Cepage Savagnin Arbois 2010 Domaine Villet

Cepage Savagnin Arbois 2010 Domaine Villet
Cepage Savagnin Arbois 2010 Villet
アルボワ・ブラン サヴァニャン スー・ヴォワル・2010・白


<インポーター:ディオニーさんの資料より>
Domaine Villet ドメーヌ・ヴィエ

ワインとは土地の起源を証明するもの
日本初上陸!ジュラのナチュラルワイン第一世代
寡黙な男が造る大地のエネルギーたっぷりの旨味

2014年5月、ジュラでまだ輸入されていない良い造り手がいるとの噂を聞きつけ、ジュラワインの首都と呼ばれるアルボワ村へ向かいました。アルボワといえばジュラ地方で最初にAOCに制定された場所で、あのピエール・オヴェルノワやフィリップ・ボールナールといったナチュラルワインの造り手達がひしめき合っている所です。彼らはアルボワの市街地からひと山越えたピュピランにドメーヌを構えていますが、今回訪問したドメーヌ・ヴィエは市街地の少し外れにありました。
ここの当主は1955年ポンタリエのモーツ村生まれのジェラール・ヴィエ。ご両親はジュラの山中でチーズを造る酪農家です。ジェラールも学校卒業後10年間は左官工で生計を立て、ワイン造りとは無縁の人生を過ごしていましたが、奥様のクリスティーヌと結婚後、彼女の実家が葡萄栽培家だったこともあり、1986年にワイン造りの世界に足を踏み入れました。1988年にはクリスティーヌの祖父の代からある3haの畑を譲り受け、ドメーヌ・ヴィエを起ち上げました。現在7区画、5.5haの畑を所有し、そのうち2/3が白ブドウのシャルドネとサヴァニャン、1/3が黒ブドウのピノノワール、トゥルソー、プールサールが植えられています。土壌はいずれも粘土石灰質で、粘土の中でも青、白、黒など様々な種類が混ざり合っています。
ジェラールの祖父シャボニールもブドウ栽培家で、1986年からジュラでは初めてという無農薬栽培の先駆者です。その影響もあって、ドメーヌ立ち上げ時からビオロジック栽培を始めました。クリスティーヌの父は除草剤を撒いていましたが、馬で耕していたおかげで土は柔らかく、ビオロジック農法への転換は難しくなかったと言います。ジェラールはビオロジック栽培に転換した理由をこう語ります。
「私たちはジュラに生まれた者として、ジュラの大地がどのように造られたのか確かめたいんだ。ワインとは土地の起源を証明するものなんだよ、ケミカルなものを使うとその起源が見えなくなる。だから無農薬栽培によるワインを通してその起源を味見しているんだよ。」
赤はトラディションと呼ばれる3種の黒ブドウをブレンドしたものとピノノワール単一品種、白は産膜酵母を付けて熟成されたジュラの伝統的なサヴァニャンや、それとシャルドネをブレンドしたトラディションなどが造られています。どのキュヴェもブドウは手摘みで収穫、自生酵母のみで醗酵し、木樽で熟成します。カーヴは地下の涼しいところにあり、通常のワインはそこで熟成されるのですが、酸膜酵母を付けるワインは、酵母の活性化を促すため敢えて常温倉庫で熟成されます。醸造段階では何も一切加えず、最後に極少量のSO2を添加して瓶詰めします。
現地を訪問した際、現在ディオニーが日本へ紹介しているジュラの生産者を聞かれたので、エティエンヌ・ティボー(ドメーヌ・デ・キャヴァロド)の名前を挙げると彼は不敵な笑みを浮かべました。何故なら彼らはアン・シュムノーという畑で隣同士の区画を持っており、畑で会うと栽培や醸造について立ち話をするそうです。食事を共にすることも多く、親子ほどの年齢差ですが、共にシャイな性格の二人が仕事については夜遅くまで熱く語りあい、お互いを認め合う間柄だそうです。
どのワインにも共通している特徴は、ジュースに凝縮感とエネルギーが感じられ、飲めば飲むほど元気を与えてくれる事です。今まで日本に紹介されていなかったのが不思議です。ドメーヌのカーヴで試飲し、その場で輸入数量を伝えました。それほどまでに一目惚れしたドメーヌ・ヴィエのワインの数々、健全なブドウの旨味を感じ取って下さい。

