Shobbrook Wines Didi Giallo 2015

Shobbrook Wines Didi Giallo 2015
Shobbrook Wines Didi Giallo 2015 Part1
ディディ・ジャッロ・2015(オレンジ)


<インポーター:ワインダイヤモンズさんの資料より>
『ディディ・ジャッロ・2015』
<インポーター:ワインダイヤモンズさんのお便りより>
VA【Volatile Acid】=揮発酸は経済用語に明るい方であれば変動の大きい数値である事はご存知の事かも知れません。

日本に到着して半年経たこやつは前ビンテージとはうって変わって落ち着きのある様相を呈しています。正直到着してすぐに飲んだ時は別のワインなのではと思わず勘ぐってしまった程でした。

昨年との最大の差。それは畑が完全なるオーガニックになった事。そしてSO2使用量が限りなくゼロに近付いた事。

これくらいなのです。

トム曰く、畑でのプラクティスが完全なる健全性を保ったブドウは変動制が小さい、と。

この作り手の秘めた才能には寒気すら感じてしまいます。

※下記は2013ヴィンテージ時のものです。ご参考になれば幸いです

ディディはトム ショブルックのニックネーム。自身の愛称を冠したディディ シリーズは肩肘の張らない、但し非常に意欲的で実験的アプローチを施したワインに冠されています。それは永らくイタリア全土を旅しながらトムが学んできた田舎で口伝えされて受け継がれている鄙びた方法です。

ジャッロと言えば日本市場ではモスカート ジャッロを連想する方が多いですが、実はこのワインはソーヴィニヨンによる長期スキンコンタクトから生まれたジャッロ(黄色)ワインです。

11%程度の低いアルコールですが、口に含むとエルダーフラワーを思わせるブーケがいっぱいに広がります。約6週間のスキンコンタクトと古樽による熟成がカルダモンやクミンの様に複雑なフレーバーとアロマを醸し、ブラインドで飲むと最早そこにはソーヴィニヨンの様相は一切ありません。このワインはまさに既成概念の破壊者であり、オーストラリアのHot100というワインジャッジでは3番目という高い評価を得たエポックメイキングな存在なのです。

Shobbrook Wines ショブルック・ワインズ

トム ショブルックは南オーストラリア州バロッサヴァレーで長年に渡りブドウ農家を営み続けてきた一族の出身。一念発起して2001年から6年間イタリアに渡り、トスカーナ州キャンティのリエチネを拠点としてヨーロッパの様々なワイナリーで経験を積み、2007年よりワイン作りを開始しました。ブドウ農家の出身だけあり、トムが自らのワインを作り始める上で最初に手掛けたのは、収穫するブドウ畑全てのプラクティスをビオディナミによる運営に切り替える事でした。ブドウの質がワインの質を決定する最大の要素であると考えているからです。

次にトムが挑み始めたのは極力ナチュラルなワイン造りです。伝統的に完熟させ過ぎる程に果実に凝縮感を持たせるスタイルを重んじてきたバロッサヴァレーにおいて必要不可欠な人為的添加要素のありとあらゆるプロセスを拒絶し、唯只管に自らの哲学を貫き通す彼の姿に対する否定的な意見は当時非常に大きなものだったと言います。「気が狂ってる」等と言った余り好ましくない意見に耳もくれず、トムは自分が信じた道を万進してきたのです。

現在ルーシー・マルゴーと並んで南オーストラリアのナチュラリスト御三家と賞賛されているトム・ショブルック。奇しくも同じ年に同じアプローチでワイン作りをスタートした2人。設立当初はお互いを意識するあまりに激しいライバル関係にあった2人。今となっては賞賛しあいながら刺激を与え合う2人。

ショブルックがスターダムに伸上る日はきっと近いです。

一歩一歩・・・

ショブルックワールドを是非ご体験下さい!
販売価格 6,912円(税512円)
Vin Nature Soutoより)




ショブルック ワインズ ディディ ジャッロ[2013] Shobbrook Wines Didi Giallo[2013]







ディディはトム ショブルックのニックネーム。自身の愛称を冠したディディ シリーズは肩肘の張らない、但し非常に意欲的で実験的アプローチを施したワインに冠されています。それは永らくイタリア全土を旅しながらトムが学んできた田舎で口伝されて受け継がれている鄙びた方法です。

ジャッロと言えば日本市場ではモスカート ジャッロを連想する方が多いですが、実はこのワインはソーヴィニヨンによる長期スキンコンタクトから生まれたジャッロ(黄色)ワインです。11%程度の低いアルコールですが、口に含むとエルダーフラワーを思わせるブーケがいっぱいに広がります。約6週間のスキンコンタクトと古樽による熟成がカルダモンやクミンの様に複雑なフレーバーとアロマを醸し、ブラインドで飲むと最早そこにはソーヴィニヨンの様相は一切ありません。このワインは正に既成概念の破壊者であり、オーストラリアのHot100というワインジャッジでは全体の3番目という高い評価を得たエポックメイキングな存在なのです。

実はルーシー マルゴーのアントンとは同じ畑からソーヴィニヨンを収穫しています。これは毎年彼らが密かに行う「勝負」。お互いに同じ畑の同じフルーツを使ってワインを作り、どちらが美味いか比べる、いうなれば子供の喧嘩です。

Shobbrook Wines Didi Giallo
Vineyard Locations:オーストラリア/アデレードヒルズ
Varieties: ソーヴィニヨンブラン
Bottle Size:750ml
Category:白
オンラインワッシーズより)


Shobbrook Wines Didi Giallo 2015 Part2




(*)Vin Nature Soutoよりセット購入。6,912円。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

T series Taltarni Vineyards Pyrenees Shiraz 2014

T series Taltarni Vineyards Pyrenees Shiraz 2014
T series Taltarni Vineyards Pyrenees Shiraz 2014 part1
タルターニ・ヴィンヤーズ“T(ティー)”シリーズ・ヴィクトリア・シラーズ[2014]年(クロ・デュ・ヴァル・ゴレ・ファミリー)(オーストラリア・ヴィクトリア州)・スクリューキャップ
TALTARNI Victoria T. series Victoria Shiraz [2014] TALTARNI VINEYARDS

オーストラリア、ヴィクトリア州シラーズ辛口赤ワイン!ヒュー・ジョンソン氏も「ポケットワインブック」で★★ダブルスター大注目!1969年オーストラリア・ヴィクトリア州ピレニーズ地区にできた最初のワイナリーのひとつ!アボリジニー語で“赤い大地”を意味するヴィンヤーズ!このワイナリーなんと!カリフォルニアのあの“クロ・デュ・ヴァル”の姉妹ワイナリーとしても有名!ジョン・ゴレ(クロ・デュ・ヴァルのゴレ・ファミリーと同経営)が「世界水準のワイン」を造る場所として1972年に(1977年初ヴィンテージ)選んだのがここ!(現在では地域内でも1~2位を競う最も有名なワイナリーの1つに数えられています)この“T”シリーズのシラーズは、ヴィクトリア州のピレニーズ地区とヒースコート地区のシラーズ100%をフレンチオーク樽とアメリカンオーク樽(2~4年樽)での熟成を経て、ようやくタルターニから入荷!ブラックベリーやレッドベリーの熟したアロマにモカやバニラの香り。やわらかいタンニンと申し分のない濃縮感!にプラムのフレーバーのオーストラリア シラーズ!フルボディ赤ワインが飲み頃で少量入荷!


