En Goguette Potron Minet 2015

En Goguette Potron Minet 2015
En Goguette Potron Minet 2015 part1
ポトロン・ミネ
オン・ゴグッテ・2014(赤)


<インポーター:トロワザムール・インポートBMO株式会社さんの資料より>
~Potron Minet ポトロン・ミネ~
産地:フランス>ルーション地方
当主:ジャン・セバスチャン・ジョアン

パリで技師として会社を経営していた「セバスチャン」。自然派ワインと出会い、一気にのめり込んでいった。
会社を任せ、ティエリー・ピュズラ、フラール・ルージュといった、スーパースターの蔵元で、栽培・醸造を始める。特に、ジャン・フランソワ・ニック(フラール・ルージュ)との出会いは運命的!カリニャンとミュスカの畑を、全面的に任され、フラール・ルージュの凄さに大貢献したのだ。
2008年に念願の独立。技師としての天性の才能と研究で、今の自然派最先端のあらゆる造りにトライし続けた!
だからこそ、数年後には、一気に自然派スーパースターへの仲間入り!
ジャン・フランソワ・ニック、エリック・ピュフェルリングたちとは、家族の様な仲間。
いつも明るく、優しい眼差しは、素晴らしい人格者。
※ポトロン・ミネ=猫のお尻 転じて“日の出”という意味

~自然派偉人伝 ポトロン・ミネ~
自然派ルーションが、パリ中心に自然派ワイン界で猛威をふるっています。その最高の総帥は、もちろんジャン・フランソワ・ニック。フラール・ルージュの素晴らしさは、2009、10、11,12、と更に進化し、圧倒的な感すら漂っています。ニックは、教える事は拒まなかった。
今をときめく自然派農協エステザルク。その醸造長時代からラングロールのエリックと血眼になって追い求めた、あの「果実の真実」を極め尽くすワイン造り。その真髄を、惜しみなく、門を叩く新しい自然なワイン候補生に伝授していったのです。その数は、今や20蔵元超!パリの自然派シーンは、今や、ニック門下生がいなければ、成り立たないでしょう。

その門下生のワインを、私は飲みまくりました。どれも素晴らしい。で、あえてランクを付けるとしたら、トップに挙げるのは、迷わず「ポトロン・ミネ」。
パリの技師だったジャン・セバスチャンは、自然派ワインとの衝撃の出会いをきっかけに、自ら造り手の道を選んでしまう。自分の会社は売ってしまい、ルーシャンに移り住んだのです。2006年7月からニックのもとで働き、カリニャンの栽培を任された。元々の追及タイプの人間性、真面目な性格は、自然派ワインの真髄を、凄い勢いでモノにしていったのです。そうして、ジャン・セバスチャンは、彼を指示する12人に出資を受けてポトロン・ミネを起ち上げたのです。

蔵元を起こしてからも、ニックとジャンは固い絆で結ばれていた。私がフラール・ルージュを訪ねた日も、なぜかニックはポトロン・ミネのイラストが入った赤いTシャツを着ていたほど。ジャン・セバスチャンは、フラール・ルージュ修業時代、ニックの思い入れが強いカリニャンの畑を任されていたのです。人間性への信頼と、確かな技への安心。ジャンは自然派ワイン界に旋風を巻き起こすことを約束されていたも同然なのです。

彼のファーストヴィンテージは2008年。私は誰よりも早くテイスティングしました。その時のノートを見ると、こんなことを私は感じていたようです。
「ほう、これは、相当な大物になるな・・・まだ、ワイン造りには若干の粗さが見えるが、その後ろに潜む果実の莫大な量と、透明感は、ズバ抜けている!」近い将来の再会を楽しみに、しばらく様子を見守ることにしました。
ジャンは、その後、自然派ワイン造りで考えられることを、一個一個行動し積み上げていった。なにしろ、師匠はニック、周りにはラングロールのエリックなど、錚々たるスター蔵元がいるのです。収穫は超丁寧に早朝、20㎏のカジェット使用(粒を潰さない小さなカゴ)、即座に7℃の冷蔵庫へ入れるなどは、まるでラングロールばりです。ブドウは蔵の2階へ運び込み、重力で絞っていく。一切ポンプは使わない。やはり元技師らしい超絶な緻密さ!

時が経ち、私たちの前に、ポトロン・ミネの2011年ヴィンテージが姿を現しました。待望の再会です。一口・・・「凄い!な、なんと透明感ある果実になったことかっ!!!」
見事でした。2008年からたった3年で、一気に山を駆け上がったかのような変貌。あの最初に感じた予感が的中した瞬間でした。私たちのパートナーである某ワイン開拓人は、自宅の飲みは、クリストフ・パカレ、フラール・ルージュだったのですが、ポトロン・ミネが割って入ったとのこと。(笑)

ワイン造りの天才芸だけでなく、ジャン・セバスチャンの茶目っ気は、ラベルにも表れています。
〇ポトロンはお尻の意味。ミネは猫によく使われる名前です。別に、朝の始まり、日の出の意も。
〇パリ・トゥルイヤス フラール時代に任されたカリニャンの畑は、ジャン・セバスチャンの自宅のすぐ近くトゥルイヤス村。パリからトゥルイヤスに移り住んだからこの名前。
〇マカシュ その名の通り、マカブ種+グルナッシュ種という意味でもありますが、アラブ語で「0」。何も無い・・・という意味でもあり。
〇ルレ・ブレ 猫が転がっているラベルは、ブレ=酔っ払っている、ルレ=転がっている、余りに美味しすぎて飲み過ぎ酔っ払っている猫の姿です。
〇ケリダ 「愛しい人」のカタラン語です。ラベルを良く見て下さい。2匹の猫が尻尾でハートを作っていますね。猫の太ももとまつ毛を見れば、どちらかがメスか分かります。(笑)