『アルボワ・ブラン サヴァニャン スー・ヴォワル・2010』
呼称:AOCアルボワ
面積:1.05ha
標高:350m
畑の向き:南西
土壌:粘土石灰
品種:サヴァニャン100%
樹齢:5~20年
収穫:手摘み
収量:30hl/ha
酵母:自生酵母
醸造:フードル発酵後、225Lの樽にてウイヤージュなしで産膜酵母を付けて36ヶ月酸化熟成
SO2:瓶詰め時に20mg/L
特徴:ジュラのナチュラルワイン第一世代ジェラール・ヴィエが標高350mの粘土石灰土壌で健康に育つサヴァニャンから造りました。産膜酵母をつけて3年間酸化熟成させています。愁いのあるオレンジゴールドの色調にシェリー、蜂蜜、ナッツや海の潮風のような香りが次々と広がり、口に含むとヨーグルトのような乳酸の味わいと芳醇なボディを感じつつ、アフターまで心地良い酸が続きます。
Vin Naturel Soutoより)



http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170207/1486426825
竹八にて
 
抜栓日:2017年2月6日
お店から、これなんだ?と。フロール香、酸化ニュアンス。もうまさにシェリーしか思い浮かばず。劣化と言われればそうだし、そのあとワインを見せてもらって、アルボアだということで納得です。たしかにこうなるよな~と。中澤さんなんかは好きなタイプだそうです。勉強になる。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Vignoble du Reveur Pierres Sauvages 2013

Vignoble du Reveur Pierres Sauvages 2013
Vignoble du Reveur Pierres Sauvages 2013
Vignoble du Rêveur
ヴィニョブル・デュ・レヴール
ALSACE Selection

 「ドメーヌ・マルセル・ダイス」の現当主ジャン・ミッシェル・ダイスの長男で、2007年より同ドメーヌの醸造を担当しているマチュー・ダイスが、伯父(実母クラリス・ミシュレの兄カシアン)の畑を継承して誕生したドメーヌです。
 カシアン・ミシュレも1999年からビオロジー栽培を実践していましたが、2012年のマチューの継承と同時にビオディナミに転換し、厳しい収量制限なども含めて「ダイス流」の栽培が開始されました。
 醸造を「マルセル・ダイス」の醸造所で行うようになった2013年が事実上のファーストヴィンテージで、新ドメーヌ名「ヴィニョブル・デュ・レヴール(「夢見る者のぶどう畑」)」のラベルにて、2015年に発売が開始されました。
 「マルセル・ダイスのワインはテロワールのワインであり、長期熟成型のグラン・ヴァンです。対してヴィニョブル・デュ・レヴールのワインは、より若いうちから楽しまれることをイメージして造っています。また、新ドメーヌでは「自由と革新」をキーワードに、これまでアルザスでは行われていなかった醸造法なども積極的に取り入れていきます。例えば今回「サンギュリエ」に採用したマセラシオン・カルボニックがそうですし、アンフォラによる醸造も行う予定です。ぜひ楽しみにしていてください」(マチュー・ダイス)。

TECHNICAL NOTES
所在村:Bennwihr
醸造家:Mathieu Deiss
所有畑面積:7ha
ドメーヌ継承年:2012年~
栽培における特記事項
ビオディナミ(2015年にすべての畑でECOCERTおよびdemeterの認証取得予定)
醸造における特記事項
「マルセル・ダイス」の醸造所で醸造。除梗しない。天然酵母のみで発酵。大樽で発酵&シュール・リー熟成
販売先:各国の「マルセル・ダイス」のインポーター
掲載実績のある海外メディア:発売を開始したばかりでこれからです

Pierres sauvages
ピエール・ソヴァージュ

ピノ・グリ50%、ピノ・オーセロワ30%、ピノ・ブラン20%。地元ベンウィール村の4haの畑より。沖積土壌。樹齢約50年。残糖約5g/lの辛口。作品名の「ピエール・ソヴァージュ」は「野生の(原生の)石」という意味で、第四紀の地殻変動によって運ばれてきた石がそのままの姿で土壌を構成していることを表しています。
ヌーヴェル・セレクションより)


Pierres sauvages 2013 part2



http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170207/1486426824
竹八にて。
 
抜栓日:2017年2月6日
最初はさほど香り強くありませんでした。ニュートラルな香り。あとで黄色いお花のニュアンス。酸がしっかりとしていて、残糖5g/lだそうですが、ほのかな甘味を感じました。リースリングかとも思いましたが、ピノ・グリ主体のアルザス。アフタの若干の苦味がありますが、果実甘味がしっかりとしていて美味しいワイン。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Sapporo Fujino Winery Vineyard series Pinot Noir 2014

Sapporo Fujino Winery Vineyard series Pinot Noir 2014
Sapporo Fujino Winery Pinot Noir 2014 part1