タルターニ・ヴィンヤーズ(Taltarni Vineyards)の設立は1969年で、ビクトリア州ピレニーズ(Pyrenees)地区にできた最初のワイナリーのひとつです。タルターニという名前は「赤い大地」を意味するアポリジニー語に由来し、ピレニーズ地区の肥沃な鉄錆色の土壌をさしています。1960年代初め、土木工事業を営んでいたワルター・ヘニング(Walter Henning)は世界で最も優れたブドウ栽培地域を探し、ムーナンベル(Moonambel)地区にたどり着きました。現在タルターニが所有する畑に最初に葡萄が植えられたのは1969年のことでした。
現在1,700エーカー(688ヘクタール)あるブドウ畑は、1972年に現オーナーのジョン・ゴレ(John Goelet)が購入。ゴレは、タルターニの姉妹ワイナリーであるクロ・デュ・ヴァル(Clos Du Val -アメリカ・カリフォルニア・ナパヴァレー)のワインメーカーであるベルナール・ポーテ(Bernard Portet)と共に、「傑出したテロワールを表現」する「世界水準のワイン」を造ることのできる場所を求めてオーストラリア中を徹底的に調べ、この場所を選びました。タルターニの商業ベースのワインは1977年にリリースされました。ゴレと共にタルターニを設立したポーテは、その後のタルターニの成長及び国際的な成功に大きく貢献しました。

現在、タルターニの688ヘクタールある畑のうち132ヘクタールにブドウが植えてあり、地域内でも1・2を争う規模、また最も有名なワイナリーの一つに数えられています。土壌は赤い粘土質の、石英および砂地のローム層で、気候的にも冷涼な大陸気候に恵まれています。このような傑出したテロワールは国際的に高く評価されるワインを生み出しています。

【タルターニのワイン作りの哲学】
タルターニのワイン作りの基本的哲学は、「バランス」がとれた「エレガント」で「複雑」性のあるワインを作ることで、同時に「テロワール」の特徴を余すところなく表現したワインを造ることです。ブドウ畑の選択、運営、ワインメーキングおよびマーケティングにおいて、地域性あるいは「テロワール」は特に重点が置かれている項目です。

【ヴィンヤード】
オーストラリアは両極端が混在する大陸です。タルターニは四つのユニークなブドウ畑から産出された高品質のブドウで、多様なスタイルのワインを造り出しています。そのワインはバランスが取れ、エレガントで複雑性があり、しかも品種の特徴やテロワール、また様々な醸造手法を表現しているものです。

タルターニは素晴らしいビクトリア州産の白、赤そしてスパークリングワインを、ピレニーズ地区の自社畑から作り出しています。これらワインは若くても美味しく飲めますが、熟成に耐えるストラクチャとバランスを持っています。タルターニは、タスマニア州北東にあるパイパーズ・リヴァー(Piper’s River)地区にクローバー・ヒル(Clover Hill ) および ララ・ガリー(Lalla Gully)の2つのワイナリーも所有しています。また、最近ではビクトリア州でも世界的に有名なヒースコート(Heathcote)地区(カンブリア紀の土壌で、シラーズが有名)からブドウを買い入れています。

タルターニの素晴らしいスパークリングワイン、および世界一流の赤および白ワインは、長く華々しい歴史を持っています。そしてそれはワイナリーで働く一人ひとりの強い熱意と献身の賜物なのです。


タルターニ・ヴィンヤーズ社(カリフォルニア、ナパヴァレーのレア・ワイン!クロ・デュ・ヴァルの姉妹会社)最高責任者で最高醸造責任者でもあるロイック・ル・カルヴェーズ氏が日本初来日!でわいんの玉手箱へ!
後ほどお聞きしたところによるとロイック・ル・カルヴェーズ氏はあの超有名!超高級ソーテルヌ格付○○○家の直系メンバー(現在は大手オートクチュール傘下)の一人だったそうです。もちろんボルドーでの経歴もシャトー○○○!!!で
オーストラリアワイン“タルターニ・ヴィンヤーズ”で最高醸造責任者初来日ということで私達スタッフも濃厚なオーストラリアン シラーズのイメージを抱いていたのですが、やはり生粋のフランス人の生産者!!当店のボードへサインをお願いするとまずフランス語でそれから、私達スタッフの方をニコっと笑って再び英語でコメントをいただきました(笑)

カルヴェーズ氏はタルターニ社の伝統を受け継ぎ、品種とテロワールを最大限に忠実に表現した、様々な素晴らしいワインを造りだしています。それらワインはオーストラリア国内はもとより、国外でも高く評価され、様々な国際的な賞を受賞しています。

ワイナリーでは、ブドウの品質の特徴及び土地の特徴をそのままワインに表現することにすべての努力を注いでいます。
タルターニのワインは・・・

●厳選されたブドウ
●吟味され尽くし、何も制約されない醸造方法
●最高品質オーク樽の使用 フランスの高級オーク樽6種を産地別に使用


“T”シリーズ ヴィクトリア・シラーズ
■葡萄品種:シラーズ100%
■リージョン:ヴィクトリア州(ピレニーズ地区45%、ヒースコート地区55%)

伝統的なワイン造りの手法と現代的なオーストラリアのテクニックを融合させて作られたこのタルターニ・Tシリーズは、ダイナミックで斬新なワインのシリーズであり、気軽に、普段着で楽しめるワインです。

ビクトリア州にあるタルターニの冷涼なぶどう畑から採れたぶどうで作られており、傑出した果実味のストラクチャ、深い色合い、そして様々なフレーバーの生き生きとした結集といった、タルターニが得意とするシラーズのスタイルを見事にあらわしているワインです。タルターニ・Tシリーズ シラーズのぶどうはやさしく搾られ、発酵前に冷却することで新鮮な味とソフトなタンニンを作り出しています。発酵後、短期間コールドソークを行い、その後2~4年目のフレンチオークおよびアメリカンオークの小樽の中で成熟されます。

ワインメーカーによるコメント
このワインは魅惑的な深いプラム色をしています。赤いベリー類やブラックカラント、そしてモカの素晴しいノーズです。しっかりしたストラクチャの口当たりでタンニンもやわらかく、ブラックプラムを思わせる芳醇な果実味で、バランスもよく取れた逸品です。今飲んでも十分に楽しめますが、セラーで2~3年熟成させても素晴しい味わいになることでしょう。
うきうきワインの玉手箱より)


T series Taltarni Vineyards Pyrenees Shiraz 2014 part2



http://d.hatena.ne.jp/akirais/20160922/1474599197
ブレリアスにて
 
抜栓日:2016年9月22日
ルビーパープルで結構濃い目。輝きあります。粘性は結構ありそうでした。第一印象はスパイシーで、ブラックベリーなど黒系果実の香りを感じます。樽もそこそこ。ミドル~フルボディーか?
酸はしっかりとしていて、タンニンは比較的柔らかめ。ドカーンとくるアタックではなく、やや中間層が軽い感じ。
スパイシーさからオーストラリア・シラーズと予想。アルコールは14%と想像して正解!