さぁ、存分にポトロン・ミネの果実味を楽しんで下さい!!
                                            (山田)
『オン・ゴグッテ・2014』
生産者:ポトロン・ミネ(当主:ジャン・セバスチャン)
産地:フランス>ルーション地方
品種:グルナッシュ90%(樹齢10年)、シラー10%(樹齢40年)
土壌:赤い粘土質と丸い石ころが混ざった土壌
栽培:ビオロジック
収穫:手摘み 収穫後すぐに冷却
収穫量:25hl/ha(生産量2800本)
酵母:天然酵母
醸造:マセラシオン・カルボニック8日間。醗酵が完全に終わらない段階でプレス。プレスしたジュースとフリーランをアッサンブラージュ。

【オン・ゴクッテとは?】
昨年まではマリオルというワイン名でリリースされていた、ポトロン・ミネの一番早くリリースされるワイン。
師匠でもあるフラール・ルージュ『オクトーブル』よりも夏に軽快な果実とミネラル感を楽しめます。
オン・ゴクッテ=ほろ酔いで飲んでいることを忘れてしまうほど身体に沁み込む優しい味わい。
春の陽気を感じるこの季節にぴったりなワインです。
販売価格 2,862円(税212円)
Vin Nature Soutoより)


En Goguette Potron Minet 2015 part2




(*)Vin Nature Soutoより購入。セットものの1つ。2,862円。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

La Pascole Brune Duchene 2015

La Pascole Brune Duchene 2015
La Pascole Brune Duchene 2015
コリウール・ルージュ・パスコーレ2015
 標高、畑:150m、南東向き
 土壌:シスト
 品種:グルナッシュ・ノワール45%
    グルナッシュグリ36%、カリニャン10%
    グルナッシュブラン9%
    2つの畑「ラパスコーレ」「レエスクーム」のブドウ
 樹齢:平均60年
 収穫:手摘み
 収量:30hl/ha
 酵母:自生酵母
 醗酵:開放桶でアッサンブラージュ、ピジャージュし醗酵。
 醸造:木樽で9ヶ月熟成/無濾過・無清澄
 SO2:無添加 トータル:10mg/L未満
 ワインについて:シスト土壌、リューディ「ラパスコーレ」と「レエスクーム」の平均樹齢60年のグルナッシュをアッサンブラージュ、開放桶に入れてピジャージュし、発酵、木樽で熟成しました。
やや濃いめのルビーの色調、スミレやラベンダー、軽く煮詰めたフランボワーズやビターチョコを香ります。
ジャミーでナチュラルな果実にフレッシュで角の取れた酸、シルキーなタンニン、えも言われぬ味わいです。
MORITAYAより)




(*)MORITAYAより購入。La Lunaとのセットで8,030円。単純計算で5,020円。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Vallpompo Brune Duchene 2014

Vallpompo Brune Duchene 2014
Vallpompo Brune Duchene 2014
ヴァン・ド・フランス・ブラン・ヴァル・ボンボ2014
 標高、畑:300m、東向き、0.4ha
 土壌:シスト
 品種:グルナッシュブラン100%
 樹齢:平均14年
 収穫:手摘み
 収量:25hl/ha
 酵母:自生酵母
 醗酵:直接圧搾後ステンレスタンクで醗酵。
 醸造:木樽に移し9ヶ月間熟成瓶詰の
    1ヶ月前に澱引き、アッサンブラージュ
    無濾過・無清澄
 SO2:無添加、トータル:10mg/L未満
 ワインについて:地中海を望むシスト土壌、
         リューディ「ヴァルポンポ」のグルナッシュブランを
         ステンレスタンクで発酵後木樽で9ヶ月熟成、
         SO2無添加で仕上げました。
         少々曇ったイエローの色調からグレープフルーツや
         レモンの皮の香り、時間と共にトロピカルフルーツが拡がります。
         腰を据えた重心とミネラルの詰まった果実の厚みに、
         程よいエレガントな酸とアフターの苦味が
         アクセントとなっています。
MORITAYAより)




(*)MORITAYAより購入。La Lunaとセットで8,030円。単純計算で5,020円

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

La Luna Bruno Duchene 2015

La Luna Bruno Duchene 2015
La Luna Brune Duchene 2015
DOMAINE BRUNO DUCHENE ドメーヌ・ブリュノ・デュシェン

★ブリュノ・デュシェンはきのこつくりのスペシャリストでしたが、その地位を捨ててシャソルネのコサール氏の元でで経験を積みスペインの国境近くの南仏バニュルスで独立、生産を始めました。
 その土地は300mの高さ傾斜地で3haの畑ですが、トラクター等は入れず、人の手で開墾し耕されています。