Sapporo Fujino Winery Pinot Noir 2014 part2
札幌藤野ワイナリーの自社畑で採れたピノ・ノワールで造られたワインです。生産本数120本だそうです。
近藤さんの技術協力で造られたものです。


http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170206/1486357854
ワイン会にて
抜栓日:2017年2月5日
藤野ワイナリーさんから特別提供していただきました。生産量120本! 自社畑のピノ・ノワールです。
やや薄めのルビー。香りのパワー自体は少し弱めですが、ラズベリー香、柔らかい樽香、紅茶のニュアンスがあるでしょうか。この藤野さんのピノ・ノワールも近藤さんが手がけているそうです。タンニンは軽めで、やや丹頂な味わいですが、ほのかな果実甘味を感じて、飲みやすいワインだと思いました。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Poignee de Reisins Domaine Gramnon 2014

Poignee de Reisins Domaine Gramnon 2014
Cotes du Rhone Domaine Gramenon 2014 part1
DOMAINE GRAMENON
ドメーヌ・グラムノン
★地区、村:Monbrison モンブリゾン村
 造り手:Michele Aubery-Laurent ミッシェル・オベリー・ローラン
 HomePage : http://domaine-gramenon.fr/
 創業年 : 1979年
 歴史 : ギガル社の醸造長も務めたフィリップ・ローランとミッシェル・オベリー・ローラン夫妻はモンブリゾン村にある古樹が植わっていた12haのブドウ畑と古い建物を1978年に購入しました。
すぐにワイン造りを始め、1979年に誕生した最初のキュヴェのひとつがCeps Centenaires(セップ・サントネール=樹齢100年のブドウの樹)でした。
少しずつ苗木を植え面積を徐々に拡げました。
1999年にはAOC Vinsobres(コートデュ・ローヌ・ヴィラージュ、ヴァンソーブル)に4.5haを購入。
同年の暮れに事故で夫のフィリップ・ローランを失ったミッシェルは、1人でワイン造りを続けていくことを決断します。
2006年に3人の子供の1人マキシム・フランソワがドメーヌに入り、同時にマキシムは小さなネゴシアン業(ブドウを購入し醸造)を始めます。
2007年に5.5haの畑をValreas(ヴァルレアス)とVinsobres(ヴァンソーブル)の間にある台地に購入、現在26haを所有するドメーヌです。

哲学:ローランが購入する以前からモンブリゾン村の畑では自然なビオロジック農法が実践されていていました。
その手法は30年前の造り手達からは「普通の栽培法」と呼ばれていた手法です。
冬には樹の根元に土を被せ、春に土を取り除く作業を「普通に」おこなってきました。
ウドンコ病やベト病を防ぐためだけに、銅と硫黄を使用します。
ほとんどの畑で摘芽の作業をおこない、プレパラートを使用、所有する畑全体がAgriculture BiologiqueとDEMETERの認証を得ています。

畑面積:26ha
畑:330m(モンブリゾン)~400m(ヴァンソーブル)、コート・デュ・ローヌの南部。石灰の層の上に形成された粘土石灰質土壌、畑によっては砂利、ガレや砂質土壌。

栽培品種:グルナッシュ(70%)は3~120年、シラー(20%)は10~30年の樹齢、ヴィオニエ、クレレット、センソーは計10%栽培密度は3,600本/ha~4,200本/ha。

収穫と醸造:バランスがとれ成熟したブドウのみを得るためにすべて手作業で収穫をおこない、畑の中で選定し健全なブドウのみを醸造所へ運びます。
各区画の個性を活かすため、区画別にキュヴェを造ります。
複数の区画のブドウからひとつのキュヴェを造る場合は、収穫直後のフレッシュなブドウをひとまとめにタンクに移し、ブドウの中に秘められたエネルギーを最大限に保った状態でワイン造りをおこないます。
醸造中はSO2を添加せず、野生酵母で発酵をおこないます。
ヴィンテッジによって発酵槽を使い分ける主義で、ブドウのフレッシュな味わいを活かすときにはタンク、長期熟成用のワインは古いバリックを使用。
バリックを使用する目的は、より洗練されたタンニンにすることです。
新樽は使用しません。
キュヴェによってビン詰め前に微量のSO2を使用する場合もありますが、清澄や濾過は一切おこないません。
「純粋」なワインを造ることそれは到達のできない幻想的なゴールに向かっているようなものです。
それでも私たちはヴィンテッジによる影響を受けつつ、いつでも裏切ることなく、テロワールとブドウに最も近い表現力を持つワインを造ることを心がけています。

年間平均ボトル生産本数:30,000本

ポワニェ・ド・レザン2013
 AOCコート・デュ・ローヌ
 品種:ドメーヌが所有する若木のグルナッシュとサンソー。
 畑:Montbrison sur-Lez(モンブリゾン シュール=レ)
   収穫量:35hl/ha
 土壌:粘土と石灰
 醸造:収穫した房の一部を徐梗。
    セメントタンクで野生酵母使用し10日間のマセレーションのち醸造。
    熟成は期間は6ヶ月。
 亜硫酸添加量:20mg/L
 ラシーヌさんから。24本
moritayaより)


Cotes du Rhone Domaine Gramenon 2014




http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170124/1485311440
ブレリアスにて。
抜栓日:2017年1月24日
これも濃い目のルビーで輝きあり。香りは、第一印象がフェノレ。そのなかに黒系の果実の香り。温かみがあってカカオとかのニュアンスも感じます。「あ~、ナチュールだ~」という声が続発していました。南仏やロワールを考えましたが、すでに頭回っていません。ローヌと答えていた人もいました。さすがだ!

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Goulee by Cos dEstournel 2007

Goulee by Cos dEstournel 2007
Goulee by Cos dEstournel 2007 part1
グレ By シャトー コス・デストゥルネル2007
ワインの詳細
■メドック WA87点
 メドック地区第2級格付けシャトー・コス・デストゥルネルの経営責任者ジャン・ギョーム・プラッツ氏が手がけた新たな試みのワインで、ワイン造りの伝統あるボルドーの地で南アフリカの若手醸造家トレザンバンセキュー氏と組み、ボルドーの地からニューワールドスタイルのワイン。”グレ”海に近いメドック北部の畑で収穫されたブドウは特別許可を受け、「グレ」海に近いメドック北部の畑で収穫されたぶどうは特別許可を受け、シャトー・コス・デストゥルネルに隣接する近代的な設備を備えた醸造所を新設したシャトー・マルビュゼまで運んで造られています。
誕生したワインは「ニューワールドワインより繊細。ボルドーワインよりパンチがある」という新タイプのワインです。
ボトルも新スタイルのワインにふさわしいデザインで、ボルドーの伝統的な形にとらわれず、スタイリッシュで個性的なオー・ブリオンを彷彿とさせるボトルを採用。また、ラベルデザインはエルメスの香水のパッケージデザイナー、カルデット氏のデザイン。

容量 750ml
国 フランス
生産者(社) CHコスデストゥルーネル
産地 ボルドー
地域 メドック
地区 メドック
葡萄品種 カベルネ・ソーヴィニヨン80%、メルロー20%
年度 2007
種類 赤
味わい 軽 ・ ・ ・ ◆ ・ 重
七森酒店より)




http://www.estournel.com/
シャトー・コス・デストゥルネルからの新しいスタイルのボルドーワイン
 メドック地区第2級格付けシャトー・コス・デストゥルネルの経営責任者ジャン・ギョーム・プラッツ氏が手がけた新たな試みのワインで、ワイン造りの伝統あるボルドーの地で南アフリカの若手醸造家トレザンバンセキュー氏と組み、ボルドーの地からニューワールドスタイルのワインを造り出すということです。
 プラッツ氏はボルドーの北部メドックにある「グレ」という港の近くにある畑を購入。その畑から収穫される葡萄を、シャトー・コス・デストゥルネルに隣接する近代的な設備を備えた醸造所を新設したシャトー・マルビュゼまで運んで造られています。
 誕生したワインは「ニューワールドワインより繊細。ボルドーワインよりパンチがある」という新タイプのワインです。ボトルも新スタイルのワインにふさわしいデザインで、ボルドーの伝統的な形にとらわれず、スタイリッシュで個性的なボトルを採用。また、ラベルデザインはエルメスの香水パッケージをデザインしたガルデット氏によるものです。
w-goulee-r.jpg
畑 面積:25ha、平均樹齢:40年、平均収量35hl/ha(小石、砂利の土壌)
育て方:14ケ月樽熟成(50%新樽)熟成中はかきまぜないで澱と静かに触れ合わせる。小さな2重構造の熱を遮断する発酵槽を使用し、ゆるやかな温度変化を可能にし、最大限のマセラシオンができる。
宮武酒店より)


Goulee by Cos dEstournel 2007 part2


ワインショップおおがきにて購入。3,996円。
http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170124/1485311439
ブレリアスにて。
抜栓日:2017年1月24日
やっと濃い色のワイン。輝きのあるルビーで、グラスの向こう側が見えません。粘性あり。香りの第一印象は赤黒系の果実。カシス、ブラックベリー、ブルーベリーの香り。ほんのり樽香ですが強くないです。香りにエレガントさを感じます。少しのハーブっぽさ。とても果実味が豊富で非常に綺麗に作られているワイン。これは自分の持ち込んだワインとわかりました。アルコールは12.5%と思ったけれど、13.5%。あーすでに酔っ払っているな~。10年経ってるけど、10年を感じさせず、むしろフレッシュでした。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Bourgogne Benjamin Leroux 2010

Bourgogne Benjamin Leroux 2010
Bourgogne Benjamin Leroux 2010
更に進化したバンジャマン・ルルーの真骨頂!
推薦グラス
推薦グラス
バンジャマン・ルルー / ブルゴーニュ・ルージュ [2013]
Benjamin Leroux / Bourgogne Rouge 2013
セパージュ: 【ピノ・ノワール100%】
国地域: フランス・ブルゴーニュ・AOCブルゴーニュ
飲み頃情報: 今から インポーター: ヴィノラム
バンジャマン・ルルーとの初めての出会いは、ボーヌで昨年飲んだコント・アルマンの2003年のポマールです。たまたま素晴らしいコンディションのワインを飲む機会があったことも非常に助けになっているのですが、上質で柔らかく見事な酒質に驚嘆しました。その後コント・アルマンのワインを輸入しているインポーターを探してみましたが、ちょうど日本ではインポーターが決まっていない時期でした。そして彼が2007年にネゴシアンをスタートします。将来畑を買い取ることを目標にビオロジックやビオディナミで生産している栽培家を探し出し最上のネゴシアンをスタートさせたのです。実は2007年は一時日本に輸入されましたが、コンディションが良くないため実際の評判は散々だったようです。私も2003年の彼のワインを飲んだ時にこれは普通のインポーターが入れたのでは意味がないなと思っていました。新しい可能性をみせてくれる新世代として注目です。実に淡くチャーミングでブルゴーニュ好きが求める淡い中に複雑さを醸し出す理想的なワインです。
ワインホリックより)





ブルゴーニュ・ルージュ、バンジャマン・ルルー

France - Burgundy
Benjamin Leroux
Pinot Noir
Medium Bodied,Dry,赤ワイン,13%alc.
ブルゴーニュおよびボーヌとサントネの村名畑で採れるブドウがブレンドされており、これは平均以上のブルゴーニュ・ルージュです。フレッシュな果実味を維持するために大型の木樽で熟成させています。デイリーに楽しんでいただける、爽やかで瑞々しいピノ・ノワールです。
(Anne McHale MW - Wine Education Specialist)

With fruit sourced from village vineyards in Beaune and Santenay as well as Bourgogne vineyards, this is a cut above your average Bourgogne Rouge. Aged in large old wood to preserve the fresh, fruity style, this is a crisp and crunchy Pinot, delicious for everyday drinking.
(Anne McHale MW - Wine Education Specialist)

このワインの生産者情報
ポマールのドメーヌ・コント・アルマンの責任者として名声を博したのち、バンジャマン・ルルーはイギリスからの資本協力を受け、2007年に小規模なネゴシアンをボーヌの地で立ち上げました。ワインはコート・ドール産のものに限られています。村はシャサーニュ‐モンラッシェからジュヴレ‐シャンベルタンまで、契約栽培の関係を築いていくのが目下の目標ですが、将来的にはブドウ畑の購入も考えています。

この極めて才能豊かな栽培醸造家の持つ将来性にはワクワクさせられます。バンジャマンは、果実の純粋性と極めて滑らかな口あたりをワインで表現する達人で、オークのニュアンスはほんのわずかしか感じさせないようにしています。バンジャマンのお気に入りの白ワイン用ブドウ畑のひとつが、オーセイ・デュレスとムルソーの村境に位置するレ・ヴィルイユです。この畑のワインでは、ムルソーの特徴である重量感が、オーセイ・デュレス脇の渓谷地の特徴であるフレッシュなミネラル風味によって、肉付けされているのです。
ベリー・ブロス&ラッドより)



http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170124/1485311436
ブレリアスにて。
抜栓日:2017年1月24日
輝きのあるやや薄めのルビー。グラスの向こう側の指が見えます。粘性はそこそこ。色ではピノと思いました。自分は最初樽を主に感じてしまい、やや堅いイメージでした。徐々にブルーベリー、ラズベリーの香り。温度が低いせいか、タンニンがしっかりと感じられてしまい、ピノではなく、ネッビオーロかと考えました。しかし、温度が上がってくると、樽感も収まって、タンニンも穏やかになり、やっぱりピノだな~と。温度って大事。アルコール度数13%と思ったけど、確認忘れました。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Savigny les Beaune Premier Cru Les Serpentiere Maurice Ecard 2011

Savigny les Beaune Premier Cru Les Serpentiere Maurice Ecard 2011
Savigny les Beaune Premier Cru Les Serpentiere Maurice Ecard 2011
『最も熱烈で香り高いサヴィニィ最高のワイン!!』
ドメーヌ・モーリス・エカール サヴィニィ・レ・ボーヌ・プルミエ・クリュ “レ・セルパンティエール” 2011


Domaine Maurice Ecard Savigny les Beaune 1er Cru "Les Serpentieres" 2011
色・容量 赤750ml ALC 13%
ブドウ品種 ピノ・ノワール100%
産地 フランス・ブルゴーニュ地方-コート・ド・ボーヌ地区
味わい ミディアム寄りのフルボディ
ラベル表示 酸化防止剤(亜硫酸塩)安定剤(アカシア)

ご紹介のワインを造ったのは[ドメーヌ・モーリス・エカール]。
このドメーヌは、ブルゴーニュのワインの町「ボーヌ」の北隣のサヴィニィ・レ・ボーヌ村にあったトップドメーヌです。

この造り手に関しては、あの世界的著名評論家「ロバート・パーカー氏」が、【Parker's Wine Buyer's Guide 5th Edition】の中で、『モーリス・エカールの名は、サヴィニィ・レ・ボーヌの村においては、「良質なワインづくり」と同義語である。彼は、ボーヌの真北に位置するこの小さな村を取り巻くブドウ畑から最高のワインをつくり出す3人の生産者のうちの一人で、唯一、サヴィニィで暮らし、働いている。』

『エカールがつくるサヴィニィ=レ=ボーヌのプルミエ・クリュのようなブルゴーニュの赤があまりないことは、非常に残念である。ますます名を高めている彼のワインは、活気にあふれ、熟していて、エレガントな、ピノ・ノワールの逸品である。また、果実味に満ちていて、驚くほど純粋で、それぞれの異なるテロワールの特徴をよくあらわしており、何より手頃な価格で売られている。
エカールのワインは、若いうちからおいしく飲めるが、10~12年間はうまく熟成する。ここは、控えめな価格の良質なピノ・ノワールを探すためのブドウ園である。』と記述。

また、【ブルゴーニュ・ワインがわかる】の著者でブルゴーニュに精通する「マット・クレイマー氏」も、『サヴィニィ・レ・ボーヌには、模範になるようなワインを造る人が少なからずいる。モーリス・エカールもそのひとり。』
『おおらかで気張ったところのない作風は、造り手のくせを感じさせない。そこにはテロワールの違いそのものが表れている。造りは繊細だが力を秘めている。』と述べる、ブルゴーニュを代表する至高の生産者です。

ただ2006年に、息子の「ミシェル氏」に畑を財産分与、残りはムルソーの[メゾン・ジャン=バティスト・ベジョ]に売却し、世間一般では引退したと思われていました。

ところが現地からの案内で[ドメーヌ・モーリス・エカール]の名前を発見。調べてみると「ベジョ社」が「モーリス氏」から購入した畑のワイン造りは、現在も氏に委託し、その哲学と手法を引き継ぎ[モーリス・エカール]の名でリリースしているのです。



http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170124/1485311437
ブレリアスにて。
抜栓日:2017年1月24日
またまた同じような色合い。輝きのあるやや薄めのルビーで、粘性あり。
香りに赤い実を感じ、ラズベリーの香り。樽は柔らか。味わいのアタックは甘酸っぱく、タンニンはほどよい。酸は比較的やわらかめで、果実甘味を結構感じました。ドイツのピノ(シュペートブルグンダー)と予想しましたが、フランスはボーヌの一級だった・・・。ま~当たらない。アルコール度数13度と判断。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Uhachi Syrah Aburaya Huggy Wine 2012

Uhachi Syrah Aburaya Huggy Wine 2012
Uhachi Syrah Aburaya Huggy Wine 2012 part1
Vin de Royal 右八
日本では珍しいシラー種を勝沼鳥居平で育種しております。非常に凝縮されたまろやかな味わいの中に、ややスパイシーさのあるワインです。油屋右八の名は250年ほど前、当社の経営者一族萩原家が油問屋を営んでおり、その当主が代々その名を襲名していたことに由来します。
大和葡萄酒株式会社Online Shopより)




右八[2013]年・山梨県産・勝沼鳥居平・シラー種・大和葡萄酒元詰・720ml
Vin de Royal Uhachi [2013] 720ml
国産フルボディ赤ワイン愛好家大注目!国産山梨県勝沼鳥居平産シラー!日本ではめずらしいシラー種を鳥居平・等々力で育種しております。一段と凝縮されたまろやかな味わいの中に、ややスパイシーさがあります。 油 屋右八の名は250年ほど前、当社の経営者一族萩原家が油問屋を営んでおり、その当主が代々その名を襲名していたことに由来する、国産フルボディ辛口赤ワイン!が少量入荷!
右八[2013]年 山梨県産 勝沼鳥居平 シラー種 大和葡萄酒元詰 720ml


日本ではめずらしいシラー種を使用して
造られた、国産フルボディ辛口赤ワイン!


大和葡萄酒では歴史的背景を持つ独自な葡萄から商品化を企画してきました。指定文化財になっている甲州葡萄樹齢約130年の「甲龍」と樹齢約100年の「三森甲州」を素材に商品構成しています。その他、大阪にある古木樹齢約90年の堅下甲州・甲州三尺・紫葡萄など、古来品種の葡萄からもワインづくりを行なっています。

凝縮 Condensation
歴史的価値とは別に、ワイン原料として魅力がなければ独自性は生まれません。甲州葡萄の魅力を最大限に生かし、旨みを凝縮させることで、最高のワイン原料となります。食用としておいしい葡萄ではなく、醸造用として最高の葡萄を作り上げるために、大和葡萄酒では「不可能」と130年間言われ続けた垣根栽培に成功しました。

複雑 Complicatedly
大和葡萄酒では、世界に通じるワインをつくるために日々研究を行なっています。土壌の改良や水分量の調整など、多岐にわたる研究で、最高のワインをつくることを目指しています。すべては勝沼のワインが世界に認められるために

右八2013年

■ 使用品種:シラー
■ 国(県):山梨県
■ 地域(生産地):勝沼鳥居平

日本ではめずらしい早熟系の葡萄であるシラー種は標高の低い地区でも芳醇に成熟する葡萄です。非常に凝縮されたまろやかな味わいの中に、ややスパイシーさがあります。山梨県の勝沼を中心とした地区はシラー種の栽培に非常に適しています。
うきうきワインの玉手箱より)

Uhachi Syrah Aburaya Huggy Wine 2012 part2


http://d.hatena.ne.jp/akirais/20170124/1485311438
ブレリアスにて。
抜栓日:2017年1月24日
また薄めのルビーで、すこし紫が混ざっている感じにみえました。香りの第一印象はフィノのシェリーのような酸化的ニュアンス。
うっすらといちじくっぽいニュアンスが感じられますか。なかなか果実味を捉えづらい感じ。飲みくちも酸化の要素があり、酸がやや主張している感じです。劣化なのか、ワインの特性なのか判断に迷う。当てずっぽうで、スペインのメンシアとか考えましたが、答えは日本のシラーと! わかりませんわ。アルコール度数13%と思いましたが、12.5%の記載あり。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Sapporo Fujino Winery Zweigertlebe 2015

Sapporo Fujino Winery Zweigertlebe 2015
Sapporo Fujino Winery Zweigertlebe 2015 part1
VINEYARD ツヴァイゲルトレーベ2015赤 

価格 2,700円
余市町登地区、減農薬により果樹園を営む三氣の辺(みきのほとり)で丁寧に栽培されたツヴァイゲルトレーベ種をひと房ずつ選果し、除梗、破砕したのちに天然酵母の力で発酵をスタート、その後樽内発酵、樽内熟成を行っています。野バラやすみれの華やかな香りに、優しく柔らかな口あたり、赤いベリー系の果実味としなやかな酸が心地よい余韻をもたらします。 アルコール度数10.5度[750ml]
さっぽろ藤野ワイナリーより)

Sapporo Fujino Winery Zweigertlebe 2015 part2




(*)酒のたなかさんより購入。2,700円。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

Les Etapes La Vigne du Perron 2011

Les Etapes La Vigne du Perron 2011
Les Etapes La Vigne du Perron 2011
VdF・レ・ゼタップ・2011・赤



『VdF・レ・ゼタップ・2011・赤』
産地:フランス・サヴォワ
生産者:ラ・ヴィーニュ・デュ・ペロン(フランソワ・グリナン)
品種 :ピノノワール100%
畑:ヴィル・ボワ村にある0.8haの区画。南西に傾斜しており、日照に優れている。石灰質の岩が崩壊した土壌。認証は取得していないがビオロジック栽培。樹齢は約10年。
収穫量 :30hl/ha
醸造:木製のトロンコニックタンクに房を丸ごと入れて、1日1回軽くピジャージュ。30℃以下で発酵させながら3週間マセラシオン。その後、5年樽にて9~12ヵ月熟成。ノンフィルターで木樽から直接瓶詰め。SO2を発酵中、熟成中いずれも使用せず。
特徴:驚きのピュアさとともに上質の酸味があり、とても繊細で滑らかなタッチ。エキス分が豊かで味が濃く、バランスが優れている。2010年より暑さが穏やかだった分、繊細さが見事に表現されている。これほど素晴らしいピノノワールはもう出来ないかもしれない。

リヨンから北東に1時間ほど行ったところにあるサヴォワ地方で、1年のブランクを空けて、フランソワ・グリナン氏がワイン作りを再会しました。(この再出発にあたって、ベルギー人の2人のナチュラルワイン愛好家が共同経営者として参加しています。)
4種類のワインのうち、ルーセットとピノ・ノワールは、ヴィル・ボワ村にある自社畑のものです。
ガメイとシャルドネは、有機栽培されたぶどうを買っていますが、4つ全てを合計しても2.1Haと極めて少ない生産量です。
ナチュラルワインを造り始める前は、ピアニストだったグリナン氏。古くて小さな醸造所をきちんと改装しているあたりは、氏の人柄が表れています。勿論ワイン作りもとても丹念です。

栽培・醸造
ヴィル・ボワ村は山間部へと続く渓谷にあるため、ぶどう畑は標高約250mの斜面に点在します。
この地は夏でも夜間は冷涼な風が吹くため、ワインにフレッシュ感が生まれます。
ピノ・ノワールが植わる「レ・ゼタップ」の区画は、コート・ロティの畑のように歩くのでさえ大変な急斜面。畑の周りは季節の草花が、絨毯のようにさまざまな色の花を咲かせています。

醸造面では培養酵母や酵素は使わず、補糖や清澄、濾過もしません。
現代では当然となった醸造技術や人的介入を控えたワイン造りをするには、有機栽培で育てた健全なぶどうが必要です。例えば合成化学物質の農薬を使ったぶどうには野生酵母が少ないため、酵母添加しなければ発酵が安定しない場合があります。有機栽培のぶどうは野生酵母の数が多く活力があるため、作柄が不安定な年でも問題なく発酵が進んでくれるようです。

また、亜硫酸を使わずに発酵から熟成まで進めますが、できる限り空気と接触させずに造る必要があるため、ワインが還元状態に陥る可能性が上がります。その可能性を下げるためには、ぶどうが育つ段階から考えなければなりません。堆肥が多すぎると地中の窒素量が増えて還元しやすくなりますし、反対に少なすぎると発酵の妨げになってしまうようです。

AOC法では2009年から「AOC Vin de Bugey」を名乗れますが、それを用いずVDTにすることに決めました
Vin Naturel Soutoより)





ヴァン・ド・フランス・レ・ゼタップ2011
*2011年も旨い!もう飲めてしまう程トロトロです。
 今年は酸の出方がとっても綺麗で張っている!
 センス抜群!しかもオリジナリティに溢れて感動すらします。
 余韻の旨味が乗ったトロトロの厚みを感じながら舌で転がしていると複雑でスパイシー、何とも言えない官能的な味わいに遭遇します。
 酸の出方もセンス抜群!2日目、3日目が楽しみでしょうがない!

 品種:ピノ・ノワール100%  樹齢10年。
 畑:ヴィル・ボワ村のChene Berche’(シェーヌ・ベルシェ)地区にある自社畑。
   石灰質の0.4haの区画。南西にきつく傾斜しており、日照に優れる。
   石灰質の岩が崩壊した土壌。
 収穫量:30hl/ha。
 醸造・熟成:房丸ごとを木製のトロンコニックタンクに入れて、1日1回軽くピジャージュしながら2週間マセラシオン。
       その後、5年樽にて9~12ヶ月熟成。
 特徴:驚くほどピュアさがあり、上質の酸味がありとても繊細。
    エキス分が豊かで味が濃く、バランスがとても良い。
    2009年と2004年同様に秀逸な作柄になったため、際立った味わいの素晴らしいピノ・ノワールを作ることができた。
 インポーターのヴォルテックスさんの資料から
3/5/2013試飲
 到着後、我慢出来ずに開けてしまいました。
 2011年は酸がとっても綺麗!相変わらずの梅酒、ダシ系の味わいでたまらなく美味しいのです。
moritayaより)





(*)Vin Nature双兎より購入。4,527円。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

検索フォーム
プロフィール

akira0629

Author:akira0629
自分が所持している、あるいは、飲んだことのあるワインのデータベース的ブログです。

FC2ブログランキング
ブログランキングに参加してます ポチっとお願いします

FC2Blog Ranking

FC2カウンター
フリーエリア
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード