素晴らしさに驚嘆したほどです。

アルザス地方の首都ストラスブルグより南に下った所、ノータンテールという村にこのドメーヌはあります。『ワイン街道』という素敵な住所。
現在ビオディナミ実践者ですが、このドメーヌが存在する1705年の昔から、 そもそもほとんどビオを行っていたというすごい存在。

地元フランスのビオディナミを実践する造り手の間では、超有名なドメーヌというわけ。
「ジュリアン」は父の名前で、現在の当主はパトリック・メイエー。
バイオダイナミックの理論ばかり先行しがちな造り手が多い中、 彼の実践の伴った理論は他の造り手も驚くばかり。
その結果は、キチンとワインに反映されています。
オーナー自身が直接信頼できる人にしかワインを譲りません。

唯一、ロバート・パーカーのワインガイドにドメーヌ・ジュリアン・メイエーを評価していますが、彼自身が直接、つぶさにドメーヌを訪れていた頃のものだと思われます。

 本物の偉大なグランヴァン!
 ワイン評価誌は狭い世界にすぎない!
ということでしょうか。

この貴重な造り手のワインが、必ず飲み手に再認識させてくれます。
飲むと、今一度、実感せずにはいられません!
どこをとっても完璧な稀にみるワインです!
その完璧さは、ワインラヴァーを喜ばせてくれます。

 たとえば・・・ メール・エ・コキアージュは、もとはミュエンシュベルク。
 さらに・・・ クレマン・ド・アルザスのもとは、ブリュット・ゼロ。
 
パトリックは納得のいかないワインは、すべて格下のキュヴェとして 市場に出します。
ほとんど中身は、彼のトップ・キュヴェなのに・・・少し納得がいかないというだけで・・
本音のところ、新井さんも首をかしげるほどです。

そんな実に贅沢なワインが、なんとなんとお手頃価格でお楽しみいただけるんです!
まさに、消費者の見方です。。。
リカーmorisawaより)


NATURE Julien Meyer 2013 part2




ez-wineより購入。2,117円。

http://d.hatena.ne.jp/akirais/20160415/1460723492
抜栓日:2016年4月15日
インポーター:ディオニ
コルク:長めのコルク。アルザス元詰の刻印
液漏れ:なさそう
グラス:リーデルのオーヴァチュアを使用しました。
 
色:レモンイエロー~薄めの山吹色。濁りあります。
ディスク:中程度。アルコール度数11.8%
脚:さほど粘性は感じません。
 
香り:抜染直後のグラスに注いだ状態では、軽いビオ香で、果実香として青リンゴ、レモン、梨のような香り。その後時間がたってくると、フロール香のニュアンスが出てきます。スワリングでそのニュアンスが強まります。娘さんは「青リンゴ」と即答していました。
 
味わい:最初、酸がとてもシャープで、硬ささえ感じる味わい。ミネラル感もしっかりとしていますが、口の中でのニュアンスは、逆にやわらかいという、真逆のイメージ。最後の方まで、質のよい酸が引っ張られて感じますが、そのまま、しゅっと喉に流れていきます。優しい味わいなので、コクコク飲んじゃう系のワイン。ママちゃんは一口飲んだ瞬間に、「あ、これ好きなタイプのワインだ。美味しい!」と言っていました。
シルヴァネールの特徴をどこに求めたらいいのか・・・

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Pinot Blanc Gerard Schueller 2013

Pinot Blanc Gerard Schueller 2013
Pinot Blanc Gerard Schueller 2013
アルザスにおいて今最も光り輝く生産者!

ジェラール・シュレール・エ・フィス / ピノ・ブラン [2013]
Geraed Suhueller et Fils / Pinot Blanc 2013
セパージュ: 【ピノ・ブラン100%】
国地域: フランス・アルザス
飲み頃情報: 今から インポーター: ラシーヌ
ジェラール・シュレールは、世界的に人気の低いアルザスワインの中で突出した人気を誇るワインだ。パリのビオ系のワインバーの常連でもあり、現在日本への輸入量は人気の高いとされるウンブレヒトやマルセル・ダイスを圧倒的に抑え1位である。ここ1年急激に人気が高くなり、新着のリーズナブルなクラスのワインは発売と共に完売状態。スマートなのに風味に溢れ品種ごとの特徴が見事に反映されている。ある程度開いてこないと出荷もしないワインが多くINAOの認定が取れない挑戦的なワインも多い。まさに今アルザスで最も光り輝く生産者。
ワインホリックより)



DOMAINE GERARD SCHUELLER et FILS
ドメーヌ・ジェラール・シュレール・エ・フィス
★ジェラール ・シュレールは除草剤も化学肥料も何十年にも渡って使用せず、収量をおさえ、 殆どSO2の使用しないという徹底ぶりで独自のヴァン ナチュール世界を創っております。