 インポーターの資料から
 「私の周りにはワイン馬鹿が沢山おりますが、徹底したウルトラTOPの最高峰、彼にかなう人はなかなかおりません。
 その名もブリュノ デュシェン。もう知る人ぞ知る醸造家。
 彼のワインはもともとの生産量は無い上にリリースと共にフランスも直ぐに売り切れてとなります。
 彼との出会いは2000年の秋にさかのぼります。
 ドメーヌ・デ・シャソルネで見習いとして1年ワイン作りを勉強。
 その前はキノコ作りのスペシャリスト、食べる事、飲む事大好き人間です。
 彼の奥様はスペイン人でとっても美人、ブリュノには勿体無いくらいの女優さんの様な綺麗な方で、かつ性格が良い女性から見ても可愛らしい方です。
 でもブリュノもとっても良い男であります。まさに美男美女。
 ブルゴーニュの見習いを上がり、彼らが目指した地は南仏、スペイン国境のバニュルスであります。
 こんな暑い地でスティルワインを作り始めたのです。
 誰もまさかと思った土地に!
 3haの畑を購入しその畑は何と300mも高さがあり、段々畑で上から海が見渡せる絶好のパノラマです。
 でも畑は傾斜し、トラクターが入る事が出来ません。
 ですからすべての作業を手で行います。
 土の掘り起こしから全て....。
 信じられません。馬で耕す事も出来ないくらいです。
 人間の手でやっと仕事が出来るのです。
 周りの皆(醸造家)が大反対、こんな所に畑を買ったらおまえ一生牢屋だぞって。
 私だって同じ気持ちです。
 ただでさえビオの生産者はほとんど畑なのです。朝から晩まで真っ黒になって...。
 この畑を見た時にはビックリしました。
 でもブリュノは明るく、『太陽の有る所に住みたかったんだ。海は見えるし最高だよ』って!
 奥様の実家のスペインに近い場所を選んだのは彼の優しさです。
 普通はワインを作る事が中心に場所を選びますが、 明るい家庭有っての人生、そういう人なのです。
 テイステングさせて頂き、涙が出そうでした。
 あまりに美味しくそしてそれを作る為に、どんな風に1年畑を守ったか、目に見える様です。
 彼がワインの感想を聞いてきました。
 フランス語で彼に一言『Chapeau』=脱帽、参りました。
 お互いその日は彼の家で飲み明かしたのは言うまでもありません。」
 (2006年8月11日 ブリュノがロワールにやってきてテイスティング。)
 インポーターのディニーさんの資料から

ヴァン・ド・ペイ・ド・ラ・コート・ヴェルメーイユ・ルージュ・ラ・ルナ2015
 標高、畑:300m、東向き
 土壌:シスト
 品種:グルナッシュ・ノワール45%
    グルナッシュグリ36%、カリニャン10%
    グルナッシュブラン9%
    (2013VINより自社葡萄が1/3、買い葡萄が2/3の比率)
 樹齢:30~50年
 収穫:手摘み
 収量:30hl/ha
 酵母:自生酵母
 醗酵:開放桶にすべてを入れてピジャージュ、醗酵。
 醸造:木樽で6ヶ月熟成/無濾過・無清澄
 SO2:無添加 トータル:10mg/L未満
 ワインについて:リー・ディエツのシスト土壌で育つグルナッシュを主体に開放桶で発酵後、2/3はタンク、1/3は木樽で9ヶ月熟成しSO2無添加で仕上げました。
ガーネットの色調、ベリーやバラ、スミレの香り、スムースでエレガントな口当たりとシルキーなタンニン、アルコール感と少しの苦味がどのような熟成を遂げるのか楽しみです。
MORITAYAより)




(*)MORITAYAより購入、2本。税抜価格¥3,010

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Argi Irouleguy Sormarka 2014

Argi Irouleguy Sormarka 2014
Argi Irouleguy Sormarka 2014 part1
LA CAVE IROULEGUY   ラ・カーヴ・イルレギー

フランス バスク イルレギー
「カーヴ・イルレギー」はフランスバスク唯一のAOCであるイルレギーを支える協同組合。現在組合員は、40生産者。
今やバスクは美食の地として国内はもちろん、世界中で大注目となっています。
それに伴いバスク地方のワインが再評価され始め、国外での人気も急激に高まっています。
現在では、生産量の70%がバスク圏内で消費され、25%がパリ、ボルドー、トゥールーズで楽しまれています。

赤ワインは、カベルネ・フラン、タナー、カベルネ・ソーヴィニヨンで構成され、カベルネ・フランはイルレギーが発祥の地との説もあるほど栽培の歴史が長いとされています。
白ワインは、プティ・マンサン、グロ・マンサン、プティ・クルビュで構成され、フランス国内でも再びその品質の高さが見直されています。

イルレギ―・ロゼ アルギ・ダンザ [2013] カーヴ・イルレギ―

「アルギ」は、光の意味をもち、「アンサ家の光」の意味をもつキュヴェ名。少し濃いめのガーネットロゼでイチゴやカシスの香りが特徴的。スミレの香りも。しっかりした味わいで飲みごたえのあるロゼワイン。サラミやピザとはベストマッチ !

タナ90% カベルネ・ソーヴィニヨン10%
はせがわ酒店より)




■生産者について
1952年、サン・テティエンヌ・ド・バイゴリー(Saint Etienne de Baigorry)に設立された協同組合です。
バスクの地では3世紀からワイン造りが行われていたようですが、イルレギーがAOCとして認定されたのは1970年。12の村に
またがる耕作面積240haの小さな規模のAOCで、カーヴ・イルレギーでは、そのうち約60%の140haを所有しています。現在
組合員は、40生産者(このほかにVdTの生産者が100軒)。組合に所属しないイルレギーの生産者はわずか10軒のみとなり
ます。
年間生産量は約70万本で、60%を赤ワイン、30%をロゼワイン、10%を白ワインが占めます。
顧客の多くはフランス国内のホテルやレストランで輸出はごくわずかでしたが、今やバスクは美食の地として国内はもちろん、
世界中で大注目となっています。それに伴いバスク地方のワインが再評価され始め、国外での人気も急激に高まっています。
現在では、生産量の70%がバスク圏内で消費され、25%がパリ、ボルドー、トゥールーズで楽しまれています。(彼らは、この場
合も「輸出」といいます)フランス国外への(本当の)輸出は、わずか5%ほど。料理とワインを目当てにこの地を訪れる観光客も
多く、販売所を併設したこちらのメゾンには年間で約3万人もの旅行客が訪れワインを試飲、購入し、この地の昔ながらの素朴で優しい味わいの料理とワインを堪能
しています。
赤ワインは、カベルネ・フラン、タナー、カベルネ・ソーヴィニヨンで構成され、カベルネ・フランはイルレギーが発祥の地との説もあるほど栽培の歴史が長いとされて
います。白ワインは、プティ・マンサン、グロ・マンサン、プティ・クルビュで構成され、フランス国内でも再びその品質の高さが見直されています。