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Woodcutters Shiraz Torbreck Barossa Valley 2014

Woodcutters Shiraz Torbreck Barossa Valley 2014
Woodcutters Shiraz Torbreck Barossa Valley 2014
トルブレック・ウッドカッターズ・シラーズ[2014]年・バロッサ・バレー・シラーズ・手摘100%・フレンチオーク100%で12ヶ月熟成・デイヴィッド・パウエル(トルブレック社)・バロッサ・ヴァレー オーストラリア・正規品
TORBRECK Woodcutter's Shiraz [2014] Torbreck Vintners (Winemaker David Powell) (Barossa Valley)
オーストラリア産フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!オーストラリア産フルボディシラーズ愛好家大注目!オーストラリアのスーパースター!のトルブレックの大人気ワイン!“ウッドカッターズ・シラーズ”!ロバート・パーカー氏も最高5つ星★★★★★生産者!「高級ワインに匹敵する、オーストラリア赤ワインの傑作を生み出す天才!」とワインプレスに絶賛される天才醸造家デヴィッド・パウエル氏が造る究極フルボディ赤ワイン!ロバート・パーカー氏に「このワインはケースで買い占めろ」と絶賛させたウッドカッターズ!!e.ロバート・パーカー・ドット・コムで'10が91点、'11が91点、'12が82点、'13が89点、この2014年が87点獲得(今~2018年)の高評価!1999年から2012年までの過去14年間で90点以上をなんと!ほぼすべて12回も獲得!!(そのうち91点以上を8回もマーク)!美しく魅惑的な果実味と質感!豊かさ、純粋さが層になり表れます!ブラックベリー、クレームドカシス、リコリス、ブラックオリーブの香りがグラスから溢れる究極ウッドカッターズの新ヴィンテージが限定少量入荷!


(トルブレックウッドカッターズシラーズ2014) (バロッサバレーシラーズ) (デイヴィッドパウエル) (バロッサヴァレーオーストラリア) (赤ワイン辛口フルボディ)


1999年から2012年までの過去14年間で
パーカーポイント90点以上を12回も獲得!
パーカー満点5つ星生産者!
ロバート・パーカー氏いわく、
「このワインはケースで買い占めろ」!
トルブレック・ウッドカッターズ・シラーズの最新ヴィンテージ2014年が少量入荷!


デイヴィッド・パウエル氏は、全て独学でワインを学び、1994年からワインを造り始めました。ポール・ジャブレ・エネのエルミタージュ・ラ・シャペルとシャーヴのエルミタージュに触発されたのがワインを造り始めたきっかけです。デイヴィッド・パウエル氏はローヌの影響を受けたオーストラリアの赤ワインの傑作を生み出す天才として、その名はすぐに知られるようになりました。


ロバート・パーカー氏は
「デイヴィッド・パウエル氏は間違いなく世界で最も素晴しいワインの造り手の一人である。彼は古いブドウ樹を持つバロッサの畑を見つけ出し、長期にわたりそれらの果実を確実に確保するという、突出して優れた能力をもっている。

トルブレックのワインは向上し続けており、バロッサの古樹からなる熟した果実に、ヨーロッパの繊細さ、エレガンス、バランスを結合させている。」- ワイン・アドヴォケート161号より-


以下ワイナート誌の特集記事より
ヴィオニエを使いこなしたふたつのワインが見せる魅力

買いブドウで作る安価なウッドカッターズから、丘の麓の小さな畑に植えられた樹齢155年(!)のブドウから生まれる、超高価なシラーズ・ヴィオニエ・ブレンド、ラン・リグまで、トルブレックのワインにハズレはない。どれも整然として高い凝縮度がありながら、どこか優しく、当たりが柔らかく、飲みやすい。興味深いのは、ヴィオニエを含むふたつのワイン、ラン・リグとデセンダントの違いだ

アシスタント・ワインメーカーのダンによれば、「ラン・リグはシラーズとヴィオニエを別々に仕込み、あとでブレンドする。 香りを立てるのが目的。デセンタントハ、ラン・リグに使用したヴィオニエのマールを、シラーズとともに醸造する。」この混醸は、最近流行りの用語で言うなら、コ・ピグメンテーションという作用を生み、後でブレンドした場合とは異なる成分を作りだす。実際、混醸したほうが色が濃く、より官能的な味わい。この両者の飲み比べは勉強になる。いや、それ以上に病みつきになる。

ウッドカッターズ・
シラーズ2014年
Woodcutter's Shiraz

■ 葡萄品種:シラーズ100%

樽熟12ヶ月のこのワインはブラックベリー、クレームドカシス、リコリス、ブラックオリーブの香りがグラスから溢れる究極ウッドカッターズの新ヴィンテージ。

美しく、魅惑的な果実、質感、豊かさ、純粋さが層になり表れます。ロバート・パーカー氏も「高級ワインに匹敵する、オーストラリア赤ワインの傑作を生み出す天才!」と絶賛。


2013年V.Tでe.ロバート・パーカー・ドット・コムで89点獲得!
1999年から2012年までの過去14年間でパーカーポイント90点以上を12回も獲得!
うきうきワインの玉手箱より)




イオン西ショッピングセンターより購入。3560円だったかな?

http://d.hatena.ne.jp/akirais/20160922/1474599199
ブレリアスにて
 
抜栓日:2016年9月22日
パープルルビーで、今までにもまして濃い色合い。輝きあり。第一印象は「過熟感」。かなり売れたブドウのイメージ。黒果実感がとてもしっかりと感じられます。ブラックベリーのジャムとか、プラムとか。樽もきれいに使われていて、果実香と一体感があります。徐々にハーブ系のニュアンスがどんどん出てきます。口に含んでもアタックはしっかりとしていて、こちらも過熟を思わせるフルボディ。酸はしっかりとしてますが柔らかく、タンニンはかなりしっかりめ。余韻は比較的長いです。これはいろんな答えが出ました。イタリア・ヴァルポリチェッラ、サンジョベーゼ、ネッビオーロ、テンプラリーニョ。
答えは自分が持参したもので、オーストラリアのシラーズ。アルコールは14%と予想して、14.5%。さすがに濃い!

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Woodside 無理しないで Why Try So Hard? Jauma 2015

Woodside 無理しないで Why Try So Hard? Jauma 2015
Woodside Jauma 2015 part1
<インポーター:ワインダイヤモンズさんの資料より>

JAUMA ヤウマ
2006年にオーストラリア最優秀ソムリエの栄冠に輝いたジェームス ダンビー アースキン。世界最優秀ソムリエを目指すかと思われていた彼がその栄冠に輝いた直後にソムリエを辞めたことは誰しもが驚かされました。

ジェームスはすでに決心していたのです。自分自身のワインを造ることを。フランス・イタリア・プペイン・オーストリア・ドイツで研鑽を積みながら本当に自身が造りたいと思うスタイルに辿り着くわけですが、ジェームスのスタイルは今正に世界中でインパクトを与えています。ちなみにヤウマとはラテン語でジェームスを意味していますが、これはスペインでジェームスが出会った若き天才醸造家の名前でもあるそうです。

グルナッシュを、シュナンブランを、「心のブドウ」と言うジェームスが選んだ土地は南オーストラリアのマクラーレンヴェール。シスト土壌に砂質土壌が層を成す過酷な環境で、家族と共に文字通り手造りで造る彼のワインにはフィネスがあり一般的に高いアルコールと重いボディを連想させる同地のワインとは格段の差があります。サンスフルは勿論。極力何もしないアプローチがヤウマのスタイルなのです。