ピノ・ブラン・ヴァン・ダルザス2013
*口に入った瞬間からあれ優しい!
 でも転がしていると少しパッションフルーツの様な酸が出てきますが、粘度のあるレモンやライチの果肉が広がり、清涼感を感じます。
3/18/2015試飲
 2013年は入荷後でも平和な味わいでした。
 清涼感があり、レモン、メロンのニュアンス。
 酸は少し強め。余韻はライチにハーブ。
*インポーターはラシーヌさんです。
Moritayaより)






ブレリアスにて
 
抜栓日:2016年1月19日
うすいイエロー。粘性は中程度。濁りあり。ビオ香があって、グレープフルーツやレモンといった柑橘系の香りが支配的。結構ナビ発泡ワイン。なかなかのミネラル感も。酸はしっかりとしています。もう一歩進むと酢酸的な感じもします。味わいはまさにレモンスカッシュ! しかし時間経過で味わいに旨味が加わってきます。ソーヴィニヨン・ブランかと思いましたが、アルザスのピノ・ブラン。勉強になります。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Rodelsberg Marc Tempe 2009

Rodelsberg Marc Tempe 2009
Rodelsberg Marc Tempe 2009
◆アルザスの素晴らしいワインたち
   ドメーヌ・マルク・テンペ
    Domaine Marc Tempé

ドメーヌ・マルク・テンペはアルザス中心部コルマールから約7kmほどの南西向きのツェレンベルグ村にあります。
ツェレンベルグの畑は、標高220m、粘土石灰質をベースに花崗岩や黄色みがかった細かい石灰の混じる多様性のある土壌です。
マルク・テンペは醸造専門学校を卒業後、大手ネゴシアンで醸造に携わる。その後11年間勤めたINAO(原産地呼称国立研究所)では、生産者の醸造コンサルタントを務め、のちアルザス地区のグランクリュ制定を任されるほど、アルザスのテロワールを知り尽くす実力を持ちます。
1993年に家業を継ぎ、念願のドメーヌ・マルクテンペを設立。
自然農法への転換に3年を費やし、1969年からビオディナミ農法で栽培しています。
現在では、ゴーミヨー四つ星掲載など、フランス国内では高い評価を獲得している注目の造り手です。

《ビオディナミ農法を採用》
ビオディナミ以外の道を選ぶことは考えられませんでした。
この農法は人と大地とを一体にし、自然と私たちを引き継ぐ世代を守る方法でもあります。そしてそれは単なる技術ではなく、生きるための哲学でもあるのです。
ビオディナミは、地球の産物とそこに生きるものすべてを左右する絶対的な力を持つ自然に従う農法です。これは畑やブドウ栽培地も自然の一部であると考え、農薬や除草剤などの化学的な対処法を穏やかに廃するものです。テロワールの個性を(ワインを通じて)語るには、ビオディナミ農法はなくてはならない存在です。そうして育ったブドウから仕込んだ私たちのワインは、複雑なアロマとミネラルを、すなわちその土地の土壌の豊かさや独自性を体現していると思います。

《本来の味わいを引き出す醸造》
手摘みで大切に収穫したブドウは、房、茎をつけたまま優しく3、4時間かけてプレス。時間をかけるのは、丁寧に少量ずつ搾り、キレイな果汁を採ることを目指しているからです。プレスしたジュース・ワインは、木製のフードルという大きな樽に入れ、2年間ゆっくり熟成させます。醸造・熟成中は、ワインにストレスをかけないように、ほとんど動かさないよう努めているとか。瓶詰めは、澱引きをせず、無濾過で行ないます。そのためワインが少し濁って見えるのですが、これはブドウの持つ本当においしい要素を一緒に瓶詰めしたいという思いからです。もちろん補糖、酵母、酸などの添加は、一切ありません。
『葡萄と造り手の調和、ハーモニーを探し求めています。ワインはウソをつきません。そこには真実があります』
         
◆アルザスのビオディナミワイン!フランス/アルザス/白ワイン/辛口
ローデルスベルグ[2009]ドメーヌ・マルク・テンペ
Rodelsberg/Domaine Marc Tempe【ワイン 通販 シーザーワインカンパニー】

フランス/アルザス/白/辛口

品種:ゲヴュルツトラミネール 70%、ピノ・グリ 30%

「ローデルスベルグ」は、 マルクの名を世界的に広めたグランクリュ 「マンブール」の丘の頂上にあり北風を直接受け風通しが良く、比較的冷涼感のあるワインが出来る。土壌はマンブールと同じ石灰と酸化鉄を含んだ赤色粘土です。

2009年は、非常に暑い年だった為ボリューム感があり、落ち着くまで時間がかかったので先に10年をリリースし、飲み頃になってからこの09年をリリースすることに。

畑の周りは「エ」と呼ばれる自然の垣根に囲まれ、混植されたゲヴュルツトラミネールとピノグリは、自然と共生しながらすくすくと育ちます。
こうして出来たブドウは収穫され非常に優しくプレス。フードル(大樽)で発酵後、小さな古樽で36ヶ月シュールリーで熟成されます。
杏やオレンジピールの甘苦さと酸がやや多く、マルクにしてはドライな仕上がり 熟成感を感じる味わいとタンニン分とコクで栗っぽいニュアンスもあります。
シーザーワインカンパニーより)






竹八でワイン会にて。
 
抜栓日:2015年11月19日
程よいイエロー。ゲヴェの爽やかなバラの香り、ほんのりとスパイシーなニュアンス。飲み口は思いの外ドライで、後口に心地よい苦味を感じる、綺麗なワイン。美味しかったです。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Trimbach Riesling Reserve 2011

Trimbach Riesling Reserve 2011
Trimbach Riesling Reserve 2011
「F.E.トリンバック」
リックヴィール村のブドウ栽培農家として、1626年にその歴史の始まりを刻むトリンバック家が、現在のリボヴィレ村に移り、ワイン醸造業者としての名声を博すようになったのは19世紀末。フレデリック・エミール・トリンバックの時代になってからです。彼は1898年、ブリュッセルで行われた国際品評会にワインを出品し、最高位の賞を受けました。今日なお、フレデリック・エミールのイニシャルが社名に冠されているのは、そのような理由からです。また、フレデリック・エミールの名前は同社上級レベルのワインにも用いられ、リースリング・キュヴェ・フレデリック・エミールとなっています。

《グラン・クリュ》
同社はグラン・クリュ・ロザケールの中に、アルザスのロマネ・コンティと呼ばれる単一畑のクロ・サンテューヌを単独所有しています。この1.3ヘクタールの畑にはリースリングのみが植えられており、イギリスのワイン評論家、クライヴ・コーツは「世界で最高のリースリング」と評しているほどです。ところがフランス政府は、アルザス・ワインにおける、単一ブドウ畑の名前とグラン・クリュの名前との併記を認めず、トリンバック家は名声の高いクロ・サンテューヌの名を選んだのです。トリンバックはガイスベルクとオステルタークの2つのグラン・クリュにもブドウ畑をもっていますが、グラン・クリュの拡大に懐疑的な彼らは、ラベルにグラン・クリュ名を載せることは決してありません。

《F.E.トリンバック リースリング・レゼルヴ》
トリンバック社のリースリングはアルザス地方では偉大で伝統的なブドウ品種の代表です。偉大なリースリングとは、始まりにも述べましたが、熟成度、酸味、長い余韻のバランスの取れたきれの良い辛口です。 トリンバック社では“レゼルヴ”に、通常のリースリング種より豊かで複雑味があるブドウを使います。また、アルザス地方の最高のリースリングを生産する村の一つとして数世紀に渡り知られているリボヴィレ村のブドウのみを使います。緑色がかった縁取りを持つ美しい色をしており、熟成してもよく、また今でも充分に飲み頃に達しています。各蔵元により、Reserveという名前のワインの定義は違いますが、トリンバック社では主にブドウの選別に力を入れています。Reserveは自社所有の優れた畑を選び、更にそのぶどうを房ごとに選果したものを使っています。
マリアージュ・ド・ケイより)




F.E.トリンバック社 F.E. Trimbach
4世紀にわたりアルザス・ワインの歴史と伝統を育むトリンバック家
歴史トリンバック家の歴史は、1626年、ジャン・トリンバックがリクヴィールの市民となった時から始まりました。
トリンバック家はワイン栽培家としての名声を築くとともに、リクヴィール村の村長を務めるなど、アルザスの名家として、アルザス・ワインの生産とその歴史に貢献を続けてきました。
後に、トリンバック家はリボーヴィレに移り、1839年に生まれたフレデリック・エミール・トリンバックは、1898年のブリュッセル国際ワインコンクールで入賞するなど、高品質ワインの生産者としての評価を高め、現在のトリンバック社の基礎を築きました。
それ以来、トリンバック社の社名には彼のイニシャルF.E.が冠されています。

F.E.トリンバック社は、現在でもリボーヴィレに本拠を置き、4世紀に及ぶ歴史を持つ、家族経営のワイナリーであり続けています。現在は、12代目となるピエールとジャンによって経営され、ブドウ栽培から醸造まで全ての工程が、トリンバック家の伝統に基づいて行われています。

ワイン醸造
ヴォージュ山脈に守られた石灰質土壌の畑
アルザス地方は内陸部に位置するため、大陸性気候で、暑い夏と厳しい冬の寒さが特徴ですが、西側にあるヴォージュ山脈によって、雨をもたらす西からの湿った風から守られているため、長いぶどう生育期間と豊富な日照量によってブドウが完熟します。
F.E.トリンバック社の自社畑は、全てリボーヴィレ地区にあり、土壌は繊細なワインをうみだす石灰質が主体となっています。主に丘の斜面にある畑は、水捌けが良く、収量を低く抑えることで、凝縮した風味を持つブドウが収穫され、長期熟成が可能な、偉大な品質のワインとなります。

ミネラル感あふれる長期熟成型の辛口リースリング
トリンバック家は、ワイン造りに関する純粋主義的な哲学を持ち、12代にわたって、辛口のワインを造り続けてきました。
特にリースリングの醸造においては、ブドウが持つ純粋な果実のアロマや味わい、ミネラル感をワインに映し出すため、オークの小樽を使用せず、ステンレス・タンクと昔ながらの大樽を使用しています。
非常に構成のしっかりした、長期熟成型のワインは、果実味とエレガントさ、完璧なバランスを兼ね備えた、トリンバック・スタイルのワインといえるものです。これらのワインは、市場に出る前に、セラーで長期にわたって瓶内熟成されますが、特にリースリング・キュヴェ・フレデリック・エミールのような偉大なワインは、長い熟成を経た後に出荷されます。

トリンバック  リースリング・レゼルヴ

 トリンバック社では『レゼルヴ』レンジに樹齢が40年前後と古いブドウを使用するため、より複雑味があり長熟のワインが誕生します。またアルザス地方の最高のリースリングを産する村の一つとして数世紀にわたり知られているリボヴィレ村のブドウのみ使用。
≪テイスティングコメント≫
緑色がかった縁取りを持つ美しい黄色をしており、リースリングの果実の香りにミネラルのヒントが感じられる。熟した果実のフレーバー、バランスの良い酸味が美しく、余韻が長い。今でも充分に飲み頃に達してるが、10年は熟成することが可能。
≪料理との相性≫
魚料理、マリネ、グリル、又はソースのある料理と最高の相性です。伝統的アルザス料理、オニオンパイ、シュークルート、川魚、豚肉類とあわせると良いでしょう。
ウメムラより)





抜栓日:2015年9月29日
色はやや濃い目に見える黄色。中程度の粘性、ディスクは厚め。輝き、透明感あり。第一印象はオイリーで、最初にペトロールを取ってしまいました。樽の要素は見えません。その後、青りんご系の香り。アタックは溌剌としていますがコクがあります。ボディはミディアムくらいか。酸がしっかりとあり残糖が感じられません。ドライ。余韻は結構長い。フランケンのトロッケン・リースリング 2011と解答。アルザスのリースリングでした。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Mure Signature Pinot Noir 2012

Mure Signature Pinot Noir 2012
Mure Signature Pinot Noir 2012
ルネ・ミューレ

648年から続くミューレ家の11代目、ルネは、娘が半ば呆れて言うところによると「趣味を追求する変わった人」。
常にアルザスの将来を考え、果敢にチャレンジする姿が頼もしい。
ブルゴーニュがお手本らしく、密植した樹を低く育てることで凝縮度を上げようとしているし、大樽の中にプロペラを仕込んでバトナージュを行う。
コンサルタントはルフレーヴ、ボノー・ド・マルトレイ、ペロ・ミノと同じ、ボーヌの気鋭の醸造家キコリアス・キニゴプーロスだ。

畑はアルザスでも南の、暖かく雨量が少ないルファックに位置する。所有するグラン・クリュはフォルブルク。
ルファックとは赤い水という意味で、赤ワインの色を出すために重要な鉄分が多いことをうかがわせるが、石灰質を含む粘土に石灰岩の岩屑が混じるフォルブルクの土壌を見ても、まさにブルゴーニュの優れた赤ワイン畑そのもの。
昔から、また現在でも、アルザスを代表するピノ・ノワールを生み出す。
フォルブルクの名クロ・サン・ドニでも完全に南を見た部分が、彼らが1935年に取得したアルザス最上の畑のひとつ、クロ・サン・ランドランである。
より温暖で、急斜面で、風通しがよいこの畑のワインは、パワー感、ミネラルの凝縮度、果実のリッチさが素晴らしく、堂々たる大きさを誇る。

粘土質土壌でも白ワインが重たくなったり、フラットになったりしない点は特筆すべき点で、さらに99年というそこそこの出来のヴィンテージを考えればなおさら、アルザス・グラン・クリュの底力を思い知らされる。

じつは彼らには、小樽醗酵させたピノ・ブランと、ピノ・ブラン、リースリング、ゲヴュルツトラミナー、ピノ・グリをブランドした品種名なしの「クロ・サン・ランドラン」なるふたつの大傑作がある。後者の凄さを疑似体験するには、クロ・サン・ランドランのRi5、PG2、Gw1といった割合でブレンドを作ってみるといい。
単一品種を遙かに上回るその圧倒的な美味しさを知れば、ブレンドこそがアルザスの伝統だと言われるこの真の意味を理解するだろう。
<ワイナート誌>


ルネ・ミューレ】ピノ・ノワール・シニャチュール[2013](赤)
750ml アルザス RENE MURE PINOT NOIR SIGNATURE

アペラシオン(産地) : フランス アルザス
ワイン名(ラベル表示) : RENE MURE PINOT NOIR SIGNATURE
内容量 : 750ml

ルネ・ミューレと彼の子供であるヴェロニクとトーマスは1648年から現在11代目と12 代目となるアルザス、ローファの生産者です。
1935年にルネの祖父であるアルフレッド・ミューレが0.35エーカーのクロ・サン・ラ ンドランの畑を家族で単独所有しました。
ドメーヌの他にルネ・ミューレはローファ地区のワインメーカーとの提携を確立しま した。
これらのブドウで生産されるワインは、クレマン・ダルザス、コート・ド・ローファ とジェネリックワインです。
アルザス南部に位置するローファ地区は、ヴォージュ山脈によって非常に低い降水量 (年間平均598ml)と日照が守られている地域です。
ルネ・ミューレのワインは、これまではいわゆるネゴシアン物となるコート・ド・ローファとドメーヌ物となるクロ・サン・ランドランを中心と したワインのふたつのラインで構成されていました。
しかし2008年、INAOのアペラシオン制度の強化を受けて、彼らのピノ・ノワール ・コート・ド・ローファの区画の一部が“コート・ド・ローファ”を名乗れなくなってしまいました。
これを機に、従来のネゴシアン物である コート・ド・ローファを“Signature(シニャチュール)”
という新たなラインとしてリリースすることになりました。
近年、目覚ましく向上を続けたコート・ド・ローファのワインは“Signature(署名)”の名前の通り、ルネ・ミューレのお墨付きワイン。
寒冷なアルザスで造られるピノノワールの赤ワイン。繊細でチェリーのような優しい口当たりと味わいがあります。ブルゴーニュとは違った、個性的なピノノワールです。
かわばた酒店より)




ルネ・ミューレ
Rene Mure

ルネ・ミューレの歴史
ルネ・ミューレと彼の子供であるヴェロニクとトーマスは1648年から現在11代目と12 代目となるアルザス、ローファの生産者です。
1935年にルネの祖父であるアルフレッド・ミューレが0.35エーカーのクロ・サン・ランドランの畑を家族で単独所有しました。
ドメーヌの他にルネ・ミューレはローファ地区のワインメーカーとの提携を確立。

これらのブドウで生産されるワインは、クレマン・ダルザス、コート・ド・ローファとジェネリックワインです。
アルザス南部に位置するローファ地区は、ヴォージュ山脈によって非常に低い降水量(年間平均598ml)と日照が守られている地域です。

赤:6ha (クロ・サン・ランドラン:3ha) ピノ・ノワール100%
白;45ha (クロ・サン・ランドラン:19ha)ピノ・ブラン28%、ゲヴェルツトラミネール26%、リースリング25%、ピノ・グリ12%、シルヴァーナ8%、ミュスカ1% 
年間生産量:約300,000本(内 クロ・サン・ランドラン:95,000本)

ルネ・ミューレの葡萄について
葡萄が最も優れたテロワールを表現するのは地中の最も深いところであるとの考えから1haあたり10,000本という高い植密度で葡萄を植えたり、除草剤の使用をやめて有機栽培を行うなどブドウ樹の根を地中に誘導し、生きた土壌を造るため畑仕事に主眼を置いています。

仕立てはギヨー・サンプルもしくはドゥーブル。

収穫は手摘みで行い、収穫量は25~45hl/ha程度と非常に低く(アルザスの特級の最大収穫量は70hlまで許可されています)、20kgの小さな箱で醸造所まで運ばれます。

ワイン造り
発酵は低温でゆっくりと行います。天然酵母によりゆっくりとやさしくワインは醸されます。
発酵後は澱と長期間、接触させる(シュール・リー)ことによりテロワールに由来するきわだつアロマを生み出します。
出来る限りの最高の品質を保つために、熟成後にごく軽くフィルター濾過を行います。

哲学
『私たちは1ヘクタールあたり約1万本という植密度で葡萄を植えています。現在のアルザスでは1haあたり4千本程度の植密度が一般的です。 しかし、150年前のアルザスではどの畑も私たちのような植密度の高さだったのです。
植密度が下がった一番の大きな理由は大戦後のことだと思います。
株を均等に植えてコントロールするキャノピーマネージメントの浸透、それによりトラクターでの土壌の耕作が主流となりました。
トラクターを畑に入れるには植密度を下げなくてはなりません。
現在、私たちのクロ・サン・ランドランの畑は畝と畝の幅が約1.3m。そして80cm間隔で葡萄樹が植えられています。植密度があがれば表土では葡萄樹同士の生存競争が起こり、葡萄は深く深く根を下ろします。

クロ・サン・ランドランの畑は日照が強く、非常に石灰質が強い土壌です。 葡萄が根を深く張ることによって、地上での日照が強くても水分不足になることはなく、葡萄が健全に成熟してくれるのです。真の意味でのテロワールを表現することが出来るのです。 私たちはこの10年間、ビオディナミ栽培を選択しています。これも健全な土壌を造り、葡萄樹の根を地中深く下ろすためです。
そして収穫量を低く抑えることで葡萄は健全に成熟し、テロワールの個性を反映してくれるのです。』
(2010年3月 Thomas Mure談)
ワイングロッサリーより)



ブレリアスにて
抜栓日:2015年8月25日
もうこのへんになるとかなり酔っ払っています。
色合いは中等度のルビー。粘性はそんなに強くないです。輝きあり。香りの第一印象はほんわかとした感じで、ベリーやイチゴジャムの香り。そんななかにちょっとヘーゼルナッツっぽいニュアンスを感じました。樽はそんなに強く感じませんでした。アタックは甘く柔らかい感じです。ボディはミドルからフル。酸はしっかりとしていてタンニンはそんなに渋みがありません。余韻はしっかりと長く感じられます。甘さがやや強めに出ていることから、オレゴンあたりのピノ・ノワールを考えましたが、正解はアルザスのピノ・ノワール。ん~、勉強になる。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Burlenberg Alsace 1er Cru La colline brulée Marcel Deiss 2005

Burlenberg Alsace 1er Cru La colline brulée Marcel Deiss 2005
Burlenberg Alsace 1er Cru La colline brulie Marcel Deiss 2005
Marcel Deiss マルセル・ダイス
ALSACE Selection
OFFICIAL WEB :http://www.marceldeiss.com/

 「何かを良くしようと思ったら、それは愛によってのみ可能だ」。現代アルザスワインの頂点を極めるジャン・ミッシェル・ダイス。アルザスに初めて「テロワール」の概念を持ち込んで大論争を巻き起こし、遂にはAOC法の改正(ラベルに品種名を表記しなくてもよくなったこと等々)を成し遂げた、信念の男。現在も彼が昔から提唱する、畑の個性に基づく「プルミエクリュ」を実現させるべく運動を続けています。
 「ぶどうの樹は、自ら養分を求めて根を土中に伸ばします。この土中深くにあるものがその土地のテロワールです。ここは気候の影響もほとんど受けません。根が地表に留まると気候の影響をモロに受け、土地の個性は失われてしまいます。僕のワインは、例えば酷暑だった2003年も、濃さは例年と変わりませんでした。ビオディナミも、このテロワールを引き出すための手段に過ぎません。」
 「また今日、アルザスのほとんどの畑で同じクローンばかりが植えられるようになりました。その結果、どのワインを飲んでもクローンの個性の味しかしなくなりました。アルザスの土壌は、太古の地殻変動に由来する極めて複雑で多様なものです。個々の土地の強烈な個性をそのままワインに表現することが、僕の人生です」。

TECHNICAL NOTES
所在村 Bergheim
醸造家 Jean-Michel Deiss
所有畑面積 26ha
ドメーヌ継承年 1975年
栽培における特記事項
ビオディナミ(1997年ECOCERT認証、2007年demeter認証)。クローン樹を極力使用しない
醸造における特記事項
平均収量は33hl/hl(全アルザスの平均は78.80hl/ha)。白は除梗せず、赤は約80%除梗する。天然酵母のみで発酵。赤は木製開放槽、白は大樽で発酵。シュール・リー熟成。
販売先
輸出70%(約30ヵ国)、フランス国内30%(ミシュラン3つ星約15店を含む約300軒のレストラン、パリを中心とする約40軒のワインショップ)
掲載実績のある海外メディア 「Classement」、「Guide Hachette」、「Guide Fleurus」、「Wine Advocate」、「Wine Spectator」等多数
参照できる日本のメディア 「ワイナート」第15号P16等多数


Burlenberg 1er Cru ビュルランベルグ プルミエ・クリュ
ダイス入魂のプルミエ・クリュ

2ha。平均樹齢40年。ピノ・ノワール、ピノ・ブラン、ピノ・グリ、ピノ・ブーロの混植で、ピノ・ノワールが93~95%(推定)。ダイス入魂の赤。火山の溶岩によって焼かれた、非常に硬質な粘土石灰質土壌。ワインにも焼けたような香ばしい風味が感じられます。シルクのような口当たりが心を打つ、壮麗でセクシーな赤。「ブルゴーニュのグラン・クリュにも匹敵する」(田中克幸氏)
ヌーヴェル・セレクションより)




竹八にて
 
抜栓日:2015年8月5日
色合いは輝きのあるルビー。とてもきれいな色合い。香りは、ベリー系、赤い実の香り。なかなか艷やかで、香水系の香りもあります。出汁的なニュアンスも感じ、ほんのりとスパイスの要素もありますか。ピュアで、いい香り。酸も綺麗でしっかりとしていて、果実甘味もしっかり。実にピュアで、ナチュラルな味わい。ニュイのピノ・ノワールと思いましたが、答えはアルザスのピノ! あ~、なるほど。これ、2004を竹八さんで昔飲ませてもらいましたが、とっても美味しくて感動した記憶があります。これをアルザスと即答できるようになりたいと思います(笑)

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Engelgarten Le jardin des anges Cru dAlsace Marcel Deiss 2011

Engelgarten Le jardin des anges Cru dAlsace Marcel Deiss 2011
Engelgarten Le jardin des anges Cru dAlsace Marcel Deiss 2011
エンゲルガルテン プルミエ・クリュ
ENGELGARTEN 1er CRU
/ マルセル・ダイス MARCEL DEISS
・ ヴィンテージ : 2011 年
・ タイプ : 白ワイン
・ サイズ : 750ml[フル]
・ 生産地 : > フランス > アルザス
・ アペラシオン、生産者 : マルセル・ダイス
● 基本情報
・ 品種 : リースリング主体


アルザスワインの革命児である三ツ星生産者。
見事なテロワールから生みだされる、ダイスのプルミエ・クリュを代表する看板ワイン。

最も権威あるワインガイドである「レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス(クラスマン)」にて、最高の3つ星評価を獲得しているドメーヌ、マルセル・ダイス。
アルザスのトップ生産者の一人であるのはもちろんのこと、アルザスに初めて「テロワール」の概念を持ち込み、フランスのワイン法を変えたことでも有名です。

マルセル・ダイスにより法律を変えられるまでのアルザスワインは、ブドウの個性が最優先されていたため、ブドウ品種のブレンドは行わずラベルに単一ブドウ名を明記するのが当たり前の産地でした。

マルセル・ダイスが1番大切にしたのは、アルザス特有の土地。
その土地で出来る味を最大限に引き出すためには、ブドウは複数ブレンドされるべきだという考え方を提唱し続け、ついには、それまでラベルに1番大きくブドウ品種を記載しなければいけなかったのに対して、品種名よりも畑名を大きく表示するよう改正された上に、ブドウ品種は記載しなくても許されるまでに法律が改正されました。
現在でも、畑の個性に基づく"プルミエ・クリュ"を実現させるべく運動を続けています。

ダイス家は、コルマール市の7km北方、ベルグハイム村に1744年から続いています。
1945年にマルセル・ダイス氏が創業し、自社ビン詰めを開始しました。
息子のアンドレ・ダイス氏を経て、現当主であるジャン・ミシェル・ダイス氏に継承。
大いなる発展を遂げ、アルザスの頂点と言われるまでになりました。

今日、9つの村に220区画、合計26ヘクタールの斜面畑を所有。
マルセル・ダイスでは、"ブドウ品種、ヴィンテージ、テロワール"という3要素それぞれの特徴や個性を、バランスよく完全にワインに表現しています。
中でもマルセル・ダイスが最も重視しているのが「テロワール」で、1997年からビオディナミを採用し、クローン樹を極力使用せず、ブドウと土の関係に徹底的にこだわっています。

"エンゲルガルテン"は「天使の庭」の意味。
エンゲルガルテンの畑は、350mの標高の高い区画に位置しています。
平均樹齢は40年で、リースリング、ピノ・グリ、ブーロ、ミュスカ、ピノ・ノワールの混植で、白色の砂礫土壌の水はけが良く乾燥した土壌です。

洋ナシやレモン、オレンジピールのような酸味を伴う爽やかな果実の香りに、白コショウ、白い花、ミネラルのニュアンス。
熟したシトラスフルーツの果実味があるため厚みが感じられますが、レモンを思わせる爽やかな酸味が全体を引き締めています。
余韻には、濃厚な果実味と共にミネラルと酸によるタイトな印象がずっと続きます。
エノテカ・オンラインより)




アルザス エンゲルガルテン プルミエ・クリュ マルセル・ダイス [2011] <白> <ワイン/フランス>
ワイン名
Engelgarten 1er Cru Marcel Deiss

ワイン種別 白ワイン
ブドウ品種 リースリング50%他、ピノ・グリ、ブーロ、ミュスカ、ピノ・ノワール
生産者
マルセル・ダイス

産地 フランス・アルザス
原産地呼称 アルザス
アルコール度数
容量 750ml
その他備考  

●アルザスのワイン法まで変えてしまった、最高峰の造り手、マルセル・ダイス
最も安いワインですら、他のドメーヌの最高価格品よりは上という驚異的な品質!
パーカー満点5つ星、クラスマンも満点3つ星、フランス国内でも、ミシュラン3つ星約15店を含む約300軒のレストランで提供される凄まじいまでの高評価!
ドラジェより)



竹八にて、グラスで。
抜栓日:2015年3月10日
ちょっとべっ甲色を混ぜたようなイエロー。液体自体から年生を感じます。香りは、蜂蜜、花梨、金柑のコンポート。ライチ香。時間経過の中で、透き通るような感じが増したり、すぅ~っと全体の香りが引っ込んだり、蜜香が強まったりと、色々変化していくとても面白いワイン。ほんとに表情が変わっていきました。注がれる前に瓶を見ちゃったのでマルセル・ダイスだとわかったのですが、アルザス・ブランよりも濃さ、複雑さがあって、上品さが格上だと思いました。綺羅びやかなワイン。さすがにダイスのプルミエ・クリュ!

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Berckem Marcel Deiss 2011

Berckem Marcel Deiss 2011
Berckem Marcel Deiss 2011
マルセル・ダイス ベルケム [2011]750ml

ファーストヴィンテージ『ベルケム』
ベルグハイムの数か所の最良混植区画のぶどうのみを使用した、「アルザス・ブラン」の上級作品です。なんと13種類もの混醸で造られています。
ウメムラより)





神の領域 ドメーヌ・マルセル・ダイス

ワイナート誌の特集で俄然興味をかき立てられ、入手するやワインから発せられるメッセージに愕然としました。
幸いにもマンブールやシェネンブールを味わう機会をいただき、その興奮に酔いしれたのを記憶しています。
(以下ワイナート15号より抜粋)
品種のワインとしてのアルザスワインから、テロワールのワインとしてのアルザスワインへという根本的な価値の転換を、生産者たちのみならず消費者に対しても過激に突きつけてきた革命家、ダイス。

グラン・クリュ名を品種名と同等以上の大きさで表示するというグラン・クリュ法改正を実現させ、さらには品種名表記をせずに畑名のみワイン(つまりブルゴーニュと同じように)を認めさせた功績は、アルザス・グラン・クリュの偉大なるポテンシャルを知る者にとっては、どれほど称賛しても足りないほどだ。

歴史あるこのドメーヌの現当主、ジャン・ミシェル・ダイスが立ち向かったのは、そのような誤った方向にあるアルザスワインである。

「ワインが本当においしければ、どんな料理とも合う。特定の料理に合わせることを前提にワインを造るのではなく、まず本当においしいワインを造るべき。」

「単一品種のワインなど百年の歴史もない。かつてアルザスのワインは千年にわたってリースリングなどという品種名ではなく、土地の名前で呼ばれてきた。ブルゴーニュのワインをピノ・ノアールと呼ばず、それぞれの畑の名前で呼ぶのと同じだ。」

彼はアルザスのワインを、アルザスというかけがえのない土地の表現として、本来のあるべき姿へと戻したいだけなのに、そしてその成果は既にに彼のワインの中にあるというのに、それを知りつつも彼を「異端」「破壊者」と呼ぶ者たちは、ピラトの法廷の前で「バラバを赦せ」と叫び、罪なき人を十字架につけるような愚を繰り返すつもりなのだろうか。

テロワールを重視し、テロワールに忠実なワイン造りに取り組むため、1997年からはビオディナミに取り組んでいます。

 「何かをよくしようと思ったら、それは愛によってのみ可能だ」

現代アルザスワインの頂点を極めるジャン・ミッシェル・ダイス。
アルザスに初めて「テロワール」の概念を持ち込んで大論争を巻き起こし、遂にはAOC法の改正(ラベルに品種名を表記しなくてもよくなったこと等々)を成し遂げた、信念の男。
現在も彼が昔から提唱する、畑の個性に基づく「プルミエクリュ」を実現させるべく運動を続けています。

「ぶどうの樹は、自ら養分を求めて根を土中に伸ばします。
この土中深くにあるものがその土地のテロワールです。
ここは気候の影響もほとんど受けません。
根が地表に留まると気候の影響をモロに受け、土地の個性は失われてしまいます。僕のワインは、例えば酷暑だった2003年も、濃さは例年と変わりませんでした。
ビオディナミも、このテロワールを引き出すための手段に過ぎません。」

「また今日、アルザスのほとんどの畑で同じクローンばかりが植えられるようになりました。その結果、どのワインを飲んでもクローンの個性の味しかしなくなりました。アルザスの土壌は、太古の地殻変動に由来する極めて複雑で多様なものです。個々の土地の強烈な個性をそのままワインに表現することが、僕の人生です」

ベルケム・アルザス・ブラン[2011]マルセル・ダイス Berckem/Domaine Marcel Deiss
フランス/アルザス/白/

アルザスでも至高のワインとして取り沙汰されているマルセルダイスのワイン。

BERCKEMは、通常は輸入されていないダイスのアイテムです。
なんと13種類もの混醸で造られています。
ジュラ期の石灰とマールに植えられたブドウから造られたアロマティックなワインです。

13種類(残念ながら品種名は不明です)の中の何種類かはゲヴュルツトラミネールやミュスカなどのアロマテック系品種が含まれるようで、華やかな香りがあります。また、トロピカルフルーツ系の香りと味わいがあり、柔らかく厚みのあるボディ、良く熟した果実からの甘さがかすかに感じられる辛口~やや辛口の味わいです。余韻にかけてはミネラル感がしっかりと広がります。
シーザーワインカンパニーより)




(+)ウメムラより2本購入。4,060円。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

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