■畑・醸造について
イルレギー全体での耕作面積は240ha。ラ・カーヴ・イルレギーは、このうち約60%にあたる140haを所有しています。
年間生産量は約70万本で、60%を赤ワイン、30%をロゼワイン、10%を白ワインが占めます。南西地方の主要品種であるタナ(地元の人は「タナット」とよびます)は、
イルレギーがオリジナルです。

Irouleguy Rosé Argi D’Ansa イルレギー・ロゼ・アルギ・ダンサ
<品種>タナ90% カベルネ・ソーヴィニヨン10% <土壌>赤色砂岩と石灰岩が多くみられる <区画>高度250mに位置する畑
<醸造>摘み取り後、時間をかけ圧搾、タンクで16度の温度で発酵させ、二次発酵を経てステンレスタンクで3か月熟成。
「アルギ」は、光の意味をもち、「アンサ家の光」の意味をもつキュヴェ名。少し濃いめのガーネットロゼでイチゴやカシスの香りが特徴的。スミレの香りも。しっかりし
た味わいで飲みごたえのあるロゼワイン。サラミやピザとはベストマッチ !
いろはわいんより)

Argi Irouleguy Sormarka 2014 part2



http://d.hatena.ne.jp/akirais/20160720/1469087634
ワイン会にて
 
抜栓日:2016年7月20日
綺麗な透明感のあるチェリーレッドのロゼ。香りにやや透明感、というか硬い印象と、アメリカンチェリーを感じます。酸がしっかりしていて、メルローのセニエかと思いましたが、タナとカベソー。は~、なるほど。絶対当てられない。
勉強になります。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Le Petit Clos des Vents 2012

Le Petit Clos des Vents 2012
Le Petit Clou des Vents 2012 part1
[橙(白)]ル・プティ・クロ・デ・ヴォン/Le Petit Clou des Vents VdF クレール 2012
南仏出身の若き造り手シルヴァン・ジュグラが粘土石灰土壌で育ったソーヴィニヨンブランを、12日間マセラシオンをしながらグラスファイバータンクで発酵、古樽で10 ヶ月熟成しました。
濁ったゴールドの液面から、アニスやオレンジピール、杏の香りが複雑に織り交じって拡がります。厚みのあるアタックには、ほのかに甘みもあり綺麗な酸と心地よい渋みが2杯目へと誘います。(インポーター資料より)
[橙(白)]ル・プティ・クロ・デ・ヴォン/Le Petit Clou des Vents VdF クレール 2012

■ワイン情報
[産地]フランス/南西地方コート・ド・デュラス
[タイプ]橙(白)・辛口
[品種]ソーヴィニヨン・ブラン100%
[土壌]粘土石灰質土壌
[栽培]ビオロジック
[アルコール度数]14%
[醸造について]12日間マセラシオンをしながら自然酵母にてグラスファイバータンクで発酵、古樽で10 ヶ月熟成。無清澄・無濾過

■ドメーヌ情報
[本拠地]フランス/南西地方コート・ド・デュラス
[設立年]2011年
[生産者]シルヴァン・ジュグラ
[栽培方法]ビオロジック
[所有畑]3ha
銀座カーヴ・フジキより)



Le Petit Clou des Vents 2012 part2




銀座カーヴ・フジキより購入。3,456円。

http://d.hatena.ne.jp/akirais/20160323/1458733571
抜栓日:2016年3月23日
インポータ:ディオニー
コルク:マークとVintageが刻印されています。
液漏れ:ない様子
グラス:リーデルのオーヴァチュアを使用しました。
 
色:ほんのりとにごりのあるオレンジ~藁色。薄いレモンティーの様な感じも。
ディスク:中程度~やや厚め
脚:なかなかの粘性を感じさせます。グラスに注ぐときに粘性を感じました。
 
香り:ん~、ビオ香がほんのりとあって、その次にオレンジピール、オレンジリキュールの香り。ほんのちょっとのカラメル香。青茎のニュアンスも感じます。ハーブっぽさ、リコリスや漢方っぽい香り。

味わい:綺麗な酸、ほんのりとしたオレンジ風味の果実甘味。やや酸化的な味わいと、いろんな味わいが混ざっています。口当たりは柔らかく、染みるように喉の奥に流れていきますね。とても優しくて柔らかい。酒質も思いの外厚みのあるワイン。飲み口にはさほどアルコール感を感じませんが、14%もあるんですね。ママちゃんは、「りんごの煮詰めたのみたいで、美味しいワイン。なんとなくシェリーっぽいところがいいね」と言っていました。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Blanc Escargot Vincent Tricot

Blanc Escargot Vincent Tricot
Blanc Escargot Vincent Tricot
ヴァン・ド・フランス エスカルゴVdF Escargot
ヴァンサン・トリコ Vincent Trico
オーベルニュ地方の若き醸造家