『WOODSIDE・無理しないで・2015』
「無理しないで」
この言葉の中にはワインメーカーとしてだけではなく、元ソムリエであり、父親であり、妻を愛する男であり、一人の人間であるジェームスのメッセージが込められています。

ワインダイヤモンズがジェームスに我々の為だけにオレンジワインを作って欲しいとリクエストしてから半年ほど経ったある日。まだ無名のワインが樽の中でじっくりとスキンコンタクトを通して旨味を醸しだしつ変化していた頃の事。自分が作るワインを急速に愛し始めた市場を自身の目で見つめて確認するためにジェームスは来日する決心をしました。

6月の来日は彼に大きな衝撃を与えたようです。ユニークな食文化。只管思いやりにあふれた国民性。そして多種多様で無限とも思える程に選択の余地があるワイン市場。しかしながら日本で体験した全ての想いでに深く感謝しつつ、ジェームスはこう感じていたそうです。

「皆、ワインに凄く真剣で驚いたよ。畑の土壌成分やブレンド比率、テクニカルデータをここまで質問されるとは思わなかった。でもワインは楽しむのが一番なんだよなぁ。だから無理しないで」

このワインに関しては敢えて深く分析しないで楽しんで欲しい。ジェームスの願いです。

(ブドウはゲヴュルツトラミネール100%です。)

ご家族・ご友人・大切な人達と楽しくワイワイ飲んじゃって下さい!
Vin Nature双兎より)


Woodside Jauma 2015 part2





Vin Nature双兎より購入。3,888円

http://d.hatena.ne.jp/akirais/20160725/1469412972
ワイン会にて
 
抜栓日:2016年7月24日
インポーター:ダイアモンドワインズ
蝋キャップ。コルク無印。ゲヴェ100%ということですが、グラスに注ぐと、参加者さんから「おぉ~」と声が出てくるような、濁りに濁ったオレンジっぽい色。濁りでグラスの向こう側は見えません(笑)。香りは、ほんのりとしたライチ香、バラ香がしっかりとでていて、溌剌感が満載の香り。甘い香りとともに、ネクターをおもわせるような感じ。これはいい香りだ。ミネラルもしっかりと感じ取れます。味わいもハツラツとした酸、コクがあってネットリ系で、たしかに、心がなごむ味わい。「無理しないで」といわれるのも理解できるゆるゆる系のワインなんですが、一本芯が感じられるワインでした。アルコール度数13%

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Beach Shobbrook wines 2015

Beach Shobbrook wines 2015
Beach Shobbrook wines 2015 part1
<インポーター:ワインダイヤモンズさんの資料より>
『ビーチ・2015』
オーストラリアを文字通り代表するウルトラ プレミアムワイン生産地区バロッサヴァレー。古くはシレジアの人々が齎した150年以上の歴史を誇る同地のワイン作りに於いて、人々がが賞賛する美しきポイントは数知れません。パーカーポイント100ptをたたき出した有名ワイナリーや世界最高樹齢のシラーズやグルナッシュはその代表格でしょう。

古くから続くブドウ農園の息子として生を受けたトムショブルックにとって「バロッサの宝」とは何なのか。その一つがポートワインのブレンドに使用するために植えられたゴブレットの古木白ブドウたち。ヤウマの畑にも良く似たビーチの砂と同様のサラサラな表土に植えられたシュナンブランを手に入れたトムが、この「ビーチ」を作ることは半ば運命的であったのです。

トムは決して糖度やPHを計測する事はありませんが、結果として収穫は黒ブドウ同様に他生産者の誰よりも早くなります。収穫したフルーツを速やかにプレスした後に12時間のスキンコンタクト。ポートワインを熟成するために使われていた古樽で醗酵と熟成を行います。それは樽自身に棲みついた野生酵母の力を得るためだと、トムは言います。

バロッサヴァレーの既成概念を破壊し続けてきたショブルックによる新たなアイコノクラスティック(偶像破壊)の誕生です。

~以下、ご案内時ワインダイヤモンズ、O氏の叫び~
昨年末から怒濤の如く魅力溢れるワイン達が入荷しています。過去半年、正直自分自身気が全く抜けません。
Tom Shobbrokの新作はまたもや我々の心を混乱に陥れてしまいそうです。
NovelloからはPoolsideを飲んだ時と同様の衝撃を受けました…アプローチはTom Shobbrrokの大親友Lucy MargauxのVino Rossoと同じ。そう、白ブドウと黒ブドウのフリースピリットなブレンドなのです。
そしてBeach。バロッサに僅ながら存在する砂質土壌からのChenin Blanc。何故この男は、あの気候に苛まれる酷暑の土地に根を張りながら、これ程までのミネラル感を表現出来るんだ…最早インポーター自身がパニックです。

謙虚。寡黙。愛。

彼を表す言葉は沢山思いついてしまいますが、やはりワインを飲んで感じて欲しいと思うのです。
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トム ショブルックの生き様は
色無し 恋無し 情け有り

男の道をひたすらに
歩みて明日を魁る

嗚呼ショブルック 男意気
己の道を魁よ
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WD 尾崎


Shobbrook Wines ショブルック・ワインズ

トム ショブルックは南オーストラリア州バロッサヴァレーで長年に渡りブドウ農家を営み続けてきた一族の出身。一念発起して2001年から6年間イタリアに渡り、トスカーナ州キャンティのリエチネを拠点としてヨーロッパの様々なワイナリーで経験を積み、2007年よりワイン作りを開始しました。ブドウ農家の出身だけあり、トムが自らのワインを作り始める上で最初に手掛けたのは、収穫するブドウ畑全てのプラクティスをビオディナミによる運営に切り替える事でした。ブドウの質がワインの質を決定する最大の要素であると考えているからです。

次にトムが挑み始めたのは極力ナチュラルなワイン造りです。伝統的に完熟させ過ぎる程に果実に凝縮感を持たせるスタイルを重んじてきたバロッサヴァレーにおいて必要不可欠な人為的添加要素のありとあらゆるプロセスを拒絶し、唯只管に自らの哲学を貫き通す彼の姿に対する否定的な意見は当時非常に大きなものだったと言います。「気が狂ってる」等と言った余り好ましくない意見に耳もくれず、トムは自分が信じた道を万進してきたのです。

現在ルーシー・マルゴーと並んで南オーストラリアのナチュラリスト御三家と賞賛されているトム・ショブルック。奇しくも同じ年に同じアプローチでワイン作りをスタートした2人。設立当初はお互いを意識するあまりに激しいライバル関係にあった2人。今となっては賞賛しあいながら刺激を与え合う2人。

ショブルックがスターダムに伸上る日はきっと近いです。

一歩一歩・・・

ショブルックワールドを是非ご体験下さい!
Vin Nature 双兎より)
Beach Shobbrook wines 2015 part2





Vin Nature 双兎より購入。5,184円

http://d.hatena.ne.jp/akirais/20160725/1469412970
ワイン会にて
 
抜栓日:2016年7月24日
インポーター:ダイアモンドワインズ
蝋キャップ。ほんのりと濁っていてとろみのあるイエロー。これも1週間立てて保存してあったのでそんな感じなのでしょう。黄色いお花、ややドヨンとしたニュアンスの香り。複雑さはありませんが、ほんのりとした酸化のニュアンスもあってナチュールとわかります。酸が溌剌としていて、リンゴやレモンのコンポートのような味わいがあり、アフタに若干の苦味を感じます。ミネラル感もしっかりと香り、味ともに感じられます。最後の澱の部分はねっとり感は半端なくありました。アルコール度数13.2%

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Lucy Margaux Sans Sulphite Pinot Noir 2015

Lucy Margaux Sans Sulphite Pinot Noir 2015
Lucy Margaux Sans Sulphite Pinot Noir 2015
ルーシー マルゴー ピノ ノワール サン サルファイト[2015]  Lucy Margaux Pinot Noir Sans Sulfites[2015]

2015年。アントン クロッパーにとって新たなる挑戦がスタートしました。それは一切の硫黄を使用しないワイン作り。元々畑で銅を使用する事はありませんでしたが、畑の段階から硫黄も銅も(要はボルドー液も当然)使用せずにボトリングまで到達させるプロセスを早期リリースの全ボトルへと施す様になったのです。

ジャスパー ヴィンヤードのオーガニック フルーツが持つポテンシャルを生かす為に挑戦を始めた2015年からの新コンセプトです。

ジャスパー ヴィンヤードはアデレードヒルズの中でも、谷と谷の間に位置している穏やかなエリア。過度な日当たりが無い故に、育つフルーツには適格な酸が備わっており、しかもブルーベリーやカシス等も自生する野性味溢れる環境が整っています。

収穫されたフルーツはホールバンチプレスされた後に古樽で発酵熟成されます。二酸化硫黄を使用出来ない為に雑菌の繁殖にはいつも以上に気を遣い、それを防いだと言います。特に浮き上がった果房を沈めるピジャージュはアントンの好みではありませんが、一日に数回。一週間続けました。さもなくば樽の上面に浮き上がった皮や茎が乾燥し、バクテリアの温床となってしまうからです。

「なかなか骨が折れたプロセスも終わってしまえば美しい思い出だと思える。特に意図していたよりも遥かに主張する果実味は、俺のワイナリーが世界で最も汚れた場所だって事を飲み手に思い起こさせない位に綺麗なんだ」と悪戯っぽく語るアントン。彼の進化は止まりません。
Lucy Margaux Pinot Noir Sans Sulfites[2015]
Vineyard Locations:オーストラリア/アデレードヒルズ
Varieties: ピノノワール 
Bottle Size:750ml
Category:赤
オンラインワッシーズより)





ルーシー・マルゴー
料理人としてホスピタリティ マネジメントのキャリアをスタートさせたアントン ファン クロッパーですが、10年以上に渡るその経験の中で多くの偉大なワインに出会い感化されたことから、自らの手でブドウ造りをする意思を固めました。アデレード大学で醸造学と農業科学を学び、首席で大学を卒業し学位を取得しました。

大学卒業後はしばらく世界中を旅しながら、ドイツ、ニュージーランドそしてアメリカのオレゴン州でワイン造りに携わりました。幸運なことにワイン造りに対する概念を打ち破るような機会を与えてくれた多くのワインメーカーと働くことが出来、オレゴンのドメーヌ セリーヌで働いていた頃には、偉大なワインとは、ブドウが生まれ育った環境や畑の声を表現するもので、その表現を損なうような醸造からは退屈なワインしか生まれないという考えに至っていました。

アントンは優れたワインメーカーはブドウ畑の一区画毎の違いや声に耳を傾け、熟知していなければならないと思っているのです。

ルーシー・マルゴー
アントンは2002年に妻のサリー、娘のルーシー マルゴーと共に、アデレード ヒルズの16エーカーのチェリー果樹園を購入し、自らのワイナリーを立ち上げました。

アントンとサリー、娘のルーシー マルゴーが目指すのは自らの個性と共生する自然を表現するワインです。それを最高レベルで達成するために、人工・自然にかかわらず酵母、バクテリア、酸、糖など一切の添加物を加えません。アントン曰く、ワインメーカーは芸術家になるのか化学者になるのかを選ぶことが出来る、と。彼は、ワイン造りは職人の手工芸品だと信じており、アントンの下す全ての決断は、ワインが持つ真のアイデンティティを発揮させることを目的に、ワイングラスと伝統的な手法に助けを借りてなされているのです。

アントンはジェームズ アースキン(ヤウマ)、トム ショブルック(ショブルック)、サム ヒューズ(オーストラリア ナチュラル ワイン界の第一人者:故人)と共にオーストラリアで最も革新的な新世代ワインを作る“ザ ナチュラル ワイン セオリー”にも属しており、今世界で最も注目を浴びるアーティストなのです。
東洋肉店より)






湘南ワインセラーよりオーストラリアナチューレ3本セット15,000円にて購入。6,480円。

http://d.hatena.ne.jp/akirais/20160725/1469412975
ワイン会にて
 
抜栓日:2016年7月24日
インポーター:ダイアモンドワインズ
蝋キャップ。色合いはパープルの要素が結構強めのルージュ。なんとなくガメイっぽい色合いかも。輝きがとっても綺麗でした。
グラスは型通りのブルゴーニュタイプを使用しました。結構濃い色調です。これがのっけから、いい香り。ナチュール系の樹の実やほんのりとした酸化的ニュアンスはありますが、アメリカンチェリーっぽいしっかりとした香りなんですが、ジャムっぽくもなく、そこにステムを思わせるニュアンスの香り(他の参加者さんが言っていました)、ベリー系の果実香が複雑に入り乱れています。香りの方向性はピュズレのピノとか、アルザス系のピノ、あと意見が出ていたのは、シュペートブルグンダー系のニュアンス。値段もいい値段ですが、ほんとしっかりとしていて、それでいて優しい香り。このワインの評価は参加者さんの中でダントツでした。
さきのメルローとベクトル的な同じような方向性にあるとおもいますが、味わいの密度がとてもしっかり詰まっていて、かといってニューワールド系にみられるような過熟感や、ジャム感がぜんぜんなく、球体に近いバランスを持ったワイン。ルーシーマルゴー、恐れいりました。アルコール度数13.2%

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Jumpin Juice Patrick Sullivan 2014

Jumping Juice Patrick Sullivan 2014
Jumping Juice Patrick Sullivan 2014
パトリック サリヴァン

パトリック サリヴァン

パトリック サリヴァン
ヒースコートのブドウ農園で生まれたパトリックサリヴァン。ブドウやワイン囲まれて幼少期を過ごした彼は順風満帆でアカデミックな人生を送り
、品行方正で行儀の良い青年となり、洗練の極みともいえるワインを作る天才です・・・

なんて大嘘です。

彼は我々日本のワイン業界人が考えも及ばないクソガキです(笑)

アデレード大学とメルボルン大学を卒業し醸造学を学ぶに至るまで彼は牛や豚、羊の畜殺場で働いていました。

ロンドンでワインにのめり込みオーストラリアへ帰国。学位を取得した現在、彼の口から飛び出てくるのは刺激的というか風刺的というかというか、とにかく衣が着せられていない剥き出しの感情です。

パトリック サリヴァン
「醸造学なんて必要ないよ。

畑で何お行うかが重要であって栽培能楽の方がよほど大切なんだ。

ワイン作りなんてシンプルなもんで、発酵槽に葡萄をぶち込む。発酵が終わって不快なにおいがしなければそれでオッケーさ」とのたまいます。

現在はサウザンドキャンドルズ農園で葡萄の管理を全て一手に引き受け、自身の名前でもワイン作りを楽しみ、シーズンオフにはボージョレやシシリーでビンテージに参加。

彼が作るワインはロンドンのナチュラルワインバー「テロワール」でも大人気の銘柄であり、いよいろ世界のスターダムに伸し上がってきた感さえあります。

オーストラリアの風来坊。
パトリックから目が離せません!
東洋肉店より)








パトリック サリヴァン ジャンピング ジュース ハーフ フル NV(750ml) Patrick Sullivan Jumping Juice Half Full NV

ジャンピング ジュースはパトリック サリヴァンのフリー スピリットが生み出す魔法の液体。驚く程スムーズで、飲み手の細胞レベルにまで浸透していくのではと思わせる魅力があります。

実は昨年パトリックはこのジャンピン ジュースをリリース出来ませんでした。ランブルスコやサウザンド キャンドルズといったウィリアム ダウニーとの共同作品で周囲の度肝を抜いたパトリックですが、一向に鎮まる気配を見せないオーストラリアのバブル経済と、高まるニーズに対して高騰を続けるオーガニックのブドウ単価には手の施しようが無かったのです。結果として2014年にジャンピン ジュースは作られる事がありませんでした。

果たしてパトリックは自身の夢を実現する為に、苦しみの最中に大きな一歩を踏み出しました。多額の借金を背負う覚悟で自分自身の農園を持つ事にしたのです。

今回リリースするジャンピン ジュースは以前リリースした作品とは違ったアプローチで作られています。マルチビンテージのピノ ノワール・シラー・モスカート ジャッロ・ソーヴィニヨン ブラン・マルベックを別々に醸造して最後にブレンドしており、「赤ワインに見える白ワイン」がコンセプト。

「リリースする度にブドウ品種を変更してマーケットを混乱に陥れてやる」と悪戯っぽくパトリックは笑っていますが、なかなかどうして一筋縄ではいかないワインである事に変わりは無い様です。
Patrick Sullivan Jumping Juice Half Full NV
Vineyard Locations:オーストラリア/ヴィクトリア州
Varieties: ピノ ノワール、シラー、モスカート ジャッロ、ソーヴィニヨン ブラン、マルベック
Bottle Size:750ml
Category:赤
オンラインワッシーズより)





ジャンピン・ジュース [N.V] パトリック サリヴァンPatrick Sullivan Jumpin'Juice

赤・750ml
ピノ・ノワール、シラー、モスカート・ジャッロ、ソーヴィニヨン・ブラン、マルベックのブレンド。
ジャンピング ジュースはパトリック サリヴァンのフリー スピリットが生み出す魔法の液体。驚く程スムーズで、飲み手の細胞レベルにまで浸透していくのではと思わせる魅⼒があります。
実は昨年パトリックはこのジャンピン ジュースをリリース出来ませんでした。ランブルスコやサウザンド キャンドルズといったウィリアム ダウニーとの共同作品で周囲の度肝を抜いたパトリックですが、⼀向に鎮まる気配を⾒せないオーストラリアのバブル経済と、高まるニーズに対して高騰を続けるオーガニックのブドウ単価には手の施しようが無かったのです。結果として2014年にジャンピン ジュースは作られる事がありませんでした。果たしてパトリックは自身の夢を実現する為に、苦しみの最中に大きな一歩を踏み出しました。多額の借⾦を背負う覚悟で⾃分⾃⾝の農園を持つ事にしたのです。
今回リリースするジャンピン ジュースは以前リリースした作品とは違ったアプローチで作られています。マルチビンテージのピノ ノワール・シラー・モスカート ジャッロ・ソーヴィニヨン ブラン・マルベックを別々に醸造して最後にブレンドしており、「⾚ワインに⾒える⽩ワイン」がコンセプト。「リリースする度にブドウ品種を変更してマーケットを混乱に陥れてやる」と悪戯っぽくパトリックは笑っていますが、なかなかどうして一筋縄ではいかないワインである事に変わりは無い様です。
(輸入元資料より)






湘南ワインセラーにてオーストラリアナチューレ3本セット15,000円で購入。4,300円。

http://d.hatena.ne.jp/akirais/20160725/1469412969
ワイン会にて
 
抜栓日:2016年7月24日
インポーター:ダイアモンドワインズ
蝋キャップ。色合いはロゼっぽいニュアンスで、例えるならKONDO VinyardのTapKop KonKonの様な感じ。最初は、1周間立ててあったので濁りもなく輝きのある液体でした。香りは、柔らかいニュアンスの、とてもチャーミングな香りで、マスカット香が主体のまさにジュースのような香り。味わいも柔らかくジュースそのもの。決して甘くはないのですが、甘系の好きな人にはぴったりじゃないかと思います。澱がはいるとまた香りの表情が一変して、酵母系のニュアンスが強く出てきます。けっこう好きなタイプのワインでした。アルコール度数13%。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

NOUVEAU Shobbrook Wines 2015

NOUVEAU Shobbrook Wines 2015
NOUVEAU Shobbrook Wines 2015
[2015] NOUVEAU - Shobbrook Wines
ヌーヴォー - ショブルック・ワインズ

■まるでフルーツスープ!?ヌーヴォー ショブルック・ワインズ

【 Shobbrook Wines ショブルック・ワインズ 】
トムショブルックは南オーストアリア州バロッサヴァレーで長年に渡りブドウ農家 を営み続けてきた一族の出身です。
一念発起して2001年から6年間イタリアに渡り、トスカーナ州キャンティのリエチネ を拠点としてヨーロッパの様々なワイナリーで経験を積み、2007年よりワイン造り を開始しました。ブドウの農家の出身だけあり、トムが自らのワインを造り始める 上で最初に手掛けたのは、収穫するブドウ畑全てのプラクティスをビオディナミ による運営に切り替える事でした。ブドウの質がワインの質を決定する最大の 要素であると考えているからです。

次にトムが挑み始めたのは、極力ナチュラルなワイン造りです。 現在ルーシーマルゴーと並んで南オーストラリアのナチュラル御三家と 称賛されています。

 ミディアム・赤

独創的なスタイルで仕上げるムールヴェードル100%の意欲作です。
収穫を終えたばかりの果実をそのまま踏込み、フルーツのスープ 状態にして(除梗せず)ゆっくりと野生発酵。(3週間)
発酵がまだ、若干続いている状態であっても気にせずプレス。
タンクに全てを集め間髪入れず、ボトリングします。
洗練さはありませんが、極上の旨味が詰まったワインです。
アサヒヤワインセラーより)





トム ショブルックは南オーストアリア州バロッサ ヴアレーで長年に渡りブドウ農 家を営み続けてきた一族の出身。

一念発起して2001年から6年間イタリアに渡り、トスカーナ州キァンティのリエチネを拠点としてヨーロッパの様々なワイナリー で経験を積み、07年よりワイン作りを開始しました。

ブドウ農家の出身だけあり、トムが自らのワインを作り始める上で最初に手掛けたのは、収穫するブドウ 畑全てのプラクティスをビオティナミによる運営に切り替える事でした。

ブドウの質がワインの質を決定する最大の要素であると考えているからです。

次にトムが挑み始めたのは極力ナチユラルなワイン造りです。





トム ショブルック
伝統的に完熟さぜ 過ぎる程に果実に凝縮感を持たせるスタイルを重んじてきたバロッサ ヴァレーに於いて必要不可欠な人為的添加要素のありとあらゆるプロセスを拒絶し、唯只管 に自らの哲学を貫き通す彼の姿に対する否定的な意見は当時非常に大きなもの だったと言います。

「気が狂ってる」等と言った余り好ましくない意見に耳もくれず、トムは自分が信じた道を邁進して来たのです。

現在ルーシー マルゴーと並んで南オーストラリアのナチュラリスト御三家と称賛 されているトム シヨブルック。奇しくも同じ年に同じアプローチでワイン作りをスタートした2人。設立当初はお互いを意識する余りに激しいライバル関係にあっ た2人。今となっては貰賛しあいながら刺激を与え合う2人。

ショブルックがスターダムに伸上る日はきっと近いです。
東洋肉店より)





ヌーヴォー・2015(赤)


<インポーター:ワインダイヤモンズさんの資料より>
『ヌーヴォー・2015』
ヌーヴォーショブルックが独創的なスタイルで仕上げるムールヴェードル100%の意欲作。自身の畑があるセペルツフィールドでは「決して濃厚で漆黒のムールヴェードルはここでは育つ事が無いんだ」と語るトムが、その果実が持つ個性を単純に引き出す事を理想として作り上げています。

醗酵を行うのは、手作業で収穫して果実を集めるタンク。複数種ありますが平均的に900L大のマクロプラスティックに果実が入れられた状態のままトムが飛び込みます。要は収穫を終えたばかりの果実をそのまま踏み込み、フルーツのスープ状態とするわけです。故に除梗も無い状態でそのままゆっくりと野生醗酵。3週間ほど何もせずに放置します。

醗酵がまだ若干続いている状態であっても気にせずプレス。タンクに全てを集め間髪入れずにボトリング。このキュヴェには洗練の欠片もありません。しかしボトル内には極上の旨味があり、そしてそのキャラクターはムールヴェードル種が持つ既成概念的味わいとは全くかけ離れた驚くべき個性を秘めています。

若いうちにリリースする新酒、そしてムールヴェードル種の新しいスタイル。言葉遊びが好きなトムが「ヌーヴォー」と名付けたフルーツスープです。

Shobbrook Wines ショブルック・ワインズ

トム ショブルックは南オーストラリア州バロッサヴァレーで長年に渡りブドウ農家を営み続けてきた一族の出身。一念発起して2001年から6年間イタリアに渡り、トスカーナ州キャンティのリエチネを拠点としてヨーロッパの様々なワイナリーで経験を積み、2007年よりワイン作りを開始しました。ブドウ農家の出身だけあり、トムが自らのワインを作り始める上で最初に手掛けたのは、収穫するブドウ畑全てのプラクティスをビオディナミによる運営に切り替える事でした。ブドウの質がワインの質を決定する最大の要素であると考えているからです。

次にトムが挑み始めたのは極力ナチュラルなワイン造りです。伝統的に完熟させ過ぎる程に果実に凝縮感を持たせるスタイルを重んじてきたバロッサヴァレーにおいて必要不可欠な人為的添加要素のありとあらゆるプロセスを拒絶し、唯只管に自らの哲学を貫き通す彼の姿に対する否定的な意見は当時非常に大きなものだったと言います。「気が狂ってる」等と言った余り好ましくない意見に耳もくれず、トムは自分が信じた道を万進してきたのです。

現在ルーシー・マルゴーと並んで南オーストラリアのナチュラリスト御三家と賞賛されているトム・ショブルック。奇しくも同じ年に同じアプローチでワイン作りをスタートした2人。設立当初はお互いを意識するあまりに激しいライバル関係にあった2人。今となっては賞賛しあいながら刺激を与え合う2人。

ショブルックがスターダムに伸上る日はきっと近いです。
Vin Nature Soutoより)





湘南ワインセラーよりオーストラリアナチューレ3本セット15,000円で購入したうちの1本。4,536円。

http://d.hatena.ne.jp/akirais/20160725/1469412971
ワイン会にて
 
抜栓日:2016年7月24日
インポーター:ダイアモンドワインズ
普通のキャップシールでした。ムールヴェドル100%のワインなんて飲んだこともありませんので、なんと表現したらいいのかわかりませんが、比較的濃い目、といってもグラスの向こう側は見える程度のパープルルビー。これも最初のインプレッションは、紫果実や、ブルーベリーのジャム系の香り。そのうち、参加者さんの中に「タカヒコ香みたい!」という発言がありましたが、木の実や、バラ香、石鹸のようなニュアンスの香りがでてきます。しかし、少し時間がたつと、そのへんの香りが弱くなってきました。
味わいはやや微発泡っぽいブチブチ感があり、タンニンは柔らかく、これまたジュース感覚のワイン。ほんのりとした酸化のニュアンスがナチュール系。アルコール度数11%。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Danby Grenache Shiraz Jauma 2014

Danby Grenache Shiraz Jauma 2014
Danby Grenache Shiraz Jauma 2014 Part1
ヤウマ
何か、新しいワインの味わいの発見をお求めの愛好家の皆様!!!
ワイン業界の中でも、新しいひとつの時代が到来しています!!!!!
それは、南半球の自然派ワイン。
以前、オーストラリアに長期滞在していたことがありますが、まさか、あのオーストラリアの地で、ナチュールなワインの世界が広がっているとは。。。。驚きを通り越して唖然としました。

しかし、この新しい味覚の発見には非常にワクワクしますよ!!!!!
しかも、現地でもリリースと同時に完売、日本でもすべて割り当てでほんのわずかしか入荷してこないレアものなのです!
2006年にオーストラリア最優秀ソムリエに輝いたジェームス・ダンビーアースキンは、その栄冠に輝いた直後にソムリエを辞め、自らのワインを造り出すために動き始めました!
周囲の人たちは「まさか・・」と驚いたそうです!

フランス・イタリア・スペイン・オーストリア・ドイツで研鑽を積みながら本当に自身が作りたいと思うスタイルに辿り着く訳ですが、ジェームスのスタイルは今、正に世界中でインパクトを与えています。
ちなみにヤウマとはラテン語でジェームス。
ジェームスは、ナチュラル・セレクション・セオリーの設立メンバーの一人でパッションの塊みたいな人物です。

ダンビー・グルナッシュ・シラー[2014]ヤウマ【オーストラリア 赤ワイン 自然派ワイン】

湘南ワインセラー的に只今「ハマって」おります!
とってもワクワクしますよ!!!!!
 産地  オーストラリア
 
 種類  赤ワイン
 フルボディ
 品種  グルナッシュ、シラーズ

息子の名前を冠した『ダンビー・グルナッシュ・ シラー』。
【ヤウマ】のワインは、シンプルに美味しくって、飲むと笑顔になれる楽しさがあります。堅苦しさがなく、ハッピー!まあそれがオーストラリアらしいのですが、お国柄、国民性が反映さ れています。完全にフランスとは違いますね(笑)

今回の作品は「アレッサ・シラーズ」と比べるならば、ジューシーさが満開!!!!!!!!ビオだからこその超・ジューシーな果実味に、シラーズのいい感じのスパイスと野性味が混ざった【ヤウマ】節がボトルにたっぷりと詰まったワインです。
湘南ワインセラーより)




JAUMA / DANBY GRENACHE SYRAH 2014
オーストラリア サウス・オーストラリア
品種: グルナッシュ 95% シラー 5%

ナチュラル

(以下インポーター資料より)
ヤウマについて:
ヤウマはジェームス、デニス、ダンビーという3人のアースキン ファミリーが南オーストラリア州で手掛ける手作りのナチュラルワインです。ワイナリーの名前は、ジェームスが随分と昔にスペイン カタルーニャ州のプリオラートで出会ったヤウマと言う創造的な若いワインメーカーの名前にインスピレーションを受けたものです。ヤウマはカタラン語で言うと『ジェームス』を意味しています。

セラーでは全てのそれぞれのワインを野生発酵でつくり、酵母も酵素も、清澄濾過剤、酸、タンニン等何も加えません。フィルターも清澄もせず、酸化防止剤も、ボトリング時に僅かに加える以外は添加しません。セラーは地下何階かに別れているので、ポンプをつかうことなく、すべて自然の重力でワイン作りをする事が可能です。技術的な機械を使用するよりもブドウ畑の意志に導かれ自分達の味覚を信じてワイン造りを行い、ナチュラルなワインを造る事は、それぞれの畑の本質と家族の創造的なエネルギーの両方を満たす事となるのです。
ロックス・オフより)



Danby Grenache Shiraz Jauma 2014 Part2



湘南ワインセラーより購入。◆メルロ [2014] ルーシー・マルゴー   ◆ダンビー・グルナッシュ・シラー[2014]ヤウマ   ◆パブ・ランブルスコ[NV]パトリック・サリヴァン(500ml)の3本セットで13000円。単品だと5,400円。

http://d.hatena.ne.jp/akirais/20160725/1469412973
ワイン会にて
 
抜栓日:2016年7月24日
インポーター:ダイアモンドワインズ
蝋キャップ。やや深めのパープルルビー。結構濃い目です。リコリスや革っぽいニュアンスの香り。なかなかしっかり目のニュアンスですが、どちらかというと温かみよりも冷涼感を連想させる香り。酸は穏やかでタンニンも穏やかですが、味わいに厚みを感じるワイン。ナチュール感はしっかりと持っていますが、全体的にはバランスよくまとまっているワインでした。アルコール度数13.8%

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Pab Lambrusco Patrick Sullivan NV

Pab Lambrusco Patrick Sullivan NV
Pab Lambrusco Patrick Sullivan NV
パトリック・サリヴァン

本日の「パブ・ランブルスコ」もデイリー価格での登場となります!!!
『パトリック・サリヴァン』と『ウィリアム・ダウニー』の2人によるコラボ作品となる「パブ・ランブルスコ」。

オーストラリアの風来坊と呼ばれる『パトリック・サリヴァン』。
一方の『ウィリアム・ダウニー』がキーパーソンとなりますが、29歳でオーストラリア最優秀醸造家の栄冠に輝いた人物です!
なんと、2001&2002年にはドメーヌ・フーリエでワイン造りをしていました。
その後、2003~2005年にはユベール・リニエにて。

2つのドメーヌのその殆どのワインを造ったという人物なのです!!!!

あの素晴らしかった02のフーリエを造っていたとは!!!!!!!!!
これには驚きを通り越して、即飲みたくなりました(笑)

現在彼自身のオリジナルのワインは1万円クラスのピノ!!
これはまたいつか実践練習(試飲)後にご案内したいと思います!

すばらしい栄光を得た『ウィリアム・ダウニー』ですが、彼への風当たりは並大抵では無く「嫉妬」「妬み」の最たる対象になっているそうなのです。
今回入荷した「パブ・ランブルスコ」も2015年は1本も造れませんでした(涙)。

近くのとあるワイナリーが元々畑を所有していた人に根回しをし、全てのランブルスコを根こそぎ独占収穫・・・。
ウィリアムとパトリック・サリヴァンは途方に暮れ、来年以降二度とランブルスコを造れないのではないかというショックで悲しみに苛まれています。
先日来日していたブルゴーニュの『アニェス・パケ』もありえない不遇を語っていましたが、小さな生産者はどの国に於いても色々な壁にブチ当っているのです。
そんな中で造られた「パブ・ランブルスコ」!!
2015年は造られません・・・もしかすると本当に最後のリリースとなるかも知れない(多分そうなるんだと思います)

パブ・ランブルスコ[NV]パトリック・サリヴァン(500ml)【オーストラリア 赤ワイン 自然派ワイン】

ブルゴーニュ仕込みの技が光る?!!
このエキス感はデイリーの域を超えています!!
 産地  オーストラリア
 
 種類  赤 微発泡ワイン
 ミディアムボディ
 品種  ランブルスコ

赤系のフレッシュな甘酸っぱいベリーのグビグビ系、微発泡!!シュワシュワさと心地よい酸味で即グラスが空になります(笑) なんて不思議なワインなんでしょう!葡萄のエキスが詰まったカジュアルワイン。このエキスの出し方はちっと他とは違いますね・・・これがフーリエ、リニエでの修業経験を物語っているのか・・・。デイリーワインとしては異例のエキスです!

パブとはPatrick and Billの略。サンザンドキャンドルズ農園で共に働くウィリアムダウニーの愛称であるBillがキーワードです。要はこのワインはパトリックとビルの共作ワインで、どうしようもないダジャレと皮肉がたっぷりこめられたバイオレントなキュヴェなのです。

ブドウはグラスパロッサ。マレーダーリンというヴィクトリア州南東に位置するこのエリアは本来イエローテイルを生産するために大量の低価格ブドウが栽培されているエリアで、誰も見向きもしません。そもそも高品質ワインを作る為の畑では無いと、誰しもが思っていたわけです。

パトリックは樹齢とポテンシャルが高いブドウと畑を探し求めており、このグラスパロッサを発見したときは思わず小躍りしたそうです。何しろ10年以上手つかずに放置されていた畑で、誰も収穫しないどころか、そこには接ぎ木されていないだけでなく一切の化学薬品が使用されていない最高の条件が整っていたのですから。

SO2を全く使用せずに生まれるこのランブルスコは500mlの中瓶。「Tabっていうコーラのパロディだからね。これで良いんだよ」とはパトリックの弁。興味のある方は是非Tabでググってみることをお勧めします。
※生産したのは間違いなく2014ですが本年からN.Vとなりました。
湘南ワインセラーより)



湘南ワインセラーより購入。◆メルロ [2014] ルーシー・マルゴー   ◆ダンビー・グルナッシュ・シラー[2014]ヤウマ   ◆パブ・ランブルスコ[NV]パトリック・サリヴァン(500ml)の3本セットで13000円。単品だと3,240円。

http://d.hatena.ne.jp/akirais/20160725/1469412968
ワイン会にて
 
抜栓日:2016年7月24日
インポーター:ダイアモンドワインズ
王冠。ペティアンくらいの発泡で、開けた時には中身が混ざってしまうので、色合いはけっこう黒目の色で、濁りまくりです。グラスには澱がいっぱいついていました。アルコール度数13%
ランブルスコのほのかな甘味と炭酸、漢方っぽいニュアンスやスパイスが感じられ、たしかにコーラ、というかドクターペッパー(ご存じない方もいっぱいいらっしゃるかと思いますが笑)のようなニュアンス。実に面白いワイン。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

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自分が所持している、あるいは、飲んだことのあるワインのデータベース的ブログです。

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