フランスのちょうど真ん中に位置するオーベルニュ地方のヴァンサン・トリコです。
ヴァンサン・トリコ氏は40歳の若き醸造家。
南仏でワインを11年作っておりましたが、いよいよ独立という時に、彼の選んだ地は奥様の実家の近くオーヴェルニュ地方でした。
この地で長い間(1971年~)無農薬で畑を守っていた、Claude Prugnard氏の所でお手伝いをしておりましたが、彼もそろそろ年齢的理由で引退を決心。彼の子供がワイン作りに興味はなく、残念ながら畑を手放なさなければならなくなりました。
しかし最後に彼のワイン作りを手伝ったヴァンサンの情熱に惚れ、彼に畑とシェ(醸造所)を譲ってくれたそうです。2000~2002年は金銭的理由で借りておりましたが、2003年に購入、名実ともにオーナーとなり自分のワインを作り始めました。
エスカルゴ

ヴァンサン・トリコのシャルドネから造られるエスカルゴです。
彼の娘さんが描いたカタツムリの可愛らしいデッサンが、ラベルになりワイン名にもなっております。
エスカルゴの由来はワインができるまでにカタツムリの歩みのようにゆっくり時間がかかるからとのことです。
収穫後すぐにプレスし、圧搾したジュースを大桶にいれ、発酵が始まったら大樽に移します。
この2009年は何とたった3週間で発酵が終わりました。それだけ酵母菌が強い年なのでしょう。
生き生きとした酸味が例年よりフレッシュで特質しております。樽にて10~12カ月熟成。マロラクティック発酵も行いました。
樽は某ブルゴーニュのChassagneの超大御所から譲り受けた樽です。その恩恵もあるのでしょうか? オーベルニュのシャルドネはこんなにミネラル感漂いながら、しっかりとした骨格があり、複雑な味わいを感じます。オーベルニュってブルゴーニュだ!!! って、思わせる味わいに変化するのです。面白いですよね。
土壌は粘土質の石灰岩、天然アルコール度数12.90度。 ヴァンサンの畑はエコセールの認証も頂いている程自然が一杯詰まった自然な環境。 そこから生まれたワインはナチュラルな味わいの中にとっても伝統的なクラッシックな味に出来上っております。所謂、自然派のイメージとは違い、珍しいタイプです。
Melrot.jpより)






ドメーヌ・ヴァンサン・トリコ
Domaine Vincent Tricot
自然体で親しみやすい、旨みの詰まったワイン

ヴァンサン・トリコ氏は、もともとは南仏で11年間ワイン造りをしていました。
その後、彼の奥様の故郷であるオーヴェルニュに移り
この地で長い間無農薬で畑を守っていた Claude Prugnard 氏のもとで醸造のお手伝いをします。
しかし、その彼も年齢的理由で引退を決心。
彼の子供はワイン造りに興味がなかったこともあり、最後に彼のワイン造りを手伝ったヴァンサンの情熱に惚れ、
彼に畑と醸造所を譲ることになります。
2000~2002年は金銭的理由から借りていましたが、2003年に購入し、名実共にオーナーとなりました。

Chardonnay Escargot
ドメーヌ・ヴァンサン・トリコ シャルドネ・エスカルゴ    ビオロジック

 上品でふくよかな味わい♪
 ヴァンサン・トリコは、南仏で11年間ワインを醸造していましたが、彼の奥様の実家近くのオーヴェルニュの地で長い間、無農薬で畑を守っていた醸造家から畑と醸造所を譲り受け、独立を果たします。
 シャルドネ100%で造られたこのワイン。
 某ブルゴーニュの超大御所から譲り受けた樽を使用し、樽熟成させています。
 香りは穏やかですが、花のようなニュアンスもあります。
 シャルドネらしさも微かに感じるものの、やはりアルザス系のイメージが残る印象です。
 う~む、面白いですね。
 ミネラル感もしっかりとあり、厚みも感じられます。
 頭で飲むとややこしくなるので、気軽に飲んで楽しみましょう!
登酒店より)




VdFブラン シャルドネ・エスカルゴ(2011)ドメーヌ・ヴァンサン・トリコ Blanc Escargot Vincent Tricot

この2011年も2010年のように素晴らしい年になりました!
収穫後すぐにプレスし、樽で熟成させます。そしてその樽は某ブルゴーニュのシャサーニュの超大御所から譲り受けた樽。
その恩恵もあるのでしょうか?
オーベルニュのシャルドネはミネラル感が漂いながらしっかりとした骨格があり、複雑な味わいを感じます。
オーベルニュってブルゴーニュだ!!
って、思わせる味わいに変化するのです。もうもう、幸せいっぱいです。
2009年の天然アルコール度数は12.90 度ですが、2010年は13.03 度、そしてこの2011年は13.80度。
マロラティックできれいな柔らかい香りと味わいがお手本的スタイル!文句なしの優等生。

DATA
ナチュラルな味わいの中にとっても伝統的なクラッシックな姿
品種 ビオ/白:シャルドネ
味わい 辛口:シッカリした重み、パイナップルキャンディーのような凝縮感
容量 750ml
産地 フランス オーベルニュ
リカーmorisawaより)





竹八にて、グラスで。
抜栓日:2015年12月19日
やや混濁した感じの黄色。香りはとてもアロマティックで柔らかい。トロピカルフルーツや白桃のイメージ。ハーブ系の香りをとってもしまってソーヴィニヨン・ブランかと思いました。まだまだ修行がたりません。シャルドネってむずかしい。ナチュールはむずかしい。でも、うまい。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

La Fontude Jour de Fete 2013

La Fontude Jour de Fete 2013
La Fontude Jour de Fete 2013
ラ・フォンテュード/La Fontude VdF ジェール・ド・フェット  2013
ワイン造りにおいて重要なことの大半は畑での作業だとオーナーのフランソワ オーブリーは語ります。
こちらは“ごちそうの日”という名のワイン。白桃やパイナップルの缶詰シロップや白いちじくの甘味のある香りが出てきます。口に含むと優しい甘みと果実の香りが広がり、柑橘系を思わせる爽やかな酸が1本しっかりと感じられます。いつもの食卓もこのワインがあればごちそうに!

パリで環境アドバイザーをしていたフランソワ オーブリーは、年老いた両親が余生をのんびりと過ごすことのできる土地を探し続け、ようやく2003年に格好の場所を見つけて移住しました。
ラングドックの中心に位置するサラグーの谷にある、放棄された森と30haに及ぶ牧草地、そして3.5haの小さなブドウ畑も付いた土地です。
自分たちの仕事は環境と祖先の遺産、そして動植物たちによって成り立っていると考えるオーブリーは、これ以上はないほど自然に恵まれたこの土地が有する多様性を余すことなく発揮できるよう、遺産を守るように森と牧草地の状態を再生させて来ました。 長年の薬剤投与によって荒れ果てたブドウ畑は、カリニャン、サンソー、アラモン、テレブラン、そしてグルナッシュ。
どれも樹齢が古く収穫量が少ない固有種で、その効率の悪さのため抜かれる運命にあったブドウです。この畑をビオディナミで栽培、使う農薬は少量の銅と硫黄のみで、他はハーブと調剤を散布すること10年、ようやく畑の土は柔らかくなり沢山の虫や草花が畑に戻って来ました。
オーブリーは、牧草地に羊を放牧しています。羊たちは豪雨、猛暑と厳寒期を除き、基本的に年間を通して外で育てられています。従って、出産も外で行われ冬から春にかけて子羊が元気に外を飛び回る姿を見ることもできるようです。(インポーター資料より)
ラ・フォンテュード/La Fontude VdF ジェール・ド・フェット  2013

■ワイン情報
[産地]フランス ラングドック地方
[タイプ]白・辛口
[品種]テレブラン100%
[アルコール度数]12%
[醸造について]タンクでシュール・リー熟成。無清澄・無濾過

■ドメーヌ情報
[設立年]2003年
[生産者]フランソワ オーブリー
[所有畑]3.5ha
[栽培方法]ビオロジック、ビオディナミ農法
銀座カーブ・フジキより)





フランス ■□ la Fontude □■ ラングドック
ラ フォンチュード
● ラ・フォンテュードと言うラングドックのビオディナミ生産者の、グビグビ飲める白をご紹介します。
 パリで環境アドバイザーをしていたFrancoi Aubryフランソワ オーブリーは、年老いた両親が余生をのんびりと過ごすことのできる土地を探し続け、ようやく2003年に格好の場所を見つけて移住しました。
ラングドックの中心に位置するサラグーの谷にある、放棄された森と30haに及ぶ牧草地、そして3.5haの小さなブドウ畑も付いた土地です。自分たちの 仕事は環境と祖先の遺産、そして動植物たちによって成り立っていると考えるオーブリーは、これ以上はないほど自然に恵まれたこの土地が有する多様性を余す ことなく発揮できるよう、遺産を守るように森と牧草地の状態を再生させて来ました。

長年の薬剤投与によって荒れ果てたブドウ畑は、カリニャン、サンソー、アラモン、テレブラン、そしてグルナッシュ。どれも樹齢が古く収穫量が少ない固有種 で、その効率の悪さのため抜かれる運命にあったブドウです。この畑をバイオダイナミクスで栽培、使う農薬は少量の銅と硫黄のみで、他はハーヴと調剤を散布 すること10年、ようやく畑の土は柔らかくなり沢山の虫や草花が畑に戻って来ました。

 オーブリーは、牧草地に羊を放牧しています。羊たちは豪雨、猛暑と厳寒期を除き、基本的に年間を通して外で育てられています。従って、出産も外で行われ冬から春にかけて子羊が元気に外を飛び回る姿を観ることもできるようです。
*ワイン造りにおける重要な仕事の大半は畑にあると考えており、完熟で摘みシンプルに醸造することを心がけています。
This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印

● 2012Jour de Fete V.d.F. Blanc
ジュール・ド・フェット・ブラン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

 除梗せずにそのまま垂直プレスし、果汁をグラスファイバーのタンクに入れて自然発酵させ9ヶ月の熟成。この畑は火山性土壌で鉄分が多いことが特徴。標高は200Mでさほど高くはないが、この土壌由来の酸味とミネラル分が、他のテレとは全く異なるシャープなスタイを生み出している。火山性土壌の畑はとても少ない。

特徴
 色調が薄く透明感があります。白いちじくや黄色いリンゴのコンポートシロップなどのやや控えめな甘味のある香りに、メロンの様な少し青みのある香りが感じられます。昨年の秋の試飲会の際は、果実の香りが控えめ過ぎて、平面な印象を受けました。半年以上寝かせた事で、円みのある果実感が全面に出てきた事と、それを引き立てる穏やかで非常にきれいな酸が、膨らみを出してくれています。

【ビオ系グビグビワイン!!】

 非常にナチュラルな造りをしているモロビオ系のグビグビ系白ワインです。

 重量感は無く、軽快に飲める味わいです。モロビオで、しかもSo2は使いたくないタイプの生産者のようです。
 なので、古くからワインに親しんでいらっしゃる、
「揮発酸拒否反応」
 を強くお持ちの方々には、まったくお奨めできません。悪しからず・・ご了承ください・・・

「これ・・コンディション悪いから返品します・・」

などとは決して言わないように・・(^^;; これを美味しいと言う方が昨今は結構増殖中なんです。揮発酸は出ていますと・・しっかり書いておきますのでよろしくお願いいたします・・。


 しかし、飲んでいる最中にお酢になってしまうようなことは有りません。しっかり止まっています。しかしながらそれなりにそのニュアンスは存在しています。・・ま、飲まずとも色を見ると判るんですけどね・・。写真だと光の加減で判断が難しいですが、百発百中で当てる事は難しくは無いです。

 味わいですが、重量感が薄い、しかしシャバっとまでは行かない軽量級で、それなりの厚みが有ります。  ルイ・ジュリアンとかがお好きな方なら問題無いですし、昨今はこのくらいの酢酸値が無いと物足りないお方もいらっしゃるようで・・中々対処が難しいです・・・。

 グイグイ飲めて、軽くて、ミネラル豊富なラングドックの暑苦しくない白です。テレ・ブランと言う品種100%だそうです。
Noisy's Wine Selectsより)




銀座カーブ・フジキより購入。2,480円。

http://d.hatena.ne.jp/akirais/20160109/1452341628
抜栓日:2016年1月9日
インポータ:
コルク:トレードマーク的なのが刻印されています。あと、ワイン名とVintageも。
液漏れ:ない様子。染みなし。
グラス:リーデルのオーヴァチュアを使用しました。
 
色:結構濃い目のイエロー。微発泡。グラスの底に泡がついています。瓶内には澱がいっぱい。
ディスク:薄い
脚:粘性をあまり感じません。
 
香り:抜染直後は還元的で、かなり硬質なイメージ。ミネラルと言ったらいいのか、コンクリートと言ったらいいのか。その後、少し時間が経つとかぼすやゆずのような柑橘系の香りが感じられます。香り自体はかなり弱い。酵母チックなニュアンスもあると思います。ママちゃんは「香りを探そうとすると、どっかにいっちゃうよ、これ」と言っていました。サイトに書いてあった酢酸や揮発酸は、自分はあんまり感じません。しかし、20分位してから、梨や石鹸の香りがでてきて、うす~い蜂蜜(娘さん談)も感じます。あら~、なかなか面白いワイン。
 
味わい:酸がぴりりとあって、リンゴ酸系。柑橘系の香りが花に抜けて、やや揮発香っぽい残り香があって、すうぅ~っと喉に流れていく感じ。厚みはなく、でも硬質なミネラル感あり。たしかにグビグビ系。ママちゃんは、味ない!と言っていました(笑)
しかし、香りが開いてくるとともに味わいに甘味がぐんぐん増してきます。微炭酸も手伝って口当たりはとても素直でさわやか。逆にびたんさんあるんですけど優しい味わい。ちょっと温めのシャンメリーっぽいニュアンスもあります。だんだんと温度が上がると酢酸のすご~く薄めたニュアンスがありますね。でも全然気にならないです。健康飲料飲んでるみたい(笑)
2日目、酸が強めになってはいますが、液体自体は円みもあって、かぼす、ゆずの柑橘が、やっぱり主張しています。酸が強めになっているのに味わい全体はマイルドで心が和みます。
3日目、今日が全体的な力強さがいちばんかもしれません。アフタに炒った大豆のようなニュアンス。ママちゃんは、これは沢庵だと言っていました。ん~、たしかに!

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

La Pascole Bruno Duchene 2014

La Pascole Bruno Duchene 2014
La Pascole Bruno Duchene 2014
コリウール・ルージュ・パスコーレ2014
*森田屋はインポーターのNさんから。

 品種:グルナッシュ85%、カリニャン15%
 平均樹齢:70年
 土壌:片岩質
 収量:15hl/ha
 生産本数:3400本
 畑:La Pascoleという区画から生み出されるワインなのでこの名をとってますが、実はもうひとつLes Escoumes(レ・ゼスクーム)という区画の葡萄もブレンドしています。これらはブルノがバニュルスでワイン造りを始めるにあたって最初に手に入れた愛着のある畑です。
(森田屋より)





(*)森田屋より購入。4,980円。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

La Luna Bruno Duchene 2014

La Luna Bruno Duchene 2014
La Luna Bruno Cuchene 2014
DOMAINE BRUNO DUCHENE
ドメーヌ・ブリュノ・デュシェン
 *お宝のブリュノ・デュシェン登場です。
  2004のヴィンテージを飲みましたがまさにエチケットの様なワインでした。もうお判りでしょう!
  とっても面白いワインです。もちろん素晴らしくですよ!
  まあ新井さんのコメントにブリュノと彼の創る(あえてこちらにしました)ワインに思いがこもっておりましたので、資料をすべて書き添えました。
  (コスモジュンさんはメールでないのですべて書き写しました。ゲソッ
  ★ブリュノ・デュシェンはきのこつくりのスペシャリストでしたが、その地位を捨ててシャソルネのコサール氏の元でで経験を積みスペインの国境近くの南仏バニュルスで独立、生産を始めました。
  その土地は300mの高さ傾斜地で3haの畑ですが、トラクター等は入れず、人の手で開墾し耕されています。

  インポーターの資料から
  「私の周りにはワイン馬鹿が沢山おりますが、徹底したウルトラTOPの最高峰、彼にかなう人はなかなかおりません。
  その名もブリュノ デュシェン。もう知る人ぞ知る醸造家。
  彼のワインはもともとの生産量は無い上にリリースと共にフランスも直ぐに売り切れてとなります。
  彼との出会いは2000年の秋にさかのぼります。
  ドメーヌ デ シャソルネで見習いとして1年ワイン作りを勉強、この年から私とフレデリックでスペシャルキュヴェを作り始めたので一緒の釜の飯を食べた同僚であります。
  その前はキノコ作りのスペシャリスト、食べる事、飲む事大好き人間です。彼の奥様はスペイン人でとっても美人、ブリュノには勿体無いくらいの女優さんの様な綺麗な方で、かつ性格が良い女性から見ても可愛らしい方です。
  でもブリュノもとっても良い男であります。まさに美男美女。
  ブルゴーニュの見習いを上がり、彼らが目指した地は南仏、スペイン国境のバニュルスであります。
  えっ!!VDNを作るのかって?いえいえそうではありません。
  こんな暑い地でスティルワインを作り始めたのです。誰もまさかと思った土地に!
  3haの畑を購入しその畑は何と300mも高さがあり、段々畑で上から海が見渡せる絶好のパノラマです。
  でも畑は傾斜し、トラクターが入る事が出来ません。ですからすべての作業を手で行います。土の掘り起こしから全て....。
  信じられません。馬で耕す事も出来ないくらいです。人間の手でやっと仕事が出来るのです。
  周りの皆(醸造家)が大反対、こんな所に畑を買ったらおまえ一生牢屋だぞって!私だって同じ気持ちです。
  ただでさえビオの生産者はほとんど畑なのです。朝から晩まで真っ黒になって...。この畑を見た時にはビックリしました。
  でもブリュノは明るく、
  『太陽の有る所に住みたかったんだ。海は見えるし最高だよ』って!
  奥様の実家のスペインに近い場所を選んだのは彼の優しさです。
  普通はワインを作る事が中心に場所を選びますが、明るい家庭有っての人生、そういう人なのです。
  テイステングさせて頂き、涙が出そうでした。あまりに美味しくそしてそれを作る為に、どんな風に1年畑を守ったか、目に見える様です。
  彼がワインの感想を聞いてきました。
  フランス語で彼に一言『Chapeau』=脱帽、参りました。
  お互いその日は彼の家で飲み明かしたのは言うまでもありません。」
  (2006年8月11日 ブリュノがロワールにやってきてテイスティング。)

ヴァン・ド・ペイ・ド・ラ・コート・ヴェルメーイユ・ルージュ・ラ・ルナ2014
*森田屋はインポーターのNさんから貰っていますのでディオーニーさんからはルナのみです。
 限定はしませんので...。

 標高:  畑:300m、東向き
 土壌:シスト
 品種:グルナッシュ・ノワール45%
    グルナッシュグリ36%、カリニャン10%
    グルナッシュブラン9%
    (2013VINより自社葡萄が1/3、買い葡萄が2/3の比率)
 樹齢:30から50年
 収穫:手摘み
 収量:30hl/ha
 酵母:自生酵母
 醸造:開放桶にすべてを入れてピジャージュ、発酵。
    その後木樽にて9か月熟成。無濾過・無清澄
 SO2:添加なし
 ワインについて:Lunaはブルーノ家の愛犬の名前。
         14年間一家と共に過ごしてきた家族の一員でしたが、残念ながら3月に他界しました。
         ブルノいわく「とても親しみやすいワインなので家族や友人たちと楽しくグラスを傾けてほしい」と。
森田屋より)





森田屋より購入。3,020円。

http://d.hatena.ne.jp/akirais/20151215/1450180990
抜栓日:2015年12月15日
インポータ:野村ユニゾン
コルク:La Lunaの刻印あり。47mm。
液漏れ:なし
グラス:リーデルのボルドータイプを使用しました。
 
色合い:あまり輝きのないルビーパープル。そんなに濃くないです。実に自然な色合いですが、色自体はフレッシュ感あります。
エッジ:しっかりと色づいています。
脚:結構しっかりとした脚。アルコール度数13.5%
 
香り:最初やや還元香っぽかったですがすぐに落ち着きました。ザクロやチェリーのニュアンス。ほんのちょっと酸化っぽいニュアンスを感じます。また、ほんのりとしたプレタノっぽい感じもありますが、これが全然不快な感じじゃないです。スパイスやハーブ香も感じます。時間が経ってくると紫系の実のニュアンスや、カラメルっぽい要素を感じます。またその後に豆っぽさや、ポップコーン的なニュアンスが現れました。ミネラル香を結構感じます。こういうのおもしろいな~。ナチューレなんだな~と思います。娘さんは開口一番「コンソメ」と言っていました。なるほどね~。
 
味わい:酸はしっかりしていますが柔らかいです。果実味が豊富。タンニンはフレッシュですがギスギスしていません。余韻もそこそこ感じます。なんか、香りの要素が一体となって味わいになっている感じ。ミネラル感も豊富。しっかり身が詰まっているという感じではないんですが、なんとなく、次の一杯、次の一口と飲んでしまいます。温度が上がってくると、けっこう温かいイメージの味わいで、明るい印象です。自分としては香り、味ともにヌフのライトバージョンっぽい感じがしています。これで3000円はコスパすごくいいとおもいます。
2日目、やや酸化のニュアンスがでていますが、昨日と変わらずの味わい、香りでおいしくいただけました。なんと、カップラーメン(ワンタン激めん)との相性がすごく良かった(笑)

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

検索フォーム
プロフィール

akira0629

Author:akira0629
自分が所持している、あるいは、飲んだことのあるワインのデータベース的ブログです。

FC2ブログランキング
ブログランキングに参加してます ポチっとお願いします

FC2Blog Ranking

FC2カウンター
フリーエリア
